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2009-09

畑仕事進行中

最近ブログの更新が低迷中でした。

カメラを持って畑に行く習慣をつけないと夜になっていざ更新しようとしても書く話題がなかなか思いつかないもの。

写真が一枚でもあると、今日どんなことが起こったのかを思い返すこともできるのだが。

数日前からダイコン、ニンジン、レタス等の秋冬野菜の播種が続いている。

本当なら8月中にキャベツや白菜などの播種をしなければいけなかったのだが、昨年は防虫ネットのトンネルをしていても毛虫、アブラムシ、病気の蔓延で全く収穫できなかったことを思い出すと、ここの畑では不可能ではないかと思われるほどだったため、他の仕事を優先するあまり播種しなかった。

風も十分秋を感じるようになったため、白菜とキャベツを播種した。はてさて、今年は上手くいくだろうか。

お米の配達がなくなったことと、秋ナスが若干収穫できるようになり、余って腐らせるくらいならとかのこの里にもって行く予定。

先日かのこの里でナスの値段を見てきたのだが、3本か4本で80円からと破格。売れ残るくらいなら安くてもはけてしまったほうが良い。

もしかのこの里で出すなら価格破壊になる。

お米完売!

おかげさまで去年の収穫したお米(平成20年度産)が完売しました!

本当にいろいろな人が助けてくれました。そうでなければこんなことはできません。

お米を買ってくれるお客さん、さらに紹介していただける人、家族、親戚にも助けられました。

クレームをいただくこともありました。その言っていただけること自体が自分を応援してくれているからこそだと感謝するばかりです。

いつも買っていただいているお客様には新米までの約1ヶ月間ご迷惑をお掛けすることになりますが、新米が取れましたらまたお知らせいたしますのでどうぞよろしくお願いします。

ありがとうございました。

灌水

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今年の3月に定植したブルーベリーは株元に大量のバークチップでマルチングしたため、特別な灌水は必要ないものとしていた。

しかし、ある品種だけ成長が3分の1程度しかないものがあった。1つの品種がすべての株において成長が悪いということはその品種が土に合わなかったと考えるべきか、列で品種ごとに植えてあるためその列の植え方がまずかったのかなどが考えられる。

また、地植えしているものより鉢で育成したものの方が成長がよい。これは、鉢植えのほうが地温が上がりやすく、毎日灌水するため酸素等の吸収が効率的になるなどが考えられる。

ということは、地植えしているブルーベリーを鉢植えの状況にしてやれば生育は良くなるということだろう。

そこで、先日設置したタンクからブルーベリー畑へパイプを渡し、とりあえずその生育の悪い1品種のみ手灌水で灌水することにした。

山のように盛ってあるチップは水を全くためることなく株元に浸透していく。

まだ秋の気温が高いうちは若干なりとも芽が伸びることもあるので、いまからでも灌水することであきらかな成長促進効果が確認できたら、他の株でも灌水することを検討しても良いだろう。

F認証立て看板設置

img_3647明日、減減認証(通称F認証)の圃場検査がある。とはいっても植物検体を持ち帰って残留農薬の検査があるわけではなく、実際に栽培がされているのかどうかという確認だけだそうだ。

この検査のためには圃場ごとに生産者の認証番号や農産物名、栽培管理者などが記載された看板を立てることになっていた。

そこで、以前より一番人通りの多い道に沿った田圃に農業福島園の宣伝を兼ねて看板を設置する予定だったが、いざ看板を作ろうとするとなかなかデザインのアイデアが浮かばなかった。

もうすこしで決定しようと思うところまで原案は進んでいたのだが、いざ出来上がった看板をイメージするととてもダサく思えて、結局一から考え直すことにした。

しかし、その他の作業が後を押していたので結局は必要最小限のことしか書かずに、写真の通り少しは見た目が良い感じで仕上げただけとなった。

なんでもそうだが、一番最初に目にするデザインによって植えつけられる先入観は後々までも尾を引く。

普段何気に自分が生活していてもいろいろなところでデザインと触れているがいざ自分で考えてみるとやはりそれなりのプロがいるだけあって素人では難しい。

竹パウダー堆肥

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生ゴミの投入を止めてからすでに2週間ほど経過しただろうか。

生ゴミ投入・撹拌をすべて祖母に任せていたため、撹拌が箱の底まできれいにできておらず、しかも過剰投入によって水分過剰になっていた。

表面はよく混ぜられているため一見すると上出来の堆肥になっているかのようだったが、箱からコンテナに出してみると底面の竹チップは色が濃くなく混ざっていないことがわかる。さらにべちゃべちゃするほどの水分にウジ虫が大量にわいていた。

堆肥に厚みがあると撹拌するのに手間取り、毎日する上では面倒になってしまう。なるべく薄くするほうが撹拌が楽ではないだろうか。

またスイカの皮などは大量の水分を含んでいるため、水分過剰になるのには気をつけておかなくてはならない。

普段から堆肥のことを気にかけていなかったことが失敗の原因だ。本人が混ぜているのであれば気が付いたのだがなかなか家事の延長線なので任せてしまいがち。

半分は腐敗していたので、畑の表面に播き、風化してから野菜の後と一緒に鋤きこむことにした。

くれぐれも失敗して腐敗した堆肥をすぐに土に混ぜ込まないように。

西南暖地ブルーベリー研究会 IN 阿蘇 2009

2週間前にも母校にかえったが短期間に、今度はブルーベリーの研究会にて阿蘇を訪れた。

なにかと熊本、阿蘇には縁がある。

今回の研究会はなんだかブルーベリーのいろいろな問題点や今後の展望の悪さなど暗い話題が多く、先が見えないような状況である感じをうけた。

すでにブルーベリー栽培技術はある程度成熟してきていて、これ以上に良い品質のものを作るには新品種育種など、栽培者の問題ではないような感じ。課題は見えているのに、これ以上どうしようもない。

ブルーベリーはすでにブームを過ぎているなどと言う人もいる。宗像ではブルーベリーはあんまり浸透していないが、立地条件などのことを考えると好条件であり、これから加熱してもよさそうに思える。

だが現実はそう簡単ではないようだ。

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