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2010-01
米粉パンの可能性
1kgが600円の米粉だとパンを作るには到底高すぎる原料になってしまうことは以前にも述べた。
そこで、原料を小米や割れ米を用いることで低価格化することもできる。
とりあえず、パンを作るのであれば米より安くなければわざわざ米粉を買う意味が無い。
そういっていただいたのは普段から親しくしていただいている方。その他にもいろいろとアイデアを頂いた。
しかし、ここ数日暖かい日が続いたためか頭の中がボーっとしてしまい、春のような陽気にうつつを抜かしていた。
そんな日は頭の中を整理して、これから先自分がどうしたいのかをまとめる良い時間になったと自分を納得させた。
最近、若干ブログの更新が少ないのは頭の中にしなければいけないことがいっぱいで、回転が効かないようになってきていたからかもしれません。1日に40件近いアクセスがあることに感謝と申し訳ない気持ちがあります。
パソコンは忠実にデータを記憶していきますが、たまりすぎると時にすべてがパーになったりします。
人の脳みそは寝たりすることでいらない情報を自然と消去してくれるので健康でいれば回転は好調を保ってくれるのでしょう。
ある程度の情報を消去し、身軽な状態で一から考え直すと案外簡単に処理できるのかもしれません。
自分に必要なことはやはり感謝することなのだと、昼寝でいらない情報を削除した頭で思いました。
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宗像ブルーベリー研究会 剪定勉強会
日本にはすでに数多くのブルーベリー生産者によるチーム(勉強会や生産者団体)が存在する。
そのなかでも自分が所属する宗像ブルーベリー研究会は紆余曲折の最中だ。
会員さんとの話しのなかでは、福岡の北部では未だブルーベリーの大きな産地が形成されておらず、できることなら宗像といえばブルーベリーといわれるほどに産地化したいという。(県南の八女や久留米周辺では産地化が進んでいる様子)
しかし、産地化といえど熊本や大分の産地を見る限りでも我が宗像におけるブルーベリー栽培の技術は2歩も3歩も遅れていると言わざるを得ない。
そこでやはりお互いの親睦を深めることを第一とし、まず今の季節である剪定から技術の向上をはかろうと思い勉強会を設定した。
ところが中々会員が集まらない。結局集まったのは自分を含め5人と見学先として訪れた1会員。
さらに、ブルーベリーの品種や作り方、考え方までもまちまちだ。
剪定の勉強会といえどどう切ればよいのかという答えは結局のところ出てこない。
ポット栽培をされている風の丘農園の樹をお借りし、1本を自分流に剪定してみた。
この切り方が今年の生育や来年にどう影響してくるのかを見ることでお互いに確認しあうことにした。
写真上が剪定前、下が剪定後。
あまりにばっさり切られたため、園主のNさんはちょっとびっくり・・・!?
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米粉ぱん?
パンの型がなかったので先日チーズケーキを焼くために買ったばかりの型で焼いてみた。
正直結構テキトーな正確なのでドライイーストが売ってなくて代わりにベーキングパウダーで焼いた。
それでも結果はまぁまぁ美味しいものが焼けた。
食感はパンというよりやはり餅に近い感じ。しかし、塩が入っているためそれだけでも十分美味しく食べられた。
こうなると若干米粉がマイブームになりつつある。
これが意外にもほとんど小麦粉と代わらない味になった!むしろ小麦粉よりあっさりしている感じ。
小麦粉で水が少ないとガッテンでいうたこ団子のようになったのにくらべ、米粉の場合はあっさりとした食感。
これはいい!今度のニュースレターは米粉特集だ!
などと思ってみたが、小麦粉を自分で買いに行って思ったのが、その安さだ。
いままでは(学生時代の自炊のときなど)スーパーにおいてある数種類の小麦粉のなかから値段や銘柄、産地などを見ながら比較して買っていたが、自分で米粉を製粉して、もし販売することを考えると、1kgの米粉には1kgの米が必要になる。
そうなると、1kgの米粉は製粉代を含めると少なくとも600円以上になるのだ。
スーパーにおいてある小麦粉は1kgで200円ちょっと。この差はいったいなんなのか。
初めて輸入小麦の安さを実感し、今の日本人にも欠かせなくなった小麦がこれほどの値段で買えていることを考えると、とてもありがたく思うと同時に危機感を覚える。
小麦粉がこんな値段で買える時代はもうすぐ終わるだろう。そうなったときの日本食として定着しているパンや麺類の事情は大きく変わることが目に見えるではないか。
今の日本では麦の生産は完全に政府の援助により成り立っているが、これもまた大きく変わるだろう。
後継者が少ない、成り立たない今でこそ農地が余っているが、近い将来は農地は(利用しやすい農地は?)余すことなく利用され米も麦も生産されるようになるのではないかと、一人思う。
かといっても単に生産すればよい時代ではないので、そこに必要な隠し味は“思い”であるだろう。
たこ焼きを焼いて日本の将来を思う。
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我が家の米で米粉パン
もう十分その名前は知れ渡っている米粉パン。
つくってみようと思いつつ、ずっと忘れてきた。
パン用の米粉は普通の製粉機で製粉した米粉ではできない、と聞いていたのでさきほどネットで製粉してくれるところを探そうと検索してみた。
すると、案の定農文協のページに行き当たった。すると、どうやら食パンほどふっくらさせるには特殊な製粉機でなければならないが、その他の菓子パンなどを作るには問題がないようだ。
そうだ、我が家には立派な製粉機があるではないか!
2008年12月号の現代農業、米粉について特集してあることをネットでみつけ、自分の書棚に大事にしまわれていたのを引っ張り出した。
米粉パンでも小麦グルテンを使うレシピが多く、米粉100%は難しい様子。
しかし、やはり米粉100%でパンを作りたいという人はいるということだろう、小麦グルテンを使わない100%米粉パンのレシピが載っていた。きっと試行錯誤されたのだと察する。有難い、感謝。
パンやケーキ作りにはもとより興味は持っていたが、なかなか作る機会は少ないもので、ほとんど知識が無いが、ちょっとづつ作っていこうと思う。
とりあえず、明日の夜にでも作ってみようと思う。
写真はロール式製粉機で製粉した我が家(農業福島園)の夢つくし粉。
細度がわからないため、徐々にめもりを絞りながら何度も通したため、5~6回は製粉機を通した
ロール式製粉機では粉に傷が多く付くため、パンにはあまり向かないと書いてあったがとりあえず試してみるべし。
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謹賀新年
- 2010-01-03 (日)
- 生活
昨年中は本当に多くの方々に教えられ、支えられて無事に新年を迎えることができました。
この場を借りまして厚く御礼申し上げます。感謝
初詣の際、神社にておまいりをいたしますが、本来は願い事をするのではなく、1年を無事に過ごすことができたことへの感謝を申し上げるために参拝するのだそうです。
私も、去年一年間を健康な体で仕事ができたことを感謝し、また今年一年がなにもない一年であるようにお参りをしてきました。
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