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BSフジ プライムニュース

2月24日に放送されたBSフジのプライムニュースで「シリーズ農業の未来① もっと稼げる農家へ」というものがあった。

農家のこせがれネットワークのメルマガに登録していていつもはスルーしてしまうのにたまたま目に留まって録画しておいた。

先日、ようやく見たのだがメディアでよくみかける宮治勇輔さんの話しを改めて聞いた。

彼は実に落ち着いている。感情の中心で物をいう人物だった。

ニュースの内容としてはこれからの明るい農業についてということだったが農業にどう切り口を入れてもなかなか明るいものは見えてこないのが現状だ。

私が生まれた1985年、農業者の数は約330万だったのが24年後の2009年は200万人を切った。

百姓が3分の1減った。

今や百姓のうち65歳以上の高齢者は60%以上だ。

農水省の調べによると農業を継がせたいと思っているのは69.7%と以外と高い。

その理由として農地を守る必要がある、が72.9%。

逆に子供に農業を継がせたくないと思っているのが29.8%。十分な所得が得られないという回答が多い。

まぁこのへんはこういう現状があるというお知らせ程度にしておく。

このニュースがえらく気に入ったのは紛れもなく農家のこせがれネットワークの代表の発言だ。

TPP参加をどうお考えですか?と問われ、

「私は反対でも賛成でもないんですね。経営業は適応業だと考えています。どんな状況でもそれを乗り越え適応していく必要があると考えています」と。

これは農村や農地がどうなってもいいといっているのではなく、あなた自身はどうしますかと聞かれたからこそ答えたまでだ。

この言葉は語彙力のない私の気持ちをうまく表現してくれた。

これからの農業はどんどんグローバル化していく中、守るだけの農では限界があるのだ。

強くなければ守りたいものも守れない、これは皮肉でも現実だと感じる。

あらためて農家のこせがれネットワークに入ろうと思った。時間が許せば・・・

Comments (Close):2

守口 雅恵 11-03-02 (水) 1:05

守りたい子供に安心な国産品を与えたい。 これが我が家の家訓です。 なぜなら、子供達もまた強い親になるべきだから。

福島光志 11-03-06 (日) 0:13

なるべき、はならなければいけないでもあるし、なることが当然であってほしいですね。

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