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2013-03

人生の節目

人生には産まれてからいくつかの節目があるようだが、結婚とは長い人生の中でも前半のうちなんだろう。

その節目を1年送れで昨日、終えた。

結婚式というものは案外、変わり行く時代背景に大きく影響されながら細かいところは移り変わっていくものなのかも知れないと感じた。

式の準備を進めていく中で、「以前は・・・」といったフレーズをよく聞いた。

そんなことはさておき、自分のなかでも何かが変わった気がした。

入籍してからの去年1年間と、今年の1年。

気持ちの何かが変わり、たぶんそれに答えるように稲もまた変わってくるのではないだろうかと思う。

まだ種も撒いていないが。

麦 中耕2回目

  • 2013-03-15 (金)

昨日、ようやく「百姓三昧だより No.23」が出来上がり、発送した。

予定より1ヶ月遅れとなってしまったが、直接ポストにいれたお得意様からはいいのができたねー!とその日に電話を頂いた。

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さて、そのお便りにも書いたが、麦試験栽培2年目。

麦踏みどうしよう、どうしようと考えるふりをするばかりで実際にはなにも考えていなかった。

おたよりに「さぁ今日は天気もいいし、麦踏みでもするか~」と書いておきながら!

おたよりを書き出した1月下旬は、もう少しすると麦踏みの季節という段だった。

このおたよりを書き上げる頃にはもう麦踏みの道具を考えて、いっぱい踏んであげている予定だったという、予定は未定。

3月上旬になり、麦も大きくなりだしたので踏むなら今しかないという時期になって、父に相談。

お世話になっている自動車整備工場から古タイヤをもらってきてお手製鎮圧ローラーを作ったが、牽引するのはなんとスクーター。

畑の中をグラグラしながら走行、たまには麦をまたぎながら、列がずれながら往復してみたがこれではダメだと。

そもそも1条ずつ播種機で撒いていったので条間が安定しない。

そのため、タイヤでは踏んだり踏まなかったりする。

もし麦の経済栽培をするなら播種機、鎮圧ローラーなど、一通りの専用機械をそろえなければ難しいということを改めて実感した。

日常

小林正観さんは言っていた。

日常という普段の生活が何よりも身近な学びの場であると。

何気なく見ていたyoutubeで眉間にしわを寄せてしまうような動画をみても、世の中にはこんな人もいるんだ、と。

蟻の社会には2割ほど働かない蟻がいるらしい。

なにをするわけでもなく、その辺をほっつき歩いているらしく、これらの蟻を全て取り除くとどうなるか。

餌を浪費する蟻がいなくなってその集団は効率よく巣を拡大・・・しない。

働かない蟻がいなくなると、今まで働いていた蟻のうち、2割ほどが怠けだすのだそうだ。

まぁおおよそ人間界も同じではないか。いろいろな人間がいて今の社会を築いている。

自分の周りにも見たくない、感じたくない事はいっぱいあるがそれも日常なんだと思えた。

日頃は仕事に時間をさかれ、英語の勉強がしたいとか、もっと漢字が書ければ・・・でも勉強する時間がないとか嘆いているが、そもそも学びの場はすぐそこにいっぱい転がっている。

目の前の事さえ学べないのに、どうして自分ばかりが利口になれようか。

不思議な気持ちになった。

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