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2014-01

もっこもち

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早くも1月が19日過ぎ去った。

年末は餅つきやお米の販売に関する仕事で農作業がはかどらなかった分、年が明けたら思う存分に仕事をしようと思っていた。

それが今日のもっこもち。

この作業をするまでに機械類の掃除から倉庫の片付け、道具の整理をしながら冬休みを間に挟んでいると今日になった。

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15杯でこれだけ。

今のうちに倉庫に入れておけば4月までには特に何もせずに乾燥してくれることだろう。

グーグルのストリートビュアーに去年の倉庫の様子が写っていたが、この土を倉庫の外に出して、日光で乾燥させているところだった。

今年はその手間が要らないはずだ。

この土が今年の苗を育ててくれる。

この土は昨年大豆を栽培した田んぼの土だが、大豆は畑を柔らかくしてくれる。今までの田んぼの土とはまるで感触が違う。

さよ子ばぁさんはよく、ボクボクした土という表現をするが、土が団粒構造をしている感じ。

今年の苗はもう少しいい苗になればいいなぁと思う。もうあまり高望みはするまい。

一つの仕事を終えると少しほっとした。

年が明けて

最近はめっぽうブログを書かなくなってしまった。

以前はこれも自分の仕事だと感じて夜の時間に更新していた。

しかし、今は結婚してアパートで暮らすようになって、「生活が仕事」という意識でやっていた仕事が、夜の生活時間が仕事から離れてしまったように感じる。

農作業の中心は納屋から始まり、納屋で終わる。

その家から車で約3分程度の場所にあるアパートだが、仕事への意識が離れてしまうのか。

ONとOFFの切り替えがはっきりしていないと仕事に集中できないという人もいると思う。

もちろん、そういった仕事のやり方にも賛成するが、私はあくまで生活が仕事の百姓でいたいと思う。

 

また、最近特に仕事に対する意識が “何のためにするのか” ということにフォーカスするようになった。

自分の作っているお米は、それを必要としている人がいるからこそ買ってくれる。そのおかげで自分は農業ができている。

ということは、買ってくれる人のために作っているのか、ということを改めて自問自答している。

根本的には自分が生きていくために仕事をするわけだが、自分のためだけではさほど幸福感は生まれないだろう。

幸福論についての大学の講義を放送しているNHKの番組を見た。

人は生まれながらに、他者に自分の幸せを分け与えることによってより強い幸福感を抱く、と。

何のためにするのか、という疑問に明確な回答を得られたわけではないが、結局は自分がどういう人生を歩みたいのかということに尽きる。

自分の人生のあり方をもっと明確にイメージして日頃の仕事をこなしていきたい。

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