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昆虫 Archive
おたまじゃくしに足が生えてきました。
低い雲が雨を予感させるが今日は降らなかった。
田んぼに水が入れられてからおおよそ20日が過ぎているのか・・・
おたまじゃくしももうすぐ上陸の季節。
田んぼの畦を歩いていると水中で砂埃をまきあげて散っていくおたまじゃくしたち。
もし、この状態で田んぼの水を抜くと水たまりで行き場を失ったおたまじゃくしは死んでしまう。
だから、田んぼの中干しをするときでも、カエルになるまで待ちましょう、となる。
生き物に合わせて稲作をする、環境即応型農業とでもいうか。
除草剤なし、田押し機なし、手取り除草なしで草が無いなんてすばらしい。
しかも今年はタニシが少ないので田んぼに水を溜めていてもタニシに稲を食べられる心配がない。
一部の田んぼではタニシが全くいなかったので草がすでに水面に葉を出すまで成長してきています。
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蜂
飼い猫ってなにか生きているという意識はない、ただ好きにしているところがいいですね。
自分を猫のようなと表現する人は多いと思いますが自由という羨望の意味があるのではないかと感じます。
そんなことはさておき、先日養蜂農家の方が前述のとおり巣箱を持ってきた。
しかし、実は当園の田んぼは例年通り蓮華の種をまいたが、ほとんど発芽せずじまいだった。
そのため、蓮華の蜂蜜は集まりそうにない。
この蜂の巣箱は蜜を集める働き蜂ではないらしい。
数日はこのあたりを検索する働き蜂だそうで、あとから働き蜂をもってくるそうだ。
きっとその時には箱が2箱か3箱に減っているだろうとのこと。
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ヤゴ
トンボやヤゴは見たことがあったが、そういえば抜け殻があるとも考えたことがなかった。
そこで、NPO法人農と自然の研究所が発行している田んぼの生き物ガイドを購入後、初めてまともに開いてみた。
田んぼに水が入ってから飛ぶようになるトンボ、九州では薄羽黄トンボ(ウスバキトンボ)という種で、東日本にいる赤トンボとは違うそうだ。
祖母も赤とんぼといっていたので違うと教えてあげた。
なんと毎年風物詩のように飛び回るこのトンボは沖縄以外では越冬できず、毎年東南アジアから飛来してくるそうだ。
偏西風にのってやってくる虫に害虫とされているウンカがあるが、まさかトンボまで飛来してくる虫だったとはしらなかたった。
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田んぼの生き物
ブログをアップしなかったここ数日、撮りためたいくつかの写真で振り返って更新する。
あまりの多さに耳や口に入ってくる。
このパイプの角度を下に下げることで田んぼの水位を簡単に調節できる。
「これは快適。」
ユスリカやカエルは繁殖しやすい。
しかし、耕地整理で灌漑水がはっきり分けられるようになることで田んぼで生存できなくなった生き物は多い。
生物多様性が良いとか悪いとかは正直わからない。
だけど、ただ言えるのはいろんな生き物がいたほうが楽しい。今はそれだけにとどめておこうかと思う。
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カブト
- 2010-07-06 (火)
- 昆虫
ついさっきだが田んぼに水を入れていたので夜な夜な散歩がてら歩いて行ってきた。
帰り際にブルーベリーの畑をライトで照らしてみるとブンブンいいながらなにかが舞っていた。
するとその物体は羽ばたきながら明りのほうへとジグザグに飛行しながら近寄ってくるではないか!
顔にはりつかれては困るので明りを消すと、ボテッっとアスファルトに仰向けになって落ちた。
自分で飛んでいながら仰向けになってじたばたしているところがまたかわいい。指を近づけて起こしてやると腕を這い上がってくる。
写真を撮るために部屋に持って入ったが、写真撮影を終えるとブルーベリー畑へと颯爽と消えていった。
今、ブルーベリー畑ではバークチップを大量に入れているためカブトムシの幼虫がいっぱいいる。
去年は1年目だったので成虫は見なかったが2年目の今年はすでに数匹、もしくは数十匹飛び交っているのではないだろうか。
こんな森のない畑でカブトムシには恐縮だ。
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スズメバチ
先日、熊本の農家さんがわざわざ福岡まで来た。最近ハマっているスズメバチ取りの遠征のためだ。
いわゆるスズメバチハンターだ!
写真は枝先につけた餌のこおろぎを巣に持ち帰ろうと丸めているスズメバチにこよりと呼ばれる目印をお尻と胴の間につけているところ。
コオロギに夢中になっているスズメバチは少々触れてもなにも反応しない。
初めてみる人にとってはとてもびっくりすることだろう。
こよりをつけた蜂はコオロギを巣に持ち帰るため一直線に巣を目指して飛ぶ。上空を飛んでいた蜂を双眼鏡で追いながら見ていると、巣の上空までくると急に下降していく。
下降していったところが蜂の巣があるところだ。
とても危険な昆虫なだけあってスリルがあって面白い。
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尺取虫

尺取虫
ブルーベリーの葉を食べる虫。尺取虫とは面白い名前をつけたものだ。
一見すると枝に見える、擬態。少々触れたぐらいでは“枝”であることを貫き通すのだが、ばれていると解かると尺を取りながら逃げようとする。
動きは鈍く、滑稽だ。
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レンゲ畑
11月に種を播いていたこの田圃だけが思惑通りの生育を見せています。
3月のニュースレターではレンゲが咲きますと書いたのに、この一枚だけになってしまいました。他の田も全くではないのだが、緑肥になるほど生育しなかった。
1月にレンゲの種を播いても生育が遅くなってしまう、と学んだ。

最近話題になっているのがミツバチの異常な失踪事件。我が田圃には蜜を集めにちゃんと来てます。
足にはびっしり花粉がついているのがわかる。
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