カテゴリー: ブルーベリー

  • ブルーベリーの花

    4月中旬になり、菜種梅雨なのか、雨が多い日が続いている。 私が大学3年の時に、研究室のブルーベリーの花が、満開の時期に4日間雨が降り続いたことがあった。 この時開花した花の多くが病気にかかり、腐敗して実がなり止らなかった […]

  • ブルーベリー剪定中

    毎年1月~3月に行っているブルーベリーの剪定。 まだ本格的に販売を行っていないが去年もある程度は収穫できている。 去年の実はなかなかおいしく、販売もしていきたい。 写真では枝がみえずらく、どこをどう選定したのか違いがわか […]

  • ブルーベリー 剪定中

    今年の冬は雨が多く地が乾かないといろんなところで聞く。 私も麦踏みと中耕除草したいのだが、雨が定期的に降ってくれて入ることができない。 雨が降っていない最近はブルーベリーの剪定をぼちぼちやっているが、寒いので心が折れて長 […]

  • フェイスブックで呼びかけ

    先日からブルーベリーが収穫できている。 ところが、今年からある程度収穫できるとわかっていたにもかかわらず販売方法を確立していなかった。 田んぼが忙しかったと言い訳。 果樹は収穫のピークがある。 29日の日曜日、4日間ほど […]

  • ブルーベリーがようやく・・・

    今年、ようやく収穫できるようになって来た。 収穫できるようになったは良いが、収穫するかごや選別のための網、販売のための容器など全く揃っていない。 とりあえず100円でかごを買って来て紐で腰に取り付けた。 そしてまだ金額を […]

  • ラビットアイももうすぐ開花

    今日は雨。 午前中の配達では久しぶりに雨の中だった。 配達中にお米の袋がぬれないようにタオルをかぶせて運んでいるとそれだけで褒めていただいた。 いやぁなんだか前回の百姓三昧だよりの文章が良すぎたのか、イメージばかり先行し […]

  • 夏野菜 播種

    ようやく夏野菜の種まきが出来た。 播いたのは大玉トマト、ミニトマトの赤と黄色、ナス、ピーマン、きゅうり、とうがらし、それと赤チシャと焼肉用のチシャ(レタス)。 就農して1年目に即席で作った苗床用のハウスを解体していたもの […]

  • ブルーベリー 欠株に補植

    先週末に剪定を終え、欠株に鉢栽培していたものを定植していた。 ほぼ1日中作業しても13本程度ずつしか進まなかったのは私の作業スピードが遅いからか・・・ 毎年、コガネムシの幼虫の被害で数十本ほど枯れていく。 一度大きく成長 […]

  • ボーリングに水中ポンプ設置

    昨年の秋に掘ったボーリングにようやく水中ポンプを設置した。 冬の間は特別水を必要とすることはなかったので先にしなければいけない仕事をしているといつの間にか春になり、気がつくと畑は乾燥していた。 ポンプを設置しなければと気 […]

  • まねき猫にブルーベリーを贈呈しました

    写真はちょっと分かりにくいですが3年生の生育の良いサザンハイブッシュ種の2品種を贈呈しました。 先日、17日にまねき猫で行っている毎週木曜日の農業体験を当園にてブルーベリーの鉢上げの体験をしてもらった。 半日だったが仕事 […]

  • ブルーベリー苗剪定

    昨年、地に定植していた苗木を生育不良につき鉢上げしていた。 ところが鉢に植えて1年で地に植えていたときに比べ数倍の生育を見せた。 もう1月も終わるがようやくブルーベリーの仕事に手がかかれるようになってきた。 右は剪定前の […]

  • ブルーベリー紅葉

    今日、わざわざ北九州からお米を買いにきてくれたお客様がいた。 その方はこのブログをすべて見てくれていると のこと。 これは今日更新せずにはいられない。 ブルーベリーの葉も色づいてきた。 とはいってもハイブッシュ系の品種が […]

  • みそっちょ

    今日、同じ地区のおばぁちゃんが祖母を訪ねてきてくれた。その際に持ってきてくれたのがみそっちょだ。 和名はシャシャンボ(小小坊)という。小さい実という意味だそうだ。 ちなみにウィキペディアに載っている写真は明らかにシャシャ […]

  • 結果と原因

    ブルーベリーに限らない、植物を見るときに必要なのは常に根の状態をしること。 写真のブルーベリーは葉がほとんど落ちてしまい、新しい芽も吹きあがってこない、いわゆる元気の無い状態。 このような姿になってすでに半月は経っている […]

  • ブルーベリーには潅水が必要だ…

    今日は昼間に時間があったので、というより最近の暑い中草刈りをしていたせいか体調が思わしくないため、草刈りをやめてブルーベリーの見学に行ってきた。 岡垣の吉田農場さん。 2年前にもきて、農場の人と話をしたのだが、このときも […]