少し旅の話をしたいと思う。
人は知らないことをするときはなかなか神経を使う。
旅はその一番ではないかと思う。異国の地で異国の言葉、身振り手振りでコミュニケーションをとりその土地を感じる。この快感は普段の生活ではまず味わえない。そして、また行きたくなる。
この写真は自分の初めての一人旅、初めての海外であるアメリカ横断のたびの時(2006年2月)の思い出の一枚である。
アメリカを象徴するかのようなお菓子と大渓谷。この一枚が僕のあらわすアメリカ(笑
この旅の詳細はまた後日。
福島光志