散髪に行って来ました。
軸丸くんの友達で同級生が東郷の美容室で働いている。
日頃よりお米を買っていただいているお得意さんでもある。
髪を切ってもらっているときに「百姓三昧だより」の話しになった。
5月に作ったこのお知らせをまじまじと読んで本当にこだわっているということが伝わってきたという。
そういっていただけるとがんばって作った甲斐があったと涙ちょちょぎれる。
しかし、毎度思うことが自分で書いておきながら何を書いたのかすぐに忘れてしまう私。
なんで忘れるのかと思っていると、今ふと思ったのは特別にひねり出して書いているわけではないからではないか。
普段からなんとなくぼんやり思っていることを読みやすい文章に起すことで気持ちが伝わっているのだろうか。
ん~まぁどうでもいいことか。
今年の田植えは25日から。
雨が降っている今はつかの間の休息か。この期に7月号の便りを書いておこうかな・・・