はっきりいって体に悪い。表面に浮いた白い粒は全て油の塊。しかし、これが麻薬のようにうまい。
先日、熊本からの帰路に学生の頃によく行っていたラーメンを食べてきた。阿蘇から益城まで、わざわざ590円のラーメンを食べに夜な夜な車で1時間。今は店が移転して菊陽にある。
このラーメンのおかげで、他の店で食べるとんこつラーメンが味気なく思えるほどになってしまった。
ラーメンの器に書いてある言葉 『一日は小さな一生』
まさにこの言葉が示すとおり、店員さんは常に全身全霊をかけているのが伝わってくるほどの掛け声。
たぶん、文龍はラーメンを食べるためだけに行きたくなるのではなく、この雰囲気が元気にしてくれるようなきがするから、なのかもしれない。
お米を配達するときも文龍のように元気よく行こうと思った。
“熊本とんこつラーメン“文龍”” への4件のフィードバック
文龍っちさぁ、『熊本ラーメンなのに久留米ラーメンっぽくしました』
っち感じがせん??
何か中途半端なんよね~。
ま、俺の感想です;
久留米ラーメンがどんなものかがよくわからんからなんともいえんな。あれだけこてこてにしてるのにどこが中途半端なのかわからんよ;
久留米ラーメンのうまいところあったら教えてください(^^
久留米ラーメンは大砲(小郡と久留米ユメタウン前にある)か、龍の家(久留米IC近く)がおいしいです!
熊本ラーメンは大津旧道の文化ラーメンが好きです!