学内献血に協力してやった。はじめは友達の悪い血が抜ける感じがするということばになんだかそんな気がして自分も献血した。もとより想定していた事態だったのだが力が抜ける、やる気がでない、ふらふらする。まったくもっていいものでないと思っていたのだが逆にそんなことでへこたれている自分が惨めに思えて普段より実験をがんばれた。
しかし、家に帰ってきて思う。何のために朝から晩までがんばって同じことの繰り返しで、なんの意味があるのか。
福島光志