- 2008-01-04 (金) 22:16
- 生活
熊本に帰ることを帰熊(きゆう)というらしい。
本日午後3時、八幡を出発し阿蘇に到着したのが7時30分。
乗るのが4回目のストラーダで帰ってきました南阿蘇。
実家というものは帰省の間だけであればまさに天国だ。飯、風呂、お茶など至れり尽くせり。
そして、現実にもどる瞬間が否応なくくるのである。
- 次の記事: 現実
- 前の記事: あけましておめでとうございます。
百姓とは単なる農業従事者ではない
熊本に帰ることを帰熊(きゆう)というらしい。
本日午後3時、八幡を出発し阿蘇に到着したのが7時30分。
乗るのが4回目のストラーダで帰ってきました南阿蘇。
実家というものは帰省の間だけであればまさに天国だ。飯、風呂、お茶など至れり尽くせり。
そして、現実にもどる瞬間が否応なくくるのである。