環境保全型農業技術研究会


img_2681環境保全型農業技術研究会に望むことはなんですか?との質問に 『出会い』 と書いた。

4日と5日に渡って母校である東海大学(旧九州東海大学)で片野学教授が会長を務める研究会に参加してきた。すでに今年で15年目となるそうだ。

会則【目的】 この会は、生命尊重の思想に立脚し、環境の保全に貢献する農業技術の交流、開発、研究、普及をはかることを目的とする。とある。

この研究会はほんとに異色である。まさに変わり者の集まりといえる。会長の教授は、以前岩手大学の所属のころに有機農業について研究したいといったときに、周りから言われたことは、「農薬や化学肥料を使わないで、生産性の低い農業の研究を、税金を使ってするのであるなら国賊ものだ。」とまで言われたことがあるそうだ。

今回、行われたのは、年に1回の総会である。2日目には大学の近くの農家で、圃場の現地検討会が行われた。

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