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一つに絞る

私には定期的に送られてくるメルマガがいくつかあります。

そのうちのいくつかはすでに別の受信ボックスに入り、ほとんどみません。

残っているメルマガのうち、一つは毎日送られてきています。

そのメルマガを毎日見ているわけではありませんが、むしろほとんど見ていないのですが、今日はなぜかざっと読みました。

その題名が「一つに絞る」でした。

内容は販売に関するビジネスマン向けのメルマガなのですが、今の私に置き換えて考えました。

ここ数日、体調を崩しお客さんから痩せたのではないかと心配されてしまいました。

図星です。

食べて健康になる食を作ろうとする者が何をやっているんだというところですが、崩さないとわからない健康のありがたみ。

失ってみないとわからない愛なんてのと同じで、またそれにちょうどよいタイミングで現れる御示しの様なものです。

ちょうど良いタイミングなのかと思いました。

今年で家に帰って来て4年目の稲作です。

1年目は3月末に帰ってきて稲が収穫できるまで販売するものがなかったのでブルーベリーの勉強や野菜を作ろうとハウスを建てたりしました。

2年目は最初の年に収穫した減農薬のお米の販売開始と無農薬の米作りに奮闘しました。

3年目は無農薬のお米の販売とさらなる栽培面積の拡大で野菜やブルーベリーなどはほぼ見ていないに等しい状態でした。

百姓三昧だよりでもブルーベリーの生育不良は自分の観察不足だと戒め、今年こそはと腹をくくるもそもそも仕事量がそこまで追いついていませんでした。

ある人はいいました。今の私にとってちょうどよい仕事をしている、むしろちょうどよいことしか起こらない、と。

私は、私自信で今の状況を作りだしたんです。

その状況を私が望んだからその状況になったし、仕事が追いつかないことも、そもそも決まっていること。

その状況が自分をさらなる成長へと向かうと、自分で分かってやっているんです。潜在意識では。

お陰さまで、平成22年産のお米の販売はおおよそ目標に到達出来そうなところまでやってきました。

つまり、お米を栽培して自分で販売することで機械などを買ったり、自分ひとりが生活できる程度の収入がなんとか得られるという意味です。

しかし、私の青色申告はまだまだ赤字です。

それは、機械などの設備投資が4年目にしても絶えないこと、さらにブルーベリーなどのいまだ収益が上がらない作物への先行投資が続いているためです。

しかし、それもおおよそ落ち着いてきているのではないかと思っています。

むしろ、これ以上の投資をするのであればさらなる規模拡大を図らなければいけないと思います。

その折り返し地点に今、きている。そのサインが出たと感じました。

これからはもう少し、栽培に念を入れること。

念という漢字は今の心と書きます。

栽培に念が足りない。それは先日種まきをした水稲の苗が教えてくれました。

後日、そのことを書きたいと思います。

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