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2013-01

麦2.2葉

  • 2013-01-27 (日)

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2.2葉というのは本葉が3枚目の葉が2/10まで成長していることを表す。

最近、少し前の現代農業を読んでいるのだが、すっごいためになる。

わからないながらも種を巻いた麦であったが、やってみないとわからないことがわからない。

麦を踏むのは知っているが、いつ踏んでいいのか実際にその頃になって初めて、“いつ”ふんでいいのか曖昧である事に気付いた。

現代農業や他の農家に聞いてみたところ、もう踏んでもいいということで、少し麦の上を歩いてみた。

たかが2反の麦畑、されど足で踏んでいくには長いもの。下ばっかりみて歩くのもつらい。

麦踏み機も重要な役割をになっているんだと、改めて機械のありがたさを知った。

今後どういう作業体系で麦作りを進めていくかで機械が変わってくる。

今年で見極めて、来年にはある程度本格的に入ってみたいところだが・・・

ぼかし発熱中

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1月6日に仕込み始めた米ぬかぼかし。

13日目に熱が出始めて今は43度前後。

水分を低めにしているのでこの程度の温度になるが、もう少し水分を入れて、高めに積み上げれば60度以上になる。

以前は毎日、多いときは1日に2回撹拌していた時もあったが、今回は水分を低めにして撹拌の回数を減らしている。

まだ米ぬかはこれの1.5倍あり、家の糠を昨年夏からずっと取り溜めている。

昨年は無肥料だった稲作。今年は米ぬかだけのぼかしはできるだけ作る予定だが、どの田んぼにどれだけ散布するかは未定。

10枚の主要な田んぼの土を土壌分析に出しているので、その結果を見ながらどの田んぼにどれだけ散布するかを決めようかと思う。

実際に散布する春先になると、草の生長ぐあいにばらつきが出るので、そういったものも含めながら決めることになるだろう。

製粉機 修理

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納屋の中をあっちにやったり、こっちにやったりと場所を取っていた製粉機。

中古を安値で買ってきたはいいものの、使ってみたらなかなか製粉が進まない。

分解してみるとこの刃のような部分を擦り合わせて粉砕しているのがわかるが、接触する部分の金属が磨耗しているのがわかった。

しかし、これはもう交換するしかないものだと思っていた。

思っていたがしかし交換すると数万円になると聞かされていたのでメーカーに問い合わせることもなく、そのまま保存されていた。

今日、籾摺りをするために倉庫を片付けようとしたところ、この製粉機が邪魔で思い切って鉄くずに出そうかと思ったとき、だめもとでもいいからやるだけやってみるかと思ってやってみた。

グラインダーの刃をやすりに替えて、磨耗しているところを尖るように削ってみた。

試しにくず米を製粉してみると、以外にも今までに無いスピードできれいに製粉されて出てくる。

金属加工なんてあまりやったことがないからわからないが、原理や道具、その使い方などがわかっていれば案外難しくないのかも・・・

もともと中学のころは工業系の方面に進みたいとも思っていた自分。専門学校にでも行ってみようかな。

もちつきの感想

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昨年末の餅つきについて、参加していただいた方に感想を書いてもらった。

これからいろいろとイベントをするにあたって、体験者の声というが一番響くものだと思う。

こんなにびっしりと書いていただいた。ありがたい。

写真の方とは違うが、ありがたいお言葉を紹介したい。

「自分の食べているお米を作ってくださっている農家の方に会えるということは、安心にも繋がるということも実感しました。」

この方は久留米在住の方で、お客さんの紹介で当園のお米を買っていただくようになっていた。

しかし、遠いことからお米はいつも発送しており、直接お会いしたのはこの時が始めて。

次回の百姓三昧だよりで紹介させていただきます。

フラワーアレンジメント

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今日の夜に嫁さんがアルバイトしているカフェの店長が経営するお花屋さんでお花のレッスンを初めて受けてきた。

まさか自分がお花のおけいこを受けるなんて考えもしなかった。

特別、お花が好きというわけでもないが、なにか自分には無い感性が磨かれると思い、運命的な流れを感じて受講した。

今日はフラワーアレンジメントについての基礎的なことと、ラウンドと呼ばれるアレンジメントを作った。

感想はというと、正直自分でもなにかピンとくるものがあまりない。

確かに簡単そうで難しく、出来上がったらきれいだなぁと思う。しかし何かいまひとつ、といった煮え切らない感じ。

講義中も考えていたことは、これら一つ一つ品種が違う花はそれぞれ作っているひとが違うのだろうなぁとか、お花って儲かるのかなぁなどといった農家目線だった。

1ヶ月に2回のレッスン。これからいつまで続けるのかわからないが、まぁ楽しんでみたいと思う。

嫁さんに良かったことも書いてよと言われたので追記。

どんなにお花がきれいでも周りの雰囲気との調和があってこそでもあるのだと知った。

帰ってきてアパートの部屋で同じように花を撮ったが、お店で撮った時とは背景や照明が違うので安っぽく見えた。

その場の雰囲気も重要だなと感じた。

土壌分析

e59c9fe5a38ce58886e69e90ん~実においしそう。

いやまさ、カレーではない、田んぼの土だ。

昨年もあまり納得のいく出来ではなかった苗つくりを今年こそはと今までとは趣向を変えて挑戦する。

冬の間に田んぼから土を取ってきて乾燥させないといけないが、その前に田んぼ1枚1枚において、どの程度土壌に差があるのかを分析することにした。

どの田んぼが一番バランスの取れた土なのかを判断すると共に、どの田んぼの土を使えば一番苗に良いのかを判断する。

サンプルは10コ。

農協の土壌分析室に依頼すると民間の土壌分析に比べ3分の1程度の費用で済むのだが、正直なところ信頼性が薄い。

出てきたデータに納得がいかなければ同じ土を民間の業者にも委託してみる予定。

予定としてはこの土に石灰質肥料とぼかし肥料、腐葉土をバランスよく混ぜて床土としたいところ。

有機、無農薬で自然の循環を信じて間違いを犯さなければ自然とバランスが取れてうまく作物が育つ、と自然農法の世界では通っている。

私も信者の一人だが、やはり感覚として得るものと科学的に分析する目も持っていて損ではないだろう。

まぁ打つ手なくして人の話を聞けということか。

もちつき

年が明けてもう8日も過ぎてしまった。いつものように長い間ブログもご無沙汰。

昨年末はやはり毎年のようにバタバタと過ぎ去ってしまい、年始にはその反動のせいか日頃の記録作業などおろそかになっている部分があった。

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さて、12月30日に企画した初めてお客さんを呼んでのもちつきだが、来て頂いた方には楽しんでいただけたと思う。

こういったイベントは場数を踏まないとわからないことが多く、改善すべき点がいくつかあった。

今年の年末にはまたすこし趣向を変えて、お客さんとの交流をする場を作りたいと考えている。

例えば一家族、一臼制。

一臼分のもちつきが体験できて、ついたお餅の食べ方や丸め方が自由にできるというもの。(一臼のお餅は約3.5kgになる)

昨年同様、大根おろしやきなこなどはこちらが用意しておく。

一臼分を一家族で分けても、友達を呼んで2,3家族で分けてもOK、なんて感じに考えている。

この日に自分たちでお鏡餅を作って帰れば立派なお正月が迎えられるではないか!

いまどき自分で鏡餅を作ることなんてできないからこの方法はすごい楽しいんじゃないかとワクワクする。

今年の新米のDMを発行するときにはもちつきの案内もできるようにしたいと思う。

さて、今年で6年目の百姓、6回目の稲作だが今年の稲作はもっと勉強して臨みたいと思う。

今日は田んぼの土壌分析をするために土を採取した。

乾燥させた後、農協の土壌分析室に分析を依頼する。

分析の結果をもとに、苗床の土を採取する田んぼを決定し、不足している養分を有機的な方法で整えるということをしてみる予定。

分析が出るまでにまた勉強だ。

久しぶりに立った田んぼではレンゲが寒さに耐えながら少しずつ大きくなってきていた。

土のいい香りを嗅いだ。

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