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2013-04

毛取り

e6af9be58f96e3828a去年、毛取りをしたのが4月16日、17日。

これを読んでいると去年の状況が思い起こされる。

とはいっても今年もそうたいして変わりの無い状況。

なかなかブログの更新ができていないのはそれほど気が入っていないせいかもしれない。

いつまでに何をしなければいけないのかということは分かっているつもりで、それなにり遅れながらも順当に仕事をこなしていっている今日この頃。

五木寛之の無力を読んでいるせいもあってかあまり難しく考えないようになっているのかもしれない。

交渉参加が決まり実際の問題が表面化してきているTPP参加、西日本新聞では1面で扱われることはないが進んでいる様子。

宗像の、日本の農業がこれからどう変わるのかという局面に生きている自分の立ち居地も、どこか他人事のように見えて、自分自身で楽しんでいる。

そんな、種まき前1ヶ月を切った農業福島園でした。

水稲 苗つくりの試験的播種

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今年は水稲の播種を5月23日に決めた。

それまでの間に苗の土を作らなければならない。

3月下旬には田んぼから倉庫に土を運んできており、晴れの日は天日で乾燥させている。

田んぼの土は粘土質で乾くとゴロ土になる。

これを粉砕、ふるいにかけて調整する。

後は有機的な肥料や籾ガラくん炭を混ぜることで水持ちや排水性の向上をはかる。

と、これは今までの作り方。

これまで、稲は順調に収穫できてきたが、どの年も苗をりっぱに育てたとは言えず、毎年苦戦している。

去年もいい苗が作れないものかと試験播種はしていたが結果的に元気が出ない苗になってしまっていた。

そこで今年も試験的に播種。

去年の土にさらにボカシを混ぜたものや、水稲苗用の焼土(肥料無し)、そしてネット上で探して見つけた有機水稲栽培用の培土など。

少ししか種の芽だしをしていなかったのでとりあえず6試験区。

本播種前に3回は試験ができるかな・・・

麦 追肥と中耕3回目

  • 2013-04-07 (日)

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中耕を行ったのは2日前。雨前に仕事が出来た形だが野菜の種まきなど他の作業が後送りになった。

麦は今回の作業で収穫までの作業は終わったつもりでいる。

写真の管理機で土を麦の株元に寄せ、畝をつくる。

まさに、大豆の作り方と同じ。

追肥としてつかったのは山本商店のVSぼかし。

水稲が水で育つのに対し、麦は肥料で育つと言われている。

たしかに、この麦は色が畦草の色より薄い。

しかし、同じように育てていても1枚の畑の中でも生育の差が歴然とあり、なにが原因でここまで差がでるのかを理解したい。

今、5月下旬の稲の種まきに向けて、今年の育苗をどうすればうまく生育してくれるのか考えているが、ちょうどこの麦の生育の良いところと悪いところの差が何であるのかを考えるのと同じように感じる。

7日の今日は朝方まで昨日からの雨が降っていた。この季節にしては珍しい寒さ。

フェイスブックではいろんな農家がそれぞれの悩ましい呟きが流れてくる。

私は稲だから関係ないか・・・とおもったけどちょうど咲き始めたブルーベリーの花が寒に当たり結実せずに落ちてしまうなどの影響がある、かもしれない。

人事ではなかったのかも・・・

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