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2013-07

田んぼウォーキング

e7a8b2e69da1e99693田植えを終えてから早1ヶ月超。こんなに大きくなりました。

農業を始めて知ったことに、仕事とスポーツは体のできかたとしては全く違うということ。

走るという体は一般的な肉体労働では養えない。

それはさておき、田んぼの見回りも1日1回でよくなったこのごろ。

百姓三昧だよりの作成で数日屋内作業が続いた日に、田んぼの水周りに出るととても気持ちが晴れる。

そこで思いついたことがある。

農業福島園の田んぼを全部見て回る、約3kmの田んぼウォーキングを一般の方と一緒に歩くというもの。

日頃、なかなか交流ができない消費者の方と現場を見ながら農業や環境について話ができる。

来週の日曜日、8月4日夕方5時30分から約1時間程度で農業福島園の田んぼを巡るウォーキングをしませんか?

試しにフェイスブックで広告出してみようかな。

大豆 発芽

e5a4a7e8b186e799bae88abd7月14日に種を播いた大豆が発芽してきた。

一度も雨は降っていないにも関わらず、土壌の水分だけで発芽した。種というのはすばらしいものだ。

ここ数日は川の水も少なくなってきていて、エンジンポンプで水を汲み上げて入れている田んぼがある。

今日も朝の天気予報では夕立の予報を出していたが昼にはまったくもって雲の予報すらなくなったときにはまたかという思いがした。

大豆は去年は知人の畑を借りて1反ほど播いたが山手の田んぼだったので収穫直前でいのししに食べられてしまった。

今年は春まで麦を作っていた田んぼを同じ面積、大豆を作ってみることにした。

光岡の開けた田んぼはいのししの相手をしなくていいのでずいぶん楽であることが思い知らされた。

今年の大豆はぜひとも成功させたい。

でも、6月に収穫した麦も乾燥が終わった時点で米の冷蔵庫に入ったまま・・・

1週間

712e5a4a2e381a4e3818fe381977月12日

719e5a4a2e381a4e3818fe3819717月19日

毎日見ているとどれだけ成長しているかよく分からないものだがこうして並べてみると面白い。

今年は去年に比べタニシ除草は成功しているほうだと思う。

しかし、ここのところずっと雨が降っていないので川の水もすくなくなった。

安易に田んぼの水を抜くと次いつ水を入れられるか分からない状況にタニシに食べられているととが分かったまま水を溜めている田もある。

夕暮れ

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今日は夏日。

青い空

白くてモコモコの雲

蒸し暑くてずっしりした空気

でもまだ夏が出揃っていない。

あぁこれを聞けばもう夏休み。

せみの声。

タニシ除草第二ラウンド

e5ae9fe58f9679昨日、微熱だが風邪を引いた。

その前日の夜に体の節々が痛くなる前兆があり、風邪が来ていることが分かった。

田植えを終えてからほとんど気が休まることがなく、目を瞑ればまぶたの裏に双葉を展開した雑草がびっしり・・・

写真は当園最大の田んぼだがどの田より草が多い。

一番タニシ除草の効果が如実に現れる田でもあるのだが、写真のように全面に水を張った状態で3日もすれば稲は半分になるだろう。そのかわり雑草も1本もなくなる。

これでも今年はまだ食べられた部分は少ないほう。

この状況があと2週間近く続くが、ずっとこのことばかりに気を取られていた。

まぁ風邪になって一日ほぼ寝たきりになれというお示しだったのだとつくづく思う。

この期間、どれだけ足を向けてやれるか、めんどくさがらずに周囲をぐるっと回ってやることができるかでタニシ除草の効果を最大限に発揮できると思う。

今年、始めのうちはどの田も食害が少なく、このまま行けばほとんど食べられずにいくのでは?などと思っていると草が生えてきて、それをタニシに食べてもらおうと水を溜めれば、やはり低いところはタニシに食べられてしまった。

毎年思うことだが、少しくらいタニシにも食べさせてあげなきゃいかんくらいの気持ちでないとタニシ除草はやっていけないな。

それでもやっぱり思うのはタニシ除草ってすごい!

江戸時代にこのタニシがいたら絶対稲作革命が起きていたはず!

とはいっても今の灌漑設備が整っていればの話かもしれない。

今は草が生えてきて水を溜めて、タニシに食べてもらってを繰り返す2回目が終わったところ。

今後はこの間隔も長くなり、稲も大きくなってくるので食べられにくくはなってくる。

言ってみれば山を越えた、しかし油断は禁物。そんな感じ。

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