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2013-08

有機農業研究会 現地検討会

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8月26日、毎年恒例の有機農業研究会における現地検討会が行われた。

今回参加したメンバーは会員9名。市役所職員1名。普及所職員1名。

毎回だが、どれとして同じ稲は無い。

会員一人ひとりがそれぞれの思い、事情で作り方を変えている。

自分の稲は肥料が効いておらず、小さいために少しかわいそうに見えたが、周りの農家さんが私より肥料をやっているために、それと比較するとそう見える。

一人で田周りをしているときはそんなふうに思わなかったのに不思議だ。

宗像にジャンボタニシ除草を広げて、無農薬の水田を広めたいと思うが、この有機農業研究会内だけでも一人ひとり考えが違うので農法として一つに落ち着くことは無い。

だからこそ、お互いの良いところ、悪いところを伝え合って勉強していけるのだろう。

にがり・竹酢液 散布

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今日、夢つくしににがりと竹酢液の500倍液を葉面散布した。

昔のブログを検索してみると2010年はミルキークイーンの散布は8月16日にしている。

2011年は8月26日。

今年は8月19日。今日、23日は夢つくしの一部に散布した。

2011年のブログにもあるように、この葉面散布がどれだけの意味を持っているのか私には分からない。

そこで、去年の2012年は散布しなかった。

そうすると、去年のお米は例年に比べておいしさという点では落ちているように思う。

もちろん、にがりと竹酢液だけの要因だけではないとは思うけど、今年2年ぶりに散布してみて思うのは、米粒一つ一つにまで直接声を掛けている感じがする。

散布していると風向きで自分にも降りかかってくる。

これが農薬だったら目も開けられないだろうが気分的にはミネラル水を浴びている感じ。

しかし、にがりも竹酢液も自然なものとはいえ、人体にまったくいいというものでもないだろうから別に深呼吸するわけでもないが。

散布していると犬の散歩している人が途中で立ち止まって散布が終わるのを待っていることがあった。

私としてはマスクもせずに散布しているので農薬とは思って欲しくないのだが傍からみれば農薬散布だ。

また「農薬ではありません」の看板を作っておくか

ミルキークイーン 出穂

816e3839fe383abe382ade383bc今年の穂が出る時期は例年の4,5日早くなっている。

梅雨明けが早く、晴天が続いたためだと思われる。

稲の生育速度というのはそれほど変わらないはずであるが、今年は特に暑く、日照時間が長いのでこういうこともあるのだろう。

今年の稲は特に誉められる。

田んぼに水を行き届かせる役、水引さんに言われるのが「今年のあんたの稲は上出来ばい」と。

あんたの将来が楽しみだとも言っていただいて有難いやら恐縮やら・・・

いい年もあれば悪い年もあるし、まだ今年の稲が収穫できたわけでもないので収穫、調整が終わるまでが稲作なので最後まで気を許すまじ。

いつの日もいいところあれば、その反面が出てくる。

今年は稲が良い面であれば、その逆は畑、またブルーベリーだ。

5月の夏野菜の定植まではよかったが、それ以降の管理が全く気が回らなかった。

ブルーベリーも去年はいくらか収穫できたから今年はもう少し成長した分だけ多収穫だと思っていたところ、今年は去年にくらべて雨が降らない。

早い段階から収穫できる実ではなくなってしまった。

来年は本気で潅水設備を設置しようと、ようやく思い切りができた。

ということで、今年の秋には野菜が無くなり、新米の時期にはお米だけということも有り得る。

一喜一憂するなかれ。

最近の仕事は草刈や機械類のメンテナンス、これからは我が家の庭の選定や草取りなどを収穫期前の準備が始まる前にこれらを終わらせておかねばと思う今日この頃。

雨降らずとも田に水有り

e58699e79c9f-2013-08-10-18-37-21稲よりも遅く発芽し、稲の間を縫って穂を突き出す稗(ヒエ)。

このヒエはどうやらヒメタイヌビエというらしい。

このヒメタイヌビエは漢字で書くと「姫田狗稗」

狗は旧字体で、今では犬。狗は宇根豊さんの農と自然の研究所から出ている田んぼの草花指標に載っていた。

この稗が穂を出すことを思うともう季節は秋になってきていることを実感する。

よくよく回りを見てみると、土手の野草の多くはいつの間にか穂をつけている。

植物は基本的に花芽を分化させた時点で成長は止る。

稗も穂をつけて今年の成長を終えたようだ。秋に向っていることを感じる。

稲はこれから穂を分化させていくが、この時期に最近はほとんど雨が降っていないのに田には水が溜められる。

これは川やため池の灌漑設備が整っているおかげだ。ほんとに有難い。e58699e79c9f-2013-08-10-17-30-21

e58699e79c9f-2013-08-10-17-38-228月9日、大豆の2回目の中耕と土寄せを行った。

2枚目の写真、手前側は食べられてしまったので大豆はまばらにしか生えていない。

それでもいいところはほとんど草がなく、中耕がうまくいっている。

今年は去年に比べ、イノシシの心配をしなくて良いのでずいぶん楽だ。

さぁて、今から枝豆が食べられるのが楽しみだ♪

大豆 中耕

e58699e79c9f-2013-08-01-17-43-30なかなか雨が降らない中、8月1日大豆の中耕をした。

今年の大豆は発芽直後の目をハトとカラスに食べられてしまい、半分はなくなってしまった。

一般栽培では、大豆を播種するときは豆全体に赤色の農薬を付着させて播種する。鳥に食べられないようにするためだと聞いていたが、それがないとどれだけ食べられてしまうものか思い知った。

今日、8月4日に十分雨が降ってくれたので大豆も喜んでいるだろう。

半分食べられてしまったとはいってもこれだけの大豆をどうやって収穫するものか。

春に収穫した麦は乾燥後、米の冷蔵庫で貯蔵していたものを今、手があくようになってゴミや籾ガラを手作業で選別している。

30kg選別してしまえば製粉所に送る予定だ。

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