インゲン播種


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インゲンを播種した。インゲンは播種期は「柿の葉が小豆3粒分が包まれるようになったら」と言い伝えられてきたらしい。今はすでに卵でも包まれようかという大きさだが、インゲンは撒く時期が長く、播種を遅らせることで収穫期を順々にずらすことができる。

水稲の種籾は今日で浸漬させて5日目。一部では予想外にすでに芽が伸びてきており少々タイミングが早すぎた。浸漬していた表層は水が温かくなるため、毎日種籾は上下を逆に変えているのだがモチの種籾だけが上部にあり、暖かい水に触れてきたため、うるち米の種籾より早くなってしまった。モチだけを早々に撒くことになりそうだ。

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“インゲン播種” への2件のフィードバック

  1. 作りますよ^^6月に播種する予定。なるべく随時栽培状況はアップする予定だからまちんしゃい。