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お客さんの声 Archive

ゴルフ場の除草剤

ウェブサイトをみていただき、当園のお米の購入を検討されているかたから次のようなご質問を頂いた。

正直、私も気にはなっていたが、川には魚も泳いでいるし、ある程度基準が厳しくなっているのだろうと思っているくらいだった。

しかし、質問をいただいた方にだけお知らせするのは隠しているようで嫌なので、こちらでお知らせすることにする。

質問は「地図で見ると周辺にゴルフ場がたくさんありますが田んぼにはゴルフ場からの水が入りますか?」というものだった。

私からの回答は以下の通り。そのまま掲載する。

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ご質問ありがとうございます。

細かいことではないですね。

お気にされていることは十分わかります。

 

ゴルフ場で散布される除草剤は畑ではないため、安全基準がなく強烈な農薬の使用が行われていたと聞きました。

私も気になってはいますが、残留農薬の検査をしているわけではないのが現状です。

 

上流にあるゴルフ場に福岡国際カントリークラブがあります。

それより南は峠が反対になります。

このゴルフ場から出る水は朝町川という川になりますが、この川の水は一部の田んぼに流入しています。

流入している田んぼは、割合的には1割になり、この田んぼでは昨年はすべてヒノヒカリを作付けました。

 

朝町川には観賞用に鯉が泳いでいたり、その他の川魚がいますので今はさほど強烈な薬の使用はされていないものと思われます。

以前、メダカが田んぼに入ってきていたこともあります。

 

 

ご質問の答えになったでしょうか。

よろしくお願い致します。

 

 

福島光志

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実際にゴルフ場から流れる水がどの程度汚染されているのか分からない。

 

もし自分にできることがあるのなら、朝町川の水を調べることだろうか。

 

玄界灘の海をきれいにすることが農業福島園のミッションであるなら、ゴルフ場の影響を調べることも必要なことは明白か。

 

環境回復サポーター

2015年になり早くも、という出だしをするにはまだ早いか。

1ヶ月くらい経っているならまだしも8日間が終わったくらいでそう書きたくなるのは、やらなければいけないことが次から次に思い浮かぶからに相違あるまい。

最近はブログを書く暇が無いということも間違いではないにしろ、書こうと編集ページを開いてもどのように書いていいものかわからなくなってきた。

書けなくなってきた。

伝えたいことはいっぱいあるのに。

しかし、今日は書きたいと思う。

それというのも、同じ部落に住む祖父の弟さんが昨年急に亡くなり、遠方で仕事をしているご遺族から田んぼを作ってくれるなら頼みたいといっていただいた。

昨年は田植えまでは何とか息子さんも帰ってきて田植えを手伝ったのだが、お盆の前頃から体調を崩し、数ヶ月の入院の末に亡くなられた。

祖父より9つも年下だったが兄よりも先に逝かれたのだ。

こちらの田んぼはまだ正確な面積はわからないが1町8反、約5400坪くらいだと思う。

今までの面積、5町7反と合わせると7町5反、22500坪。

どんどん有機の田んぼが広がってくる。

そこで思ったのが、こうして無農薬の田んぼが増えてくると環境への影響はどう変わってくるのか。

もしかしたら田んぼが水を浄化し、川がきれいになり、はては玄界灘の海がきれいになり、減っていると言われている玄界灘の魚がもっと増えるという結果につながるかも知れない。

自分が農業をやっていることで、もしこんなことが起きたら最高だ。まさに環境回復型農業。

これは天草の先輩農家さんが言っていた言葉。

自分のそんな農業がしたいと思う。

そこで、以前百姓三昧だよりに入れたチラシに、『農業福島園でお米を5kg買うと、約4坪(13.5㎡)の田んぼが有機栽培になります』といううたい文句をつけたことがあった。

私がここ光岡で稲作農業を続けていられるのは、紛れも無くお米を買っていただいている方で、おかげでこうして田んぼを任せてくれるという状況になっても引き受けることが出来るのだ。

ということは宗像の環境回復をサポートしていただいている方たち、つまりサポーターだ!

そこでこれからお客様、または会員という呼び名からサポーターにしてはどうかと思う。

環境回復サポーター。

1年間でお買い上げいただいたお米の量をもとに有機栽培水稲の面積を算出することも出来る。

1年に1回、「あなたは○㎡の田んぼを有機栽培にしていただきました」というようなお知らせも面白そう。

いろいろとアイデアが思い浮かんでくるが、すぐにメモしておかないと忘れてしまう。

12月に入って

今年も残すところあと4週間を切った。

ほとんど更新しなくなっていたブログ。いろいろと感じていることはあるのだが、子供との時間を大切にしようと夜はなるべく仕事モードにしないようにしている。

自営業の両親のもとに育てられた私は、潜在意識の中に「自営業とは休み関係なく働くものだ」と刷り込まれているようだ。

 

それを最近は打ち破ろうと、なるべく家族の時間を大切に考えるようになった。

自分が小さい頃、もっと遊んで欲しいとなんとなく思っていた気持ちを、同じように息子に与えたくないものだ。

最近はそういうわけで、出来る仕事ととりあえず後回しにしておく仕事、もう出来ないからあきらめた仕事で気持ちを割り振っている。

出来る仕事、それは今現在のところ販売である。

今年、さらに広がった田んぼで増えた収穫量。せっかく同じように気持ちを込めて収穫したお米を余らしてはもったいないし、このお米の販売ができてこそ次のステップに進める。

販売とはつまり、多くの人に知ってもらい、応援してもらうこと。

応援してもらえる農業だと自信を持っておきたいものだ。

そして、とりあえず後回しにしておく仕事は、稲刈り後の片付け。

米の乾燥・調整の機械の整備が手付かずだが、気温が15度を下回れば虫の発生はほぼないので、とりあえず新米の季節は販売に注力するために後回しにしているのが現状。

とはいっても販売だけではなく、もち米や古代米の調整なども先にすべき仕事として入ってくるのでこちらも後回しにはできない。

年末には餅つきが待っているのでこれまでには調整作業と道具の片付け・整備を終わらせておきたい。

そうでないと機械がきれいにらなないまま年を越すことになってしまいかねない。

潜在意識が自分の現状を作り上げていることを実感する毎日だ。

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先日頂いた定期配達のお客様から。

この一言が本当に嬉しい。

もちつきの感想

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昨年末の餅つきについて、参加していただいた方に感想を書いてもらった。

これからいろいろとイベントをするにあたって、体験者の声というが一番響くものだと思う。

こんなにびっしりと書いていただいた。ありがたい。

写真の方とは違うが、ありがたいお言葉を紹介したい。

「自分の食べているお米を作ってくださっている農家の方に会えるということは、安心にも繋がるということも実感しました。」

この方は久留米在住の方で、お客さんの紹介で当園のお米を買っていただくようになっていた。

しかし、遠いことからお米はいつも発送しており、直接お会いしたのはこの時が始めて。

次回の百姓三昧だよりで紹介させていただきます。

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