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熊本、阿蘇 Archive

環保研 総会

7日・8日と環保研の総会に行ってきた。

今回の総会では聞きたい事がいくつかある中でほとんどの答えをいただいてきた。

それに加え、稲作から派生する加工品に関する出会いが2件。

一つは、精米時にでる米ぬかの活用について。

米ぬかに含まれる油分をしぼり、石鹸にしたいと思っていたが、その方法がわからなかった。

したところ、今回初参加された方に小さいながらもこだわった化粧品を作られる方がいた。

米ぬかの成分を水蒸気蒸留器で抽出し、石鹸の中に混ぜ込む方法としてとりあえずは提案していただいた。

もう一つは小さい米を粉砕して米粉にすることだが、会のメンバーに粉砕する機械の専門メーカーに勤められていた方がおられ、いろいろと聞かせていただいた。

今後の展開が速くなりそうだ。

それはそうと本業である稲作のことももうそろそろといったところ。

優先順位を間違えないように一つずつこなしていきたい。

環保研、毎度ながら本当に多くのことをいただけるすばらしい会。

教授に、出会いに感謝。

e998bfe89887e697a5e381aee587ba今朝5時過ぎに旅館の電話が鳴った。

女風呂で男性が倒れているから見てきて欲しいとおかみからだった。

一瞬状況が飲み込めなかったが行ってみるとお湯が溜まっていない浴槽に酔って落ち込んでいたようだ。

男性は無事だったが相当酔っていたという騒動。

お陰で朝から目が覚めたので学生の頃よく来ていた日の出ポイントに行くとちょうど登ったばかりだった。

ありがたやありがたや。

e9bb92e7b1b3e3818ae381afe3818eこれは2日目の昼食、自然農をされているT氏の黒米をつかったおはぎ。

当園の黒米にくらべ粒が細長く、長粒種といわれている。

この黒米は背丈が1.5mにもなり倒れやすく作りにくいそうだがこちらのほうがおいしいとのこと。

それはもうもちもちしていて美味であった。

と、ここで始めて知ったが黒米などの有色米はほとんどが糯なのだそうだ。

圧力鍋でしっかり炊くとお餅として炊くことが出来、このおはぎのようにもちもちするのだそうだ。

一般的なおはぎといえば外側があんこ、内側が少しつぶしたもちだが、これは外側が黒米のもちもち、中があんこという組み合わせ。

かぶりついてみると中も外も黒い。

昼食は玄米ご飯と赤牛をつかったハヤシライスに季節の野菜をつかった副菜の数々。

とてもおいしかったです。ごちそうさまでした。

ちなみにこの黒米の種をもらってきたので早速今年作ってみます。

感謝。

ヒノヒカリ8.16

img_0075

草が多くてよく見えませんが、順調に育っています。

株元は膨らんできているので、もう穂が上がってきているのが分かる。

ミルキークイーン・夢つくしより2週間ほど出穂(しゅっすい)が遅い。

img_00611これはミルキークイーン。

タニシ除草がうまくいくとこの状態にできるのだが。

img_0063

数日前に穂が出てきました。夢つくしより2,3日早いようです。

稲刈りはやはりミルキークイーンからですね。

順調に育っています。

稲はほんとにありがたい作物。

img_8063先日、大学時代にお世話になった熊本のぶどう農家さん(グレープビレッジ第一寿園)に1日、農業体験に行って来た。

お盆の一番忙しい時期にお邪魔してきた。

葡萄など果樹は収穫できる期間は短く、また手間もかかる。

痛みやすく繊細。傷物をお客さんに売るわけにはいかないので気を使う。

農家にもきめ細かい作業を要求される作物と、そうでない大雑把にする作業が多い作物があるが、葡萄やイチゴは繊細な作業を要求される。

対象に稲や麦、大豆など機械でする作業がほとんどなのでぶどうほど繊細になることはない。

ただ、最終的にお客さんに手渡す前の作業というのは繊細になる。米でも精米して袋詰めするときは少なからず気をつかう。

七城から菊鹿へ

朝6時、イチゴ屋のヒロ君と熊本へ行ってきた。

七城には麦の無農薬栽培をされている農家へ、菊鹿へはイチゴの無農薬栽培農家へ。

朝から雨・雨・雨・・・

古賀から太宰府に抜ける国道は朝の混雑で予想以上に時間がかかったがむしろちょうどよい時間に七城に着いた。

実は今日は数日前に思い立ち決行したので農家側のアポは全く取っていなかった。

しかし、なんと有難いことだろうか。作業の手をとめて以前にも聞いた質問に返答以上の話を聞かせていただいた。

米・麦農家の方はちょうどもち米の製粉途中だった。

e58e9fe38195e38293e381aee381afe381a0e3818be38280e3818e裸麦。農協出荷後、味噌になる。押し麦にして麦ごはんなど雑穀としても販売しているそうだ。

e58e9fe38195e38293e381aee7af89e5be8ce38184e3819ae381bf小麦、品種はちくごいずみ。同じく農協を通して醤油の原料となる。その他に製粉し、うどんやカレーの原料にもなっているそうだ。

商品開発は製粉所やレストランなどと提携して行っている。売り先がすでに決まっている。

自分の近くで慣行栽培(化学肥料と農薬、除草剤を使った栽培)で麦を作っている4Hの先輩農家は麦を作ることがまったく面白くないと話す。

中耕といって麦の条間を耕したり土寄せする作業だったり、麦踏みすることなど、それなりに手はかかるのだがいかんせん補助金が無ければ割りに合わない作物であるからだろう。

かといって無農薬でさらに2倍以上の手間をかけて麦を作っても収量が半分程度になる。

買取価格は約2倍か、そこららしい。

現在の麦の補助金は収量換算になったため、そもそも収量の少ない無農薬栽培には補助金は減ることになり、実質反収(面積当たりの収入)は減り、手間は増え、補助金が減ることでさらに収入としては少ない、というあまり色の良い話ではない様子。

まぁ詳しい買取価格は分からないし、加工品販売による利益で全体的には経営として十分面白いと思う。

なにより!自分で作った小麦粉でパンが食べたい!

小麦を栽培するのに理由などそれで十分w

今年の秋には少しばかり、種を撒きたいと思う私です。

そして、麦にお別れしたあとはそのまま菊鹿へ。

4年前、大学4年の時の夏に卒論で頭がいっぱいだった中、イチゴを無農薬で栽培している人がいると後輩から聞き、1日だけアルバイトに行ってきた。

それからというもの、一度も行かずに今に至っていた農家さん。

イチゴが農薬を使わずに作れるというはイチゴ農家からすると無謀としか思えないほどだろう。

しかし、やろうと思わないから出来ないわけで、米も同じで使わないと腹をくくるだけってことはある。

e794b0e4bba3e38195e38293e381aee38184e381a1e38194ほら。

味を言いますと、すっごい野生味が溢れていました。まるで野イチゴを食べている感覚です。

これはなにも悪いと言っているわけではありません。

今まで食べて来たイチゴが作られたイチゴという感じを受けたのです。

e794b0e4bba3e38195e38293e381aee38184e381a1e38194e79591畝の間は草がボーボー。いいなぁw

ヒロ君はいやぁ~といいながらどこから質問していいのかって感じでしたが、ちょうど昼休みにかかり作業の邪魔になるので連絡先を聞き、話を中断させて圃場を後に。

ご主人はいなかったのだが、いきなり尋ねて来たのに親身に話をしてくれた奥さんにほんと感謝です。

お土産にとイチゴに砂糖で抽出したエキスを頂きました。

e794b0e4bba3e38195e38293e381aee38184e381a1e38194e382bde383bce382b9これ、もう薬になるそうです。

環保研 新年会

2月10日、熊本県の世界平和道場にて毎年恒例の環境保全型農業技術研究会・新年会に参加してきた。

環保研だけは忙しくても特別な用事がない限り参加しているが、それは自分への褒美でもあるのだろう。

ようやく会の主要なメンバーさんとも友達感覚で話ができるようになってきた。

福岡からの参加としては出席率は結構高いはず。

img_7343写真は緑米の玄米餅作成のデモンストレーション風景。

3升炊きの餅つき機と餅きり器を持参された会の幹事さん。

このほかにも携帯型薪コンロ「シェラストーブ」や灯油コンロ「オプティマス」などアウトドア用品を教えてくれた。どれもマニアにはたまらない一品だ。

緑米の玄米餅はやはり我が家で食べたものと同じく、とても美味しかった。

つきたてのほやほやは何もつけなくても美味しい。

3月の総会の時にはこの餅の広報・販売を含め会員で話し合いたいとのことだった。

私も蒸す搗くの餅つき機を購入したら販売したい。

img_7357次の朝には10cmを超える積雪だった。

毎年新年会の場所・宿泊としてもお世話になっている世界平和道場さんには快く使わせていただき感謝します。

たまの休み

先日の文化の日に母校の学園祭に行ってきた。

農業実践サークルで収穫した米でおにぎりと豚汁の模擬店をするというので米の味見に行ってきた。

e8b19ae6b181おにぎりの写真を撮り忘れてしまった。

おにぎりには前日に送っておいた当園の古代米(赤米・黒米・緑米)の3色を混ぜたおにぎりもあった。

いろんな意味でおいしかったです。ごちそうさま。

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写真は草千里の手前にあるパノラマラインから熊本市内を見た夕焼け。

金峰山の向こうに長崎、雲仙の山影が見える。

た まの休みとはよく言うが、全然気が抜けた気がしない阿蘇のドライブ。気が抜けないのは自営業の宿命か。

でも久しぶりに入る阿蘇の温泉は最高だった。あんな温泉に学生時代は週に3日は行っていたことを思うとなんと贅沢なことか!

そのころ村内利用者は200円。

はぁなんと恋しき大阿蘇か

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