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精神世界 Archive

辻井伸行 

BS朝日で辻井信行さんの演奏を聴いていた。

音楽の奥ゆかしさを感じることはできたがどの程度深いのかなど凡人には到底・・・

まるで宇宙の広さがどれくらいなのかといった質問に似ている気がする。

楽しくて仕方が無いようだった。

まさに、好きなことを追求している人の姿だが芸術家特有というわけでもないはず。

音楽をするのに視覚は必要ではなかったという、盲目で生まれた運命を後付けのようだが感じさせるが、どちらが先など関係ない。

人に感動を与えることが楽しい、のだろう。

人が人として生まれてきたのはいろんなものを”感じる”ためにこの世に生まれてきていることを改めて感じさせてくれた。

神頼み

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石鎚神社にて貰い受けることができたという五穀成穣守護の札。

水田の真ん中に、全体が見えるところにかざす。

神頼みとはよく言ったもので、結局は自然界という大きな存在に対する自己主張の表れではなかろうか。

先日のキャンプで、後輩であるイチゴ農家の息子が父の言葉を話してくれた。

「品種の育成で最終的に大事なことはどんな品種を作りたいのかという気持ちがどれだけ強いのかだ。」

この農家は自分でイチゴの品種育成までしてしまう。できた品種の名前は奥さんだったり、娘さんの名前からとったりするのだという。

(父親の偉大さが、大学を卒業して実家に帰ってきて一緒に仕事をして改めてよくわかってきたと、後輩は言っていた。)

自分の確固たる意識・気持ちに、自然界が調和する、という超自然的意識。

しかし、心が清らかでないと筋斗雲に乗れないのと同じかもしれない。

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