11月の百姓三昧だよりにもお知らせしていた通り、メイトム宗像にて環境フェスティバルがありました。
私は宗像市有機農業研究会として参加し、餅つきをしました。
今回の環境フェスティバルで餅つきをしたのは初めての試みで、私が主導権を握り段取りをいたしました。
ところが、会員とのコミュニケーション不足により前日になっていろいろと問題が浮上、今日はとりあえずもちをつき販売したという程度に終わってしまいました。
もちをついている最中、列に並んでいるお客さんから「ここはなんの集まりなの?」となぜ餅つきをしているのかさえわからないという始末。
正直にいって私には今日、無事にもちをつくということを不備なく終わらせることしかできませんでした。
それは事前の段取りでそこまで私に余裕がなかったとしか言いようがありません。
ただの言い訳ですが、それ以上でも以下でもないという状況です。
ただ、この経験は次につながる事は確かだと実感しました。
どんなに自分の仕事が忙しかろうとも、どんなに課題が残ろうともやり終える事はやり終えました。
それにより、随分と自分の仕事へのキャパシティー(容量)が大きくなったことは確かに感じます。
今日、このブログを書くために写真を撮ったはずが、カメラにSDカードをさし忘れていました。残念。
また、百姓三昧だよりに餅つきのことを書いていたため、お客さんが声を掛けてくれました。しかし、長蛇の列ができていたためお餅を買って頂くことはかないませんでした(汗)スミマセン・・・
さらに、「ツイッターやってるよね?」と声を掛けてくれました。
初めてツイッターを介して現実に繋がった瞬間でした。単純に感動してしまいました。
あの時のYさん、ツイッター内でフォローしているのですがわからなくなってしまいました。もし、よろしければDM下さい。お願いしますw