昼の時間も夜の時間も足りない。
しかし、我の身に舞い降りるカルマはその器なりのものの様だ。
自分という器以上のものはあまり降りかからないと。
その器にちょっと多めに、溢れるか溢れないか、その状況がその人の器を大きくしていくのかもしれない。
まだまだ自分にはやれる可能性があることを感じる。
しかし、限界突破のカギは責任感であったり、やらねばならぬ的な・・・背水の陣・・・ん~言葉が出ない。。。。
もっと危機感があれば出来るような気がする。
しかし、そんな状況でする事はあまり良い出来にはならないのかもしれない。
もっと出来の良い方法で、もっと先に進むにはどうしたらよいのか。
いや、焦らないでぼちぼちやろう。
“自分の身に降りかかる試練” への2件のフィードバック
たとえば120/hで走っていても覆面パトカーのナンバーをチェックしてたりする。 そんなゆとりですね(^-^)v
いやぁそれは余裕かましすぎですよw
覆面だと知っていて120で走行を続けるほど無謀なことは出来ませんね~w