春になり伸びてくる新芽はとてもやわらかく、水やりをしている中で芽に触れるともとから折れてしまうことがあるくらいやわらかい。
13日には開花していることだろう。
となりのおばぁちゃんはこのたんぽぽがお嫌いのようだ。
孫がおばぁちゃんに見せようと綿毛を持ってきてふーっと吹くと、おばぁちゃんは
種がそこらじゅうに飛散してこのように点在することになるので、草取りしなければいけなくなる。
そのため、そんなことしちゃダメ!と叱るそうだ。
この年代の農家というのは作物以外の植物、特に何もしなくても生えてくる草は悪であるとしている。
私の考え(教えられてきた考え)はま逆だ。到底理解できないだろう。
もっさもさに茂っている。これでよい。
“春” への12件のフィードバック
光合成細菌の培養について、教えて頂きたい事があります。
粉ミルク、クエン酸、海草の煮汁を少々加え、日のあたるところに放置。あとは毎日かき混ぜてやるだけと書かれていますが、光合成細菌200mL
に対してどの位の量を入れたら良いのか教えて下さい。
20Lの容器でこの時作られておられますが、空気が少しでも入らない法が良いのでしょうか?また毎日かき混ぜも必要ですか?
お忙しい中申し訳ありませんが、宜しくお願いします。
どうもコメントありがとうございます。
毎日かき混ぜると自分で書いていますね。
正直あんまりはっきりと覚えていないのですが、このときは袋だったので外から押して混ぜていました。
たぶん混ぜなくても問題ないと思います。
空気ですが無いほうがベターだと思います。
箱で作る場合はビニールを表面に密着させることで酸素の供給を少なくすることができます。
酸素の供給がない方が活発に動けるのだそうです。と、たしかこんな感じでした。汗
お忙しい中、コメント有難うございました。
先週の日曜日、多目に光合成細菌と粉ミルク・コンブだし・カツオだしをポリ容器タンクに入れて作りました。
不織布を巻いてビニ-ルを被せ、ビニ-ルハウスの中で保管してます。
今日見てみると、薄ピンクの色になっていました。
これって、順調に進んでいるのですかね?
自分もさほど知っているわけではないんですが、おおよそいいと思いますよ。
不織布を巻いたのはなにか意味があるんですか?
光合成細菌は真夏の炎天下でも死滅することはないので暑すぎるということはないようです。
成功かどうどうかは色と匂いで判断できるみたいです。
ドブのような匂いがすればいいそうですよ。
こんばんわ
不織布を巻いたのは、朝・晩の冷え込みを少しでも和らげるためです。
あと1ヶ月位したら薄ピンクから茶色に変わると思いますが。
ドブの臭いがしたら、大成功と思います。
今年は、夏野菜の苗を光合成細菌200倍に薄めた液に漬けて、6時間後に植え付けをしてみました。
一部なすの葉の下の部分が薄茶色になっており、病気ですかね?
低い温度で死滅するかどうかはわかりませんが個人的には低い温度は活動しないだけで問題ないように思います。
6時間も漬けると根が窒息してしまいそうですね。光合成細菌はあくまでガスなどを食べてくれる役割をするものだと思います。
細菌そのものに発根作用があるわけではなく、ガスを食べて土を良い状態にしてくれることで健全な根も伸びやすくなる、そう思います。
お疲れ様です。
連休中も仕事です。
早く帰れたので、玉葱・ジャガイモに光合成細菌を薄めた液をかけました。
来週は、乳酸菌液を散布予定です。
一昨年より乳酸菌を培養した液を薄めて野菜・花にかけてますが、虫が付きにくいし、味が強いですね。
なすびの葉の件は、知り合いの専門家に見せたら高温障害とのことで、ビニ-ルを全て取り除きました。
薄めた光合成細菌の液に漬けた時間は、5分であと日陰で6時間放置の後、植え付けました。
5月の下旬に、友人より勧められている芋の親戚みたいな野菜を植え付け予定です。
あぁそういうことですね。
光合成細菌の影響はどんな感じですか?
私はほとんど影響を確認出来ずじまいで手間がないと言い訳をしてお蔵入りしています。
菌っておもしろいですよね。
芋の親戚ってどんな野菜でしょうか?
お蔵入りとは、もったいなかです。
私も3月の中旬まで(福島原発事故)、光合成細菌の事を知りませんでした。
家庭菜園で栽培してますが、放射能拡散で野菜の除去方法を探していたらこの光合成細菌に巡り合いました。
光合成細菌が放射能の光のエネルギ-をガンガン食べるそうで、東北の方で10Lが送料込みで5000円だったので買いました。
現在200倍に薄めて野菜・花にかけています。
かけ始めて3週間位なりますが、野菜・花に勢いがあり色等強い色に変わっています。
無農薬栽培ですが大きな変化は、害虫が今の所全く付かないですね。
放射能除去にこの光合成細菌と乳酸菌をかけて、ひまわりと蓬・菜種を植えたら良いそうですよ。
福島さんも光合成細菌を使用し家の農産物は、放射能除去対策をしていますよと表示すれば、より有利販売が出来ると素人の私は思います。
今年は、福島さんのような農家の年です。
自給自足を最低でもした人が、生き残ると思います。
ほぉ~そこまで実感されていますか。
200倍はちょっと濃いめですね。自分で無尽蔵に培養できれば問題ないですよね。
偏西風の関係で福岡まではこないだろうという安易な考えでいます。
もし光合成細菌で除去できるのであればもちろん試す価値はあると思います。
現在、放射能を除去するというモノが出回っています。
安易に除去対策をしていると銘打つことは人の弱みに付け込む感じがしますなぁ。
もちろんこちらでも放射線が出れば対策を考えますが。。。
私が大学を卒業して1年目にお米を販売する時に輸入米が食用に転売されていた事故米が起きました。
そのときすでにこれからの農業は・・・という農業の進むべき道が示されてきたにも関わらず、
一般農家のほとんどはこれまでの路線を変えませんでした。
そこをなんとかしたいと厚かましく思っている次第です。
おはようございます・
2週間に一回、200倍で薄めてかけてます。
かけた次の週に乳酸菌培養液を薄めてかけてます。
かなり光合成細菌を使用するので、今回培養のテストをしてるのです。
政府・マスコミは、なかなか放射能拡散を伝えません。
自分で情報を集め・検討しなければなりません。
3週間前に2日間程大量に九州まで流れて来てました。
水道水にも注意が必要です。
ちなみに私は、下記のサイトで放射能拡散を毎日チェックしてます。
http://www.dwd.de/wundk/spezial/Sonderbericht_loop.gif
今から野菜の世話して、仕事に出かけます。
政府の「本当の事を言う」とは国民を安心させる義務があるので言っていますよね。
本当に「本当の事」を言うとパニックになるので言ってはいけないこともある、と私は思います。
情報をありがとうございます。
気にしすぎると翻弄されると思い、ほとんど気にしていませんでした。
まったく気にしなさ過ぎるのも問題ですね。