飼い猫ってなにか生きているという意識はない、ただ好きにしているところがいいですね。
自分を猫のようなと表現する人は多いと思いますが自由という羨望の意味があるのではないかと感じます。
そんなことはさておき、先日養蜂農家の方が前述のとおり巣箱を持ってきた。
しかし、実は当園の田んぼは例年通り蓮華の種をまいたが、ほとんど発芽せずじまいだった。
そのため、蓮華の蜂蜜は集まりそうにない。
この蜂の巣箱は蜜を集める働き蜂ではないらしい。
数日はこのあたりを検索する働き蜂だそうで、あとから働き蜂をもってくるそうだ。
きっとその時には箱が2箱か3箱に減っているだろうとのこと。
“蜂” への2件のフィードバック
れんげ・・雨が少ないせいでしょうか?
蓮華の播種は稲刈り後の秋に行います。もしくは稲穂が立っている上から撒きます。
そして年内に発芽し、小さい状態で越冬して春になるとぐんぐん育つ、というのがマメ科の一部の生育のようです。
スナップエンドウやグリーンピースなど。逆にインゲンや大豆などは春から初夏が播種時期。
しかし、今回は12月1日に播種しましたが12月は雨が多かったので発芽には問題ないなと思っていましたが、
結局年内に発芽は確認できませんでした。
最近になりようやく見えるようになって来たのです。
原因は分かりません。去年は私の田が生育がよく、他の農家さんがまったく生えなかったようですが、今年は逆になりました。