また今年もイチゴ狩りの季節がやってきました。w
今度くらいは「ブログをみて参加しました」という参加者がいたらいいなぁなどと思う。
参加資格は狭く、20~35歳の独身女性のみであるが、当てはまる場合はこの資格の指す意図にとらわれず、楽しむための交流会だと思って参加してほしい。
昨今の結婚率の低下の要因には、出会いの場が昔に比べ増えたためということがあるそうだ。
人々は口々に出会いが無いといっているが、実際はそうではなく、いろいろな人を見るがゆえに決めきらなだけという。
小林正観さん曰く、幸せは掴むものでも探し当てるものでもない。
幸せだと感じることが幸せであると。
“4Hクラブ(農業成年者会)春の交流会” への2件のフィードバック
結婚について、「結婚前は両目を見開いて相手を見極め、結婚後は片目を
つぶる」ということが言われてますが、
あんまり、見開いてるから決めきらない人が多いのかも…。
恋は盲目だと言うから、両目つぶって決めた人は、それはそれで幸せかも…
なんて、父と話していたら(父は両目つぶっていた人)、
結婚して、ちょっと開いてみたら、やばい!ということで、また閉じた…と。
被災地支援米を作りたいなと思っているのだけど、
今年は、田んぼ借りられそうにないから断念。
福島くんがされるなら、田押し車を押しに行くのだけど…。
なんて勝手な妄想を。
そうですねぇ、情報が錯乱している昨今、目を見開いていると混乱してしまいますね。
つぶれるのが羨ましく感じてしまいます。
被災地支援米ですかぁ。
今の自分にはまだ余裕がないのが現状です。経済的にも、心理的にも。
まだまだ農業福島園の経営は成り立っていないんです。
社会の一部として自立できてこそ他を支えられると思っています。
ツイッターでも呟いていましたが「農と農業の違い」です。
あと、タニシがいるので田押し車はいらないんですねぇ。
いつかブログに書いたエンジン式のやつは1年使ってお蔵入りしていますよ。