古代米の精米をする前に夢の華という品種の作付けを以来されていて、田んぼ1枚だったのでフレコンバッグで保存しておいた。
それを、20日(日曜日)に籾摺りを行った。
写真はフレコンバッグから直接籾摺り機に投入している風景。
リフトで持ち上げるため、外で行った。
最初は順調にいっていたが籾が少なくなるとあふれてしまった。
籾摺りさえできれば後は色彩選別機などあるが一人でもできる。
福島光志