- 2008-10-27 (月) 21:29
- 水稲

モチの収穫は一般的にウルチより遅い。
わが家では今日、爺さん婆さんが先導をきっての稲刈りだった。本当はバインダーという機械(刈り取り、結束する機械)を借りる予定であったが、故障でいつになるかわからなかったため、手刈りで刈り取ることにした。
写真の通り、手刈りした稲は掛け干しで乾燥させる。このほうが実に栄養が最後まで行き渡り、乾燥も徐々に行われるためにおいしくなるといわれる。
婆さんは「モチには変わりない」などと言いながらしっかり手伝ってくれる。あまり宗像の人はそんなところは気にしない傾向があるようだ。
モチの藁はウルチの藁より柔らかいため、藁細工に用いられるらしい。たとえばしめ縄、しめ飾りなど。
数日前、恥ずかしくも「さめてもおいしいご飯ですか?」とたずねられて、なぜさめてもおいしいのかを知らなかったし、ゆめつくしがそうかは知らなかったので分かりませんと答えた。調べた結果、さめてもおいしいとはお米のアミロース含有量が少ない品種(低アミロース米)のものがそういわれる。ちなみにモチ米はアミロースはほぼ0%。一般的なうるち米は20%前後らしい。
来年度はミルキークイーンという品種を植える予定だが、この品種がそうであった。
- 次の記事: 生産、流通、販売、消費・・・
- 前の記事: とうしゃく完成
Comments (Close):1
- 文屋善明 08-10-29 (水) 13:58
-
昨日はお会いできてうれしく思います。今日の、ブログに昨日のこと掲載いたしました。
