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水稲 Archive
黒米も完成
さんちゃん農業でできました!
今年もさよこばぁちゃんの力添えがありました。
その力添えとは、古代米の籾摺りの時にどうしても前に摺った米が混ざってしまう。
その米は色彩選別機でおおよそ選別できるのだが、2回選別機にかけても若干のこるので後は手作業で取り除く。
この作業はばあちゃんの仕事になってしまっているが本当に助かる。
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古代米・ヒヨクモチ籾摺り
- 2011-11-22 (火)
- 古代米
古代米の精米をする前に夢の華という品種の作付けを以来されていて、田んぼ1枚だったのでフレコンバッグで保存しておいた。
それを、20日(日曜日)に籾摺りを行った。
写真はフレコンバッグから直接籾摺り機に投入している風景。
リフトで持ち上げるため、外で行った。
最初は順調にいっていたが籾が少なくなるとあふれてしまった。
籾摺りさえできれば後は色彩選別機などあるが一人でもできる。
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収量調査 脱穀
やるせない。40分もかけてブログを書いたのに下書きもされず消えた。。
1月に青年農業者会でプロジェクト発表を行うことは以前書いた。
今日は今年、行ってきた3品種の収量調査を始めた。ようやく。
平均的な3株を採取し、かけぼしで乾燥させていた。
1株あたりの穂数を計測し、
脱穀、
1.06g/立方センチメートルの塩水で選別する。
浮いた籾はしいな(不受精もみ)、沈んだもみは登熟粒(精もみ)。一粒ずつ数える。
その割合を算出し、1株あたりの登熟粒を算出。
1㎡あたりの株数を乗じ、1反(1000㎡)の籾数を算出。
もみを玄米にし、1000粒の重量を計測、水分15%での重量を計算する。
あとは1反あたりの籾数に乗じれば収量がでるはずである。
大学のときに作物学を専攻できていればいまさら教科書を引っ張り出す必要も無かったのかもしれないが、頭がわるいので仕方ないか。
今日は脱穀まで。パワポもつくらないと・・・
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おにぎり3つをぺろり
母は昨晩残ったミルキークイーンの冷や飯をおにぎりにしたところ3つあったそうな。
お昼ごはんは私も父もいなかったので特別おかずを考えていなかったそうだ。
そこでお昼になったところ、3つも入らないなぁっと思いつつ一人でぺろっと食べてしまったそうだ。
ミルキークイーンは炊いた後、保温せずに冷えたくらいがおいしい。
そしてミルキークイーンは白ご飯としてたべるのがおいしいから味ご飯などがもったいなくてできないとも言う。
粘り気が強いのでチャーハンなどにも向かない。
「味ご飯にしようかなぁっと思うけどもったいないからできないのよねぇ・・・」
・・・
もったいないからできない・・・
米の種類が料理の幅を狭めているではないか?!
そもそもお米にはそれぞれの料理に向く品種がある。
毎日食べるご飯だが食べ方は料理によって変わってくる。
とはいえ私は米穀店ではないのだから何種類も販売するわけにはいかない。
しかし、せめてミルキークイーン10kgを買ったから味ご飯ができない、チャーハンができないのはもったいない。
ミルキークイーンでもチャーハンにしようと思えばできるだろうが、ヒノヒカリも基本的には同程度おいしいのであれば、ヒノヒカリのほうがおいしくできるだろう。
料理に合わせて品種を選択して選べるようになっているのはうれしいのではないだろうか・・・
今は夢つくしが梅雨を過ぎると食味が落ちるとのことから夢つくしが売り切れてからヒノヒカリを販売していたが、特にミルキークイーンを買っていただく時は少量をヒノヒカリにすることで、料理に合わせてお米を選べる。
少量残ったとしてもブレンドして炊飯することも悪くは無いだろう。
菊池の農家さんがお米マイスターを取得しているが、これからお米のスペシャリストに米農家がなってもらいたいと話していたことを思い出した。
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黒米脱穀
黒米はかけぼししてからおおよそ1ヶ月が経過した。
定期的に雨が降りなかなか乾かなかった。
10日前にかけぼしした赤米のほうが先に乾いていた。
脱穀はあともち米が残っている。
すべて脱穀が終わってから籾摺り。
籾摺り機はどの機械にもまして籾が混ざってしまう。
どんなにきれいに掃除したつもりでもどこからともなく以前の籾が残っている。
つまり、赤米を籾摺りしたのちに黒米を籾摺り機に入れると黒米に赤米が混ざってしまう。
そもそも、田植えをした時点で籾が混ざっていて緑米の中にたまに赤米の穂が混ざっていた。
小面積で多品種を作るとどうしても混ざってしまう。
しかし、今年も問題なく収穫ができたことに間違いはない。
脱穀機で稲をこぐとコンバインでバリバリいわせながらこぐより収穫している実感がわく。
種をまいて、植えて、水管理、草刈をして今。植物の生命力を感じる。
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乾燥機、掃除完了
- 2011-11-13 (日)
- 水稲
乾燥機を掃除したことで稲刈りが終わったことが告げられたような感じだ。
まだ籾摺りが残っているし、古代米・もち米も脱穀から残っている。
寒くは無いがどことなく冬の空気を感じた気がした。自分がほっとしているからだろうか。
乾燥機は長時間、籾を回しながら空気を送り込んでいるので埃がする機械。
周囲はこれまで数年間、いや十数年間の埃が溜まっていた。
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サツマイモ
今年は大きい芋は大きすぎるくらい大きい。
一度に収穫してしまいたいがまとまった時間が取れない。
というのも、まだヒノヒカリの刈り取りが終わっていないためだ。
残り1枚、ホタルイという草がびっしり生えてコンバインの刈り取りを詰まらせてしまうため、思うように刈り取りが進まない。
草が生えたため、収量がとても悪くなった。
今年のヒノヒカリの収量は去年の2割減だ。
今年の2月が寒く、ジャンボタニシが減っていたために草が生えてしまったと考えられている。
毎年同じようにはいかない。
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刈り取り時期
- 2011-10-09 (日)
- 水稲
今日は栽培を頼まれた品種「夢の華」を田んぼ1枚刈った。
ヒノヒカリと比べて1日か2日程度の出穂の差があったのが、刈り取りには4,5日程度の差になっているようだ。
刈り取り時期を見分けるのは穂の筋。
先端から緑色が黄色に変わってくる。これが穂の3分の1程度が適期といわれている。
夢の華は半分くらいまで来ているが、ヒノヒカリは4分の1か、それくらい。
明日は半分残していた夢つくしの籾摺り。
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夢つくし収量調査
といいたいところだが夢つくしはコンバインで刈り取ってしまった。
生育調査をしてきて、収量や穂のつき方、1000粒の重さなどを量る。つまり収量調査。
夢つくしは平均的な株を3株、生育調査した結果とは異なるが、おおよその目安にはなるだろう。
ミルキークイーンとヒノヒカリもこの収量調査を行い、来年1月にプロジェクト発表として行う予定。
さっさと調査しないとネズミに食べられそう・・・
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ミルキークイーン刈り取り
- 2011-09-26 (月)
- 水稲
4年目にして始めての倒伏を経験した。
夢つくしもあまり変わらない収穫期だが、ミルキークイーンだけが倒れてしまった。
そもそもミルキークイーンの茎が弱い品種であることもあるのだが、玄海近辺の旅館からでた生ごみでつくったぼかしを元肥として入れていたため、初期の生育がよかったために倒れてしまったとも言えるように思う。
先日、天草の先輩農家さんに電話で話しを聞いたところ、「無施肥(肥料をやらないこと)でいいようだ。来年は周りの農家もほとんどがそれでいくようになるだろう」と話されていた。
私の田んぼも無農薬にして3年目の田んぼではぼかし肥料も入れていない。その田んぼの夢つくしはほとんど倒れなかった。
さて、写真はミルキークイーンの刈り取りを23日から行う、その前を撮ったもの。
2日間で無事にミルキークイーンの刈り取りが終わった。
今日は夢つくしの刈り取り初日。すこし地面がやわらかくコンバインで刈り取りにくかったが、ずいぶんとコンバインの扱い方もうまくなったと自分でも思った。
ありがたいことに3日間、稲刈りが順調に進んでいる。
ブログを更新しておきたいと思いつつもばたんきゅーだった。
今日はがんばって書いておいた。
お疲れさま。。。
明日もまた晴れるといいな
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ミルキークイーン9.14
先日も久しぶりに書いていると、操作ミスで10行ほどの文章がパァ。時間も無くなり断念した。
さて、いよいよ早い品種(ミルキークイーンと夢つくし)が黄色くなってきた。
昨年、夢つくしを植えた田んぼが横の田んぼからの染み水でぬかるみ、刈り取りにえらい手間を食ったことをもう忘れている。
今年も同じ過ちを犯してしまった。
刈り取りが早い品種はその分、早く乾かす必要があるのだが、上の田んぼがヒノヒカリで遅くまで水を必要とした場合、どうしても水がしみ出してきて乾かない。
田植えの時点ではそのことを念頭に入れて、植え付ける位置を畦から少し離していたのだが、8月の中干しの時に溝を切っておかなければいけなかった。
10cm程度なのだが、その溝が畦の下、1列目の稲より外側に掘ってあると、染みだした水がそのまま排水され、乾きが早い、はずである。
その1本の溝を掘っていれば、刈り取りが近づくにつれて焦る気持ちは少ないはず。
結局、上の田んぼに水が溜まっているので指をくわえて見ているわけにはいかず、鍬で70mの溝を掘った。
もうあとはお天とさんにお任せ。
新米の販売開始は10月10日からを予定しております!
ミルキークイーンと夢つくしがありますが、今年のミルキークイーンは昨年の試験栽培を踏まえ、値上げさせていただきます。
9月号をお休みし、新米号と合併して10月上旬には百姓三昧だよりを発行致します。
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にがり散布
ミルキークイーンの穂が若干首を曲げるようになってきた。穂ぞろい期を過ぎたころ。
ここで稲ににがりと竹酢液を葉面散布した。
散布する時間帯は夕方から日が暮れる前まで。日が暮れてしまうといけないという。植物の生理は1日のうちで大きく変わっているからだそうだ。
1日で散布できる面積は限られる。最近は雨が多く、散布するタイミングが少ない。
写真は昨日で、今日は小雨がパラついていたので断念した。
この日、ホースを引っ張ったせいかまた腰をやってしまった。w
我ながら体の弱さにあきれる。
にがりと竹酢液の葉面散布、正直必要なのかどうか、疑問に思うところでもある。
散布の季節になったので稲に聞いて回った。「おーい、ミネラルはいるか~い?」
風は左から右に流れ、穂は横に首を振っていた。しかし、答えは無言だったように感じた。
というのも、植物というのは何が一番よいかではなく、栽培者の気持ちをそのまま表している様に思ったからだ。
先日のアイガモでもそうだ。親に良く似るようだ。
となりの稲を見てみると株がガッチリ太く、肥料が効いて緑が濃い。雑草は一本もない。その田んぼの耕作者はそんな性格の人で、すぐに顔が思い浮かんだ。
なにも正解などなく、その人が思うものがそこに現れるだけなんだ。
自分の稲を見ていると、まるで自分を見ているようだ。
だから、自分がにがりと竹酢液でミネラルを補給する事で、米が美味しくなると思っているのであれば、信じて貫くだけなんだと。
明日は晴れるかなぁ・・・
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ヒノヒカリ8.16
草が多くてよく見えませんが、順調に育っています。
株元は膨らんできているので、もう穂が上がってきているのが分かる。
ミルキークイーン・夢つくしより2週間ほど出穂(しゅっすい)が遅い。
タニシ除草がうまくいくとこの状態にできるのだが。
数日前に穂が出てきました。夢つくしより2,3日早いようです。
稲刈りはやはりミルキークイーンからですね。
順調に育っています。
稲はほんとにありがたい作物。
先日、大学時代にお世話になった熊本のぶどう農家さん(グレープビレッジ第一寿園)に1日、農業体験に行って来た。
お盆の一番忙しい時期にお邪魔してきた。
葡萄など果樹は収穫できる期間は短く、また手間もかかる。
痛みやすく繊細。傷物をお客さんに売るわけにはいかないので気を使う。
農家にもきめ細かい作業を要求される作物と、そうでない大雑把にする作業が多い作物があるが、葡萄やイチゴは繊細な作業を要求される。
対象に稲や麦、大豆など機械でする作業がほとんどなのでぶどうほど繊細になることはない。
ただ、最終的にお客さんに手渡す前の作業というのは繊細になる。米でも精米して袋詰めするときは少なからず気をつかう。
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