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日本人の心

img_2529日本人の心、といえばなんとなく外国人が思い浮かべそうな謙虚、誠実といった心を思い浮かべる。

最近の日本人はとても信仰心が薄いといわれる。がしかし、その心のおくには神道や仏教などの信仰心は少なからずあるのではないだろうか。

信仰心というより、単に神仏に対する畏敬の念は捨てきってはいないのであろう。写真は見ての通り鳥居なのだが、その奥に竹やぶがある。

この構図を思い描いただけで日本人であれば、その竹やぶには何かしらの神様が祭ってあると、反射的に想像するだろう。

この写真の鳥居の奥には特別な社があるわけではない。ではなんのための鳥居なのか。

それは、神がそこにおられるのではないかと、想像させることにあるのだ。そう想像すると、自然とその神の前にゴミを捨ててゆくなど到底できない。そのことが、目的なのである。

以前はゴミ袋が数袋できるほどのゴミが勝手に捨てられてきた。しかし、この鳥居を設置してから、ゴミはほとんど捨てられていない。この鳥居が見える範囲は。

右奥の坂の上から竹やぶにむかって大量に捨てられている。鳥居は見えない。

坂の上は墓地なのだが、先祖におまいりに来ておいて、その墓の前でゴミを捨てる。

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