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植物 Archive
梅の開花遅れる
2009年4月14日の様子、「4月の陽気」。
今年はNHKの報道でもあったがどうやら梅の開花が全国的に遅れているそうだ。
去年も寒かったが2月25日には7分咲きと書いている。
今年の祖父の庭にある梅の現状はこれ
あとどれくらい先で咲くのだろうか。2週間ちかくかかるのだろうか。
今では祖父の体がうまく動かなくなって手入れが行き届いていない。
自分も庭木の剪定に興味がないわけではないが、祖父が思いを込めた庭を私が好き勝手にするわけにはいかないと、なにも手伝っていない。
時間がないといういいわけも出来るところだが。
先日、シルバー人材派遣センターに剪定を頼んだ。
費用は私が持つ予定。
せっかく立派な庭と寒いが立派な応接間があるのだから将来的にはこれを利用したカフェなんて、いいんじゃないかな。
いつでも壊すのは簡単だ。
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ヒノヒカリ8.16
草が多くてよく見えませんが、順調に育っています。
株元は膨らんできているので、もう穂が上がってきているのが分かる。
ミルキークイーン・夢つくしより2週間ほど出穂(しゅっすい)が遅い。
タニシ除草がうまくいくとこの状態にできるのだが。
数日前に穂が出てきました。夢つくしより2,3日早いようです。
稲刈りはやはりミルキークイーンからですね。
順調に育っています。
稲はほんとにありがたい作物。
先日、大学時代にお世話になった熊本のぶどう農家さん(グレープビレッジ第一寿園)に1日、農業体験に行って来た。
お盆の一番忙しい時期にお邪魔してきた。
葡萄など果樹は収穫できる期間は短く、また手間もかかる。
痛みやすく繊細。傷物をお客さんに売るわけにはいかないので気を使う。
農家にもきめ細かい作業を要求される作物と、そうでない大雑把にする作業が多い作物があるが、葡萄やイチゴは繊細な作業を要求される。
対象に稲や麦、大豆など機械でする作業がほとんどなのでぶどうほど繊細になることはない。
ただ、最終的にお客さんに手渡す前の作業というのは繊細になる。米でも精米して袋詰めするときは少なからず気をつかう。
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蓮華草の種、播種。
昨日だが、トラクター耕起が終わった4枚の田んぼに蓮華草の種をまいた。
写真は種を均一に撒く機械「みのる式均太」君。
本来は農薬や除草剤の粒剤を散布するための機械だが自分の場合はこのような場面で活躍する。
蓮華草の種は極小さく手で均一に撒くのは至難の業だ。
遠くからみるとモザイクにしか見えない。
どの程度の大きさかわかるように比較対象するため携帯電話に乗せてみた。
ピントが合っていないがご勘弁下さい。
蓮華草の種は去年、1kg525円だったのに対して今年は1kgあたり1050円と2倍に高騰した。
その理由は私の勝手な憶測では、化学肥料が高騰した時期があった。今でも数年前に比べると十分に高いそうだが、高価な化学肥料に変わる肥料として緑肥というものがみなおされている様だ。
蓮華草はマメ科植物であり、根に根粒菌という菌が共生することで、空気中の窒素を固定化する。つまり簡単にいうとマメ科植物は肥料になるのだ。
2年前に自分が光岡地区で蓮華草を撒いてから次の年、つまり今年の春には数枚の田んぼで蓮華草が咲いていた。
ということは来年の春にはもっと多くの蓮華草が光岡の田んぼで増えてくるのではないか、と予想している。
がしかし、私は蓮華草は無化学肥料へ移行したときにくる作物のバランスの崩れを緩和するために撒いているつもりなので、3年目あたりで蓮華草も種を撒くのはやめようと思っている。
新たに借り入れした田は別だが、地力が回復すればぼかし肥料も必要ないと思っている。
そんなことを思いながら均太をからい、田んぼを行ったり来たり歩いた。
本当は蓮華草の種を撒くのは11月上旬にしておきたかったが今になってしまった。
発芽適温は20~25℃と明記してある。
年明け後の初期生育が遅れるだろう。
「来年もよろしくお願いします」田んぼにお願いしておいた。
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みそっちょ
今日、同じ地区のおばぁちゃんが祖母を訪ねてきてくれた。その際に持ってきてくれたのがみそっちょだ。
和名はシャシャンボ(小小坊)という。小さい実という意味だそうだ。
ちなみにウィキペディアに載っている写真は明らかにシャシャンボではない。変更しようとおもったがログインの手間が・・・
シャシャンボは自分が大学の卒業研究の題材でもある。日本に自生しているブルーベリーと同じツツジ科スノキ属の植物。
大学を卒業するときに同じツツジ科スノキ属のコケモモも分株して一緒に持って帰ってきたが、シャシャンボはちょうどよいものがなかった。
卒業研究では日本型ブルーベリーを育種するための初期段階の研究だった。
日本に自生しているツツジ科スノキ属を収集し、個体差を確認するというもの。
ここ宗像でも昔はみそっちょという呼び名で自生していたと祖母は以前から話してくれていた。
何度か近くの山に分け入ったときにはみそっちょがないかと探したものだ。
ブルーベリー園の横にこれらツツジ科スノキ属の植物を見本として置いておくと面白そうだと思っていた。
来年の春先に挿し木するための穂木をいただきに行きたいと言うと、持ってきてやると言ってくれた。
どうせ栽培するなら宗像産のみそっちょがいいではないか。
感謝。
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サツマイモ苗の踏み込み温床
3月上旬に踏み込み温床を作ってサツマイモの苗床としていた。
あれからちょうど1ヶ月かかってようやく芽が出てきていた。
踏み込み温床に使ったのは公園の草刈をしている近所の人に頼んで竹やぶの前に山積みにしていた草。
昔の人は牛糞や馬糞と一緒に混ぜて踏み込み温床を作っていたそうだ。こうして発酵熱を農業に旨く取り入れていた。
しかし今ではサツマイモの苗を作る温床はほとんどが電気温床だ。大学でも数少ない実習で電気温床の作り方を教わった。
しかし、この温床を作ったのが夜には人目のつかない竹やぶの前。毎日狸かイタチが植えてある芋を掘り起こしてくれる。
温床で芽を出すところまできたのでブルーベリー畑の横に腐葉土を持ってきて苗床を移そうと思う。
話は変わって近くの牧場の前に咲いていたシャクナゲの花がきれいだったのでUPします。
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菜種梅雨
畑でジャガイモを植えるための下ごしらえをしていると消防の先輩で造園をされている方がダンプ式の軽トラで通りかかり世間話をした。
話題は雨。お互い外の仕事で雨がふると仕事が進まない。
昨日の晴れはお互い貴重だった。自分はジャガイモの畝立て、造園はクレーンを1日前倒しで借りたそうだ。
そして今日、朝からざんざん降った。この雨が夏の渇水の時に降ってくれればなぁっと思う。
ジャガイモを植えるタイミングに、「梅が散って、桃の花が赤か白か」という時期がベストらしい。
しかしもう桃の花も散った後だろう。我が家には桃が数年前まであったらしいが枯れたようだ。
現代農業にはコブシの花が咲く頃、とあった。ちょうど同じころだろう。
コブシとよく似ているものにモクレンがある。我が家の庭にはハクモクレンがあり、今ちょうど花が終わりを迎えている。
コブシとハクモクレンは近縁種らしいがコブシのほうが若干早く咲くらしい。
話しを元に戻すと、ジャガイモの植え付け時期が雨で遅れました、ということ。
写真はメークイン。
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サトイモ
先日の12日から14日まで、また熊本に行ってきた。今回は2泊3日。
初日の金曜日は学生のときからお世話になっていた菊陽町の農家でサトイモを丸1日掘っていた。
ちょうど良い日差しに何もしていないとちょっと寒い程度の風が吹いていた。
写真はその畑の風景。奥には阿蘇の山が見え、煙が北に流れている。この風が流れているときは次の日が雨だとおばぁちゃんが教えてくれた。
サトイモは冬になると葉はなくなり、黒いシートの下で春が来るのを待っている。
この農家はサトイモとブドウを栽培している。サトイモはその全てが種芋として出荷され、全国に発送されているようだ。
納屋には見たこともない量のサトイモが山をなしている。
サトイモの種はとても高価だ。しかし、そのおよそ半分は中間業者により上乗せされ、消費者(サトイモ栽培農家、もしくはホームセンター等)に販売される。
そのことを計算すると、それまでにかかる手間を知れば種芋を栽培する農家がどれほどの手取りがあるのか、ちゃんと成り立つのか心配になってしまう。それほどきつい仕事である。
まるで、農業の3K(きつい、きたない、かっこわるい)を象徴するような仕事の連続だ。
自分はそのことを最近になりよくよく実感した。だからこそ種芋を買う場合はお金を払う以上に、まず掘ることの手間くらい自分でもできるのだから、それをしなければ申し訳ないではないかと思い、1日自分の分+αくらいを手伝ってきた。
このサトイモ(種芋)を掘る時期はファーマーズメンバーの恒例行事のようになっている。(ちなみに自分が現役のときは数回しかきていないが・・・)
この日も4人のファーマーズがアルバイトに来ていて、一緒に作業をした。
やっぱり農作業はトモダチと一緒にするととても面白い。改めて感じた。すると農家のおっちゃんが「家族でするとケンカすっけんねw」と。確かにそうだ。
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庭の改造
一人で仕事をしていると何かと不便なのがシートをたたんだり、重たいものを持ち上げたり、ホースの蛇口を閉めに行くのでさえ3倍の時間がかかってしまうこと。
今日も「あぁもう一人だれかいてくれたらなぁ」と思いながら庭石を必死に持ち上げていた。
そんな自分の一人農業だがとてもつよい見方がいる。
それはバックホーだ。去年、ブルーベリーのバークチップを運ぶのにどうしても必要だったので購入した。
まだまだ手のようにうまくは扱えないものの、80kgか100kgかわからないが重くてつかみどころのない石も簡単に動かしてくれる。
庭を改造したといっても倉庫への通路を1mほど拡張するため庭のスペースを削り取った。
大きい庭石が6つと、生垣になっていた木が2本、その奥に植えてあったボタンの木が2本。
生垣の木は切ってしまったが、ボタンは庭木のあいた所に植えなおした。
バックホーで土をえぐっていると横から祖母が顔を覗き込ませ「ここらへんにシャクヤクをうえとったんやけどねぇ~」
っと、後になって思い出したのだろう、すでに跡形はなかった。
ボタンの木は地上部が残るが、シャクヤクは地下茎だけ残り、地上部は枯れてしまうため新芽が出てこなければどこに生えていたのかわからなくなる。
祖父母が長年親しんできた庭を自分がいろいろと改造してしまう。
シャクヤクが消えてしまい寂しそうな面影で立ち去る祖母に申し訳けない気持ちがつのる。
植え替えたボタンも地上部からは想像もできないほど根が張っていた。根の大部分を切り取ってしまったため、ちゃんと植え替えがうまくいくか心配だ。
自分なりに仕事がしやすいようにいろいろと手を加えるのだが、仕事が生活である農家では自分の仕事が祖父の生活を奪っているようで、なんだかこれでいいのか不安になる。
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桜開花
写真は12月7日。ヤンマーの展示会が宮地嶽神社であったときに、境内で咲いていた。
この日は3日間ほど暖かい日が続いていたた。ちょっとネットで調べてみた限りでは寒桜のように思われる。
サクラは自家不和合の花で、他の品種の花粉が付くことでまたあらたな種類が生まれる。
このため、サクラはいままでいろいろな交雑がおき、品種の区別には相当混乱しているようだ。
サクラに種が付いたときは栽培してみると、いままでにない花の形をした新品種が生まれるかもしれない。
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柿の木
夏にはちょどよい木陰を作ってくれ、冬には暖かい光が流しに入るように葉を落としてくれる。
落ちた葉が樋に入って詰まってしまうこともある。
この大きな柿の木だが、今までほとんど実がなったことがない。
去年も夏の間は鈴なりだったが、へたのところに虫が入るなどしてぼとぼと落ちていった。最後は熟れきれない、あまり甘みのない小さな柿が残る程度だった。
ただ、5,6年前に1度だけたわわに実ったことがある。
いままで無剪定、無肥料で育ってきた柿木、今年は自分なりに剪定として、肥料を撒いてみようと思う。
写真は自然のままにそだってきたその柿の樹の姿。
はて、どう切ればよいのだろうか・・・。むしろ切る必要はないのかもしれない・・・
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植物実験
先日、日田で農家同士が集まってしている勉強会に参加してきた。
この勉強会はすごい。
なにがすごいかというと、すでに栽培に関して特別悩むことはないと思われるほど上手く農作物を作られる方がさらに植物の生理を理解しようと植物実験を繰り返し、お互いに意見を出し合い勉強していることだ。
個々の農家でも勉強熱心な農家はいるが、定期的に勉強会を開くということは珍しい。
その勉強会の主な内容は、1ヶ月前に実験内容についてあらまし決め事をし、個々で植物実験をして持ち寄り、根の量が多いだの少ないだの、葉が厚いだの薄いだの意見を言い合い、何がどう作用したからどうなったのかを確認しあう。
植物の状態を知る方法には見る意外にも食べてみることも大きな一つとなる。
それはトマトであれば、葉を食べてみたり、みかんであれば皮を食べてみたり・・・
元は同じような植物でも栽培方法によりこれらの食味が変わってくる。
実験区では灌水に光合成細菌(PSB)やサイトカイニン(ルートパワー)などの資材を使ったときにどういう違いが出るかを観察する。
もし、ある実験区で一見すると思わしくない状況になったとする。
たとえば、ある種の資材を使った区では植物の背丈が伸びにくかったりしたとする。
しかし、この作用は伸びないから悪いというわけではなく、伸びすぎてしまうときにこの作用を利用すれば徒長を防ぐことができるというように捉えると、それはそれで新たな発見となる。
このような実験を繰り返すことで、徐々に植物整理をつかみ、どんな環境の変化でも植物の成長をいのままにコントロールすることができるのだそうだ。
先日放映されていたクローズアップ現代で、果実の色のりが地球の温暖化の影響で悪くなっているという問題も、植物整理を自在にコントロールする術を身につけていたら恐れることは無い。
写真は、先日のブルーベリーの穂木を等間隔に切断し、光合成細菌(PSB)・サイトカイニン(ルートパワー)・水のそれぞれの試験区で給水した後に挿し木すると発根に違いが見られるかを実験してみた。
この後も数週間置きにそれぞれの溶液を灌水する予定。
結果が出るのは1年後となるが、サイトカイニンの希釈水を用いた区で発根が一番多いと予想される。
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生育調査
植物は毎日、昼も夜も呼吸し、成長している。ぱっと見たその瞬間だけでは動いているようには見えないもの。
かといって時間を置いてみてもなんとなく変わっているのはわかるという程度。
なにが、どのくらい変わったのかということはなかなか判別がつかない。
そういった植物の変化をわかりやすく、数字に換算することで、その植物がどのような生長をしているのかを知る手がかりになるのが生育調査だ。
稲の場合はとてもポピュラーだといえるだろう。
草丈、葉の幅、茎数、葉の数(葉齢)を数え、定期的に記録しておく。
そうすることで、一定期間でどれだけの成長をしたのかがわかる。たとえば、先週は5cm伸びたが、今週はさらに8cm伸びたということがわかれば草丈の伸び方は今週のほうがよく伸びているとわかる。
このことからわかることはいろいろあるが、田植え後で根が切れた状態で植えられた苗から新しい根が出てきて、十分活着し成長をしだしている、と予想される。また、去年の同じ時期とはどうなのか比べることで、去年より天候が良いために活着も早いようだ」などと思える。
植物の状態を知る上で、まずできるはじめの事だといえる。
わかりにくいが写真の稲の後ろに竹の目印があり、個体を見失わないように挿している。
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勉強会
5月22日、日田で勉強会があった。ちょうど1ヶ月おきにあっている勉強会。会員の圃場を数件見学した後に、夜は栽培試験をした植物を持ち寄って、生育の差異などを検討しあうというもの。
今回は、ナシ園二つにトマトハウスを回ってきた。
ただ自分がナシ園やトマトの圃場を見学しても、なにがどう良くてどう悪いかなど全く判断できない。自分が栽培している作物なら少しはわかるのだが。
なぜ、全く関係のないようなナシ園に行くのかというと、これらは同じ果樹であり、同じ植物であるから。
葉の色、新芽の動き方、剪定の仕方、肥培管理、下草の種類、土の匂い。まだまだあるがこれら全てがその場の環境をあらわしている。
その環境が今、どういう状況にあるのかを知る手がかりがいたるところに現れている。その状況を察知する感覚を養うには、いろいろな現場を見、聞き、感じることが重要だろう。
その時に、今までいろいろ見てきた先輩方が一緒だと話しが数段早い。解からないことがなんなのかが解かるようになる。結局、わかるようになるには自分で理解しなければならないのだが。
この二つの葉はナシの葉(豊水)であるが、左右で全く樹の状態は違うようだ。どっちがどうなのか、解かるだろうか。
ピントが合っていないが、葉の先端のギザギザ、色が違うのが解かる。左のほうがとげの先端が茶色くその周辺も色が落ちているのがわかる。
専門書によると苦土(マグネシウム)欠乏症のようだが、単純にマグネシウムを与えればよいというわけでもない。
写真ではわからないが、葉の厚みや照りも左のほうが劣る。
一見圃場をみただけでは自分はわからないのだが、先輩たちは一歩踏み入れただけで状態が芳しくないことをわかっていた。
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レンゲ畑
11月に種を播いていたこの田圃だけが思惑通りの生育を見せています。
3月のニュースレターではレンゲが咲きますと書いたのに、この一枚だけになってしまいました。他の田も全くではないのだが、緑肥になるほど生育しなかった。
1月にレンゲの種を播いても生育が遅くなってしまう、と学んだ。

最近話題になっているのがミツバチの異常な失踪事件。我が田圃には蜜を集めにちゃんと来てます。
足にはびっしり花粉がついているのがわかる。
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カキの新芽が吹く頃
- 2009-04-10 (金)
- 植物
今年もカキが元気よく新芽を吹かせてきた。
最近は地球温暖化の影響で農業はいろいろな面で変化を受けている。
冬が暖かいがために樹木は春の到来を感じにくくなり、花の咲き方がばらばらになったりする。ただ眠っているように見える落葉樹も冬の寒さによって目覚め方に影響がある。
また、春の到来が早くなると、野菜の播種時期も早くなるのだが、一般的に言われているいつからいつまでという太陽暦の日付でいう時期は当てにならない。もともと温暖化でなくとも毎年気候というのは違うので、あくまで目安だ。
そんな変化を読むのが難しい気候だが、一番的確に教えてくれるのがやはり植物自信である。
柿の葉が段々大きくなり、その葉で小豆が3粒包まれるころが、インゲンなどの播種時期である、と祖母が教えてくれた。
毎年違う気候でも間違わずに播種する時期を、植物を観察することで予測できる。
数日前からこのことをブログに書こうと、柿の葉を観察していたのだが、ここ2,3日で芽吹いた葉が急に大きくなってきたように思う。
樹齢45年はくだらないこの柿の木は、今年も木漏れ日の気持ちよい休憩場所を提供してくれるのだろう。
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