炭焼きは天下のたのしみ


4月3日のブログに籾殻燻炭を作ったことをあげた。以前から現代農業に「炭焼きは天下の楽しみ」というコーナーがあり、籾殻くん炭の簡単な焼き方を紹介していたことは見た記憶はあったのだが、どの巻のどのページだったのか記憶になかった。

そこで、以前から登録しようとしながらも、その値段に踏ん切りがつかなかったルーラル電子図書館なるものに思い切って登録した。

ルーラル電子図書館とは、農山漁村文化協会が刊行している書物をインターネット上で有料で閲覧できる、いわばネット図書館である。

早速、籾殻くん炭の焼き方の方法を検索してみると、まるで本を読んでいるかのように図や写真つきで閲覧できた。通常、本として現代農業を読もうとすると300ページからなるため、自分に必要な情報を探すのに苦労する。

しかし、この電子図書館はキーワードで検索するだけで、とても貴重な情報を簡単に入手できる。これこそ、まさに情報化社会だ。

農業の技術とは、今までは人のやり方を見て学ぶ、が当たり前だったし、これに間違いはない。しかし、この情報入手の手軽さは、この1年間農業をしてみて、やり方、仕方を知っているかどうかの重要性を身をもって知った自分にとっては、ある意味ショッキングといってもよい。

もっと早く登録しておけばよかった。

本題に戻すと、以前写真であげた炭焼きの方法は、焼いている時間中ずっと手が空かない。しかし、ドラム缶を使った簡単な焼き方が紹介されていた。

どうやらこの方法なら火をつけて、数時間は離れていても大丈夫な様だ。おまけに竹炭も簡単に焼くことができる。竹酢入りもみ酢も取れる、そう考えただけでもすごい発明だ。

構想しているだけで、ワクワクしてきた。

やっと天下の楽しみというわけがわかった気がした。

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