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菊池現地見学会

9月のブログ更新が今回で3回目、これは今までで一番更新頻度が少ない月になってしまいそうだ。

これは今までで一番忙しかったのではなく、今までで一番気が抜けていた証拠。

その抜けた気を締まらせてくれたのが今回の勉強会。特に70後半と思われる肥育牛農家、Iさんの探究心。

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写真は勉強会の様子だが雨が降ってきたのと寒いのと昼下がりで眠くなってしまったのであまりお話しを聞くことができなかった佐々木農園さんで。

葡萄(ピオーネ・巨峰など)を栽培されている。

ここで話しに登ったのが、葡萄を大きく、また種無しにするジベレリンというホルモン剤がある。

園主の佐々木さん、食べてもらう人目線なのでその安全性に疑問をもち、薬品会社に問い合わせたそうだ。

「ジベレリンというのは安全なんですか?」

すると薬品会社の人から

「農家の方からそのような質問を受けたのは初めてです。」と言われたそう。

結論としては、ジベレリンというのは植物ホルモンの中の1種であり、自然界の植物にはみんな含まれているものだそう。

だから安全であるとされているとのこと。

自然栽培的には種の無い植物はダメだとする説はあるが、安全でおいしい作物を心がけておられる佐々木さんの熱意はひしひしと感じた。

ちなみに、ピオーネを数粒たべさせていただいたがぱっちぱちに粒が張っていた。

ピオーネというと甘くておいしいイメージだが佐々木さんのピオーネはあっさりした味。

肥料を与えすぎず、健康な果実を目指すと味はむしろあっさりしたものになる。なるほど。

佐々木農園さん

http://www.sasakinouen.jp/index.html

やまあい村の走る豚

それと、やまあい村の走る豚を見てきた。

電気作で囲ってあったが入ってもいいというのでお邪魔させていただいた。

今では検疫の関係で豚や牛、鶏などの圃場には入れさせてもらえないのが常識になっているのではないか。

まぁそれは囲いの中でほとんど動かずにすごしている家畜の場合だが。

本当にこうして走らせて豚を飼うところなど少ないだろう。いやぁ豚も飼いたくなってきた!

明日は台風が通り過ぎて、明後日からくらいが刈り取り始めかな。また一つがんばるべや!

Comments (Close):1

ボリコ 12-10-01 (月) 18:16

いつだったかテレビで観た養豚場
(養豚場というにはあまりにもただの山のように思えた)
では、柵の中に川が流れとって、
毎日一応エサはやりに行くんやけど、
勝手にそこらの土やら葉っぱやらを食ってた。
んで、驚きなのがブタさんの鳴き声ひとつせんやったこと。
リポーター(当然カメラマンも)が入って行っとるのに、よ。
入口から豚舎まで軽トラで結構入り込んだ山やったけど、
それがブタの自然なんだ・っちおっちゃんが言いよった。

しかし今思えば、個体識別やらされとったんかいな・・・(笑)

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