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勉強会 Archive
宗像市有機農業研究会 現地検討会
- 2010-08-18 (水)
- 勉強会
先日の台風が来た8月11日に予定していた現地検討会が今日あった。
メンバー11人の圃場を見て回り稲の生育状況を確認するというもの。
農家はそれぞれが社長であるため、各々が信じる稲作を実施している。
そのため、一つとして同じ稲は無い。それぞれの圃場でそれぞれの顔をしている稲。
この検討会を経て、最終的に食味会でどのお米が一番おいしいかというところに行きつくのだが、これがまた毎年変わり何が一番よいのかはわからない。
ちなみに写真は検討会の風景のよい写真が無かったため、大きくなった合鴨を載せた。
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水やり
梅雨が一気にあけてすさまじい太陽の光が槍のように突き刺さる。
雨が降っているとしなくてもいい仕事に鉢の水やりがあるが、こうも急に状況が変わるとつい忘れてしまう。
写真は鉢のブルーベリーだが、最近は2次伸長してきた芽が渇水のためにしおれて枯れてしまった様子。
植物は自分の身に危険がせまるとトカゲのしっぽみたいにある一部を犠牲にして母体を守る。
ここまで水をやらなかったのは17日土曜日。
この日は午前中に配達と田んぼの水管理をばたばた終えてしまい、午後から久留米→日田への勉強会「天下一」一行で果樹園の視察だった。
それこそついブルーベリーの鉢に水をやることを忘れてしまい、祖母に変わりに水をやることをことづけることも忘れていた。
気がついたのは宗像に帰ってきた夜9時。
しかし、この日は祖母も今までにあまり体験したことがないほどの夕立だったそうだ。バケツをひっくり返したようなという比喩がまさに当てはまると言っていた。
自分も久留米のマンゴーハウスで夕立の雨宿りをしていた。
もしこの夕立がなければ今頃はこのブルーベリーは枯れていたかもしれない。
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福岡県産マンゴー
久留米市田主丸町は日本一の植木の産地。その田主丸町でマンゴーを栽培されている方がいる。
たしか去年にこの農家さんを知ってから今日で4回目の訪問になる。
いつかのブログにはマンゴーは儲かるという話があるが、今は興味はないと言っている自分。
しかし、その収益性たるやいままで儲かると聞いた作物のなかでも群を抜く。
正直、最近は自分の農業経営をのことを考えると農業で生計を立たせることのむずかしさを感じなくもない。
それと比較すると収益の上がる作物を少量ながらにも栽培していると経営的にも余裕が生まれるのではないかと、考えるようになった。
簡単に考えるようだが、これはマンゴーを栽培する技術を教えてくれるというこの農家さんがいてからこその話である。
しかし、自分は農薬を絶対に手にしないと誓って大学を出た。
ところがマンゴーを栽培するとなると、全く未知の世界であり、先生となる農家さんがスリップスがでたら即農薬散布で被害を最小限に抑えると教えてくれる。
農薬なしでマンゴーを栽培しきれるかといわれると不可能に近いと思う。
結局のところ、なぜこのようなことを考えるかというと、3年目でまだまだ経営が軌道に乗らないことへの不安感からだと思う。
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むなかたにぎわいエコプロジェクト
先日、まねき猫さんに誘われて参加したプロジェクト。今はやりのエコ産業。
とりあえず、私はリサイクルシステムとして作られたぼかし肥料(旅館や飲食店から出る生ゴミを乾燥させてから発酵させて作る肥料)を使って試験的に作物を作るという面でお手伝いをする。
取れた作物からその効果や今後の課題などを話しあう。
自分も生ゴミをどうにか畑に戻す方法を考えていたときがあった。
それは竹チップを使って家庭から出る生ゴミを堆肥にして土に戻すというもの。
生産者として自分の出来ることとして始めていたりしたが、すでに事業を見据えたプロジェクトがあり、これとめぐり合ったのもスピリチュアルで面白いと思う。
最近は自分のことだけで精一杯になっていたし、このようなことは一人ではなかなか難しい。それなりにチカラを注ぐ必要がある。
話しを最初に戻しこのエコプロジェクト、まだまだ問題は山積のようだが、自分の出来ることは出来る限り協力したい。
現段階において根本的に問題と感じることは、ぼかし肥料についてだが、このぼかし肥料を購入して使用する生産者と、これを販売して利益を出す製造業者において欲しいと思っていることが食い違うことだと思う。
それは、生産者は安価で有効な肥料を望み、販売者は利益を出すことを望み、そして支援者は循環のサイクルが機能することによる産業の発展を望む。
それぞれが自分だけの利益にとどまらず、地域社会に貢献しようとすることがこのプロジェクトの成功の鍵を握るように思う。
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人の繋がりがすべてを変える。
- 2010-02-27 (土)
- 勉強会
先日、日田まで通っている勉強会と同じ形式で宗像近辺の若手農家を集めて始めた。
自分が発起人なのだが新しいことを始めるにはとてもエネルギーが必要になる。
最近特にケツがしまっていなかった自分は自分自信でその弛んだそれにケリを入れてやった。
おかげで今までほとんどなったことのない肩こりと、高校生のとき以来の胃痛に一人でほくそ笑んで絶えていた。
本題だが、すべては人を介してやってくると、誰かが言っていた。
農業のやり方も千差万別で、この人と繋がらなかったらこんなことはしていなかったと思うようなことばかりだ。
また、自分の知っている人同士でも、面識のない二人を引き合わせることで不思議な化学変化を起こすこともある。
これもまた人の繋がりの面白いところだと思う。
今回始めた勉強会もいろいろな人を巻き込んでまた新しい何かが始まるきっかけになるだろう。
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チーム後藤
写真は同じようにご飯を炊いてビンに入れて蓋をしっかり閉めて放置しただけという試験物。すでに数年たっているらしい。
右が電子水という水で炊飯したご飯。左が水道水で炊飯したご飯。
右はまだご飯粒の形が残っている。そしてなにより腐っていない。
このような腐敗の試験は有機無農薬栽培した米とそうでない米という試験でも見たことがある。
この差が食べて健康になる食べ物と、食べて不健康になる食べ物の差であるといえないだろうかということ。
アレルギーの原因がわからないというが、このような食べものを食べ続ければ左のようになるのは単純な原因と結果だと思う。
今日も日田まで行ってきたが、行けば行くだけ新しい発見がある。
自分の目標は誰しもが思う、おいしいものを作ること。(安全安心は当たり前であるという前提)
しかし、そのおいしいものを作るためにはどうしたらよいのかを間違ってとらえ、普段している作業が本当においしいものを作るためになっているのかどうか、今一度確かめる必要があるのではないかということ。
一般的にしている作業が生産性を上げるためにしていることのように思われているが、実際には全くの逆で手間を増やし、さらには美味しくないようなものができるようなことをしている場合もしょっちゅうあるということ。
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