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イベント Archive

自分を言葉で表現する

今日は2件のイベントが入っていた。

一つは田植え体験をしたグループで、田んぼの草刈をして昼ごはんとして流しそうめんをした。

二つ目はその後に、天神のビルの屋上でペットボトルで稲を栽培するというグループの本場を見学するというもの。

どちらも簡単に自己紹介をして、現状の水稲を説明するのだがどうも上手くいっていないと終わって感じる。

自分では面白いと思う話をしようとしているが、おおよそ聞いているほうからすると専門的過ぎて聞いていてもチンプンカンプンだったろうと思う。

反省。

また、稲作を見学に来ているからと言って有機農業に興味があるわけでは無い人もいるだろうし、私自身有機農業が至上主義とも思っていないはずが、自慢話のようになってくると有機農業ができてすごい、有機農業があたりまえ、有機農業が最先端なんだというようなもののいい方になっていたように思う。

もう少し淡々と、現状をありのままに説明できるようにならなければいけないと思った日だった。

ちなみに、人が来るからと人目を気にして畑の草刈をしたら若干熱中症になった。

祭りの直接販売は難しいけど面白い

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青年農業者クラブ(4Hクラブ)として農林水産まつりで1店舗を出店しており、11月17日に参加してきた。

当日の朝は冷たい雨が降っていたが、準備が整い、お客さんが見える時間帯になった頃には上がっていた。

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1つのテントで半分が農産物の販売、残りの半分は農産物を買ってくれた人に豚汁と芋ご飯のサービスというスタイルだった。

私は平会員なので、なぜ豚汁をするようになったのか全く知らないが、農産物の直売はある程度賑わいを見せたようだ。

青年農業者クラブとしてなにを訴えたいのか、ただ野菜の直売をしただけでは伝わらないし、実際に販売しているメンバーもそのことをどれほど意識しているのか私にも分からない。

そんなことはさておき、この日は販売ということの難しさと面白さを学んだ。

私は普段は配達と発送という販売形態をとっているが、今はほとんど常連さん相手に販売をしている。

しかし、この日はもちろん全く知らない人たち相手に販売をすることになった。

この日は普通のお米はなく、古代米や米粉、玄米餅を持って来ていた。

もちろんのこと、これらの商品はいっぱい売れるというものではなく、レタスやほうれん草、梨やみかんなどが売れていくのを横目に整然と並んだままだった。

時たま、玄米粉という聞きなれない商品名に止るお客さんに、無農薬であることやお米も販売しているセールストークをした。

面白いと思ったのはこういった出店の販売ではどれだけお客さんの目を引くことができるかで売れ行きが変わるか。

目を引くのはまずは商品の置き方。山盛りにされているものに目がいく。

陳列棚に一種類ずつ並べているのに、机の下のコンテナにいっぱい入ったストックから商品を引っ張り出すお客が多いこと。

目を引くのは物だけではなく、人だかりも目を引く一つのポイントになるようだ。

おばちゃん数人の一行が店に止ったときには相乗効果で周囲のおばちゃんたちを引き寄せ、一定時間に限り飛ぶように売れる。

しかし、この時のお客さんはだいたい安いものをお買い上げし、2玉500円の梨は試食が完売した。

私が前日に何とか間に合わせた緑米の玄米餅は4つ売れるに留まったが、十分に良い勉強をさせてもらった。

昨年は博多駅前で直売をしたが、この時はトースターを持って来て、餅を小さく切って焼いたものを試食させたところ、割合的に多くのお客さんが買ってくれた。

この日は試食もなく、見たこともない色の餅を買おうという人はほとんどいなかった。

これは古代米にも言える。古代米を入れて炊いたおにぎりでも用意すれば売れ行きは違うだろう。

どのみち、このような直売会は今後もあるだろうから、次回はもっと面白いことをやれたらいいなと思う1日でした。

枝豆狩り体験

農業福島園では、今年、田んぼ1枚分の大豆を播きました。芽が出たころでハトやカラスに半分ほど食べられてしまいましたが、残った大豆は夏の天候に恵まれて大きく育っています。そこで、日頃からお世話になっている皆様に当園の田んぼにも来て頂きたく、枝豆狩り体験を企画しました!取れたての枝豆をその場で湯がいて食べれるように羽釜も用意する予定です。お友達を誘っての来園も大歓迎です。一緒に収穫の喜びを分かち合いましょう♪

日時  2013105日(土曜日) 9時~12時  少雨決行

集合場所  農業福島園

住所  福岡県宗像市光岡402-2

080-5213-0085(福島光志の携帯)

料金  会員様   1mの紐1本 1000円

非会員様     1mの紐1本 1100円

~体験方法~

ご来場時に1mの紐をご購入いただきます。大豆を株元から切り、紐で縛れるだけをお持ち帰りいただけます。一端、紐で縛った後はそのまま持ち帰ると枝がゴミになってしまいますので、畑で枝から鞘を取りはずし、鞘だけをお持ち帰りすることもできます。

枝豆狩り体験をご希望の方はFAXまたはメール、電話にてお申込下さい。

当日の参加も可能ですが、予めご来場の方を把握しておきたいので事前にご参加される人数等をご連絡いただけると助かります。

~注意事項~

当園の駐車場から大豆畑まで300mほどあります。小さなお子様や大豆畑まで歩くことが難しい方は園主までご連絡下さい。

帽子、手袋、はさみ、お持ち帰り用の袋はご持参下さい。また、体調管理のため水筒、タオルなどのご準備もよろしくお願いします。

茎の刈り取りには剪定ばさみを使用します。剪定ばさみは数に限りがありますのでお持ちの方はご持参下さい。

湯がいてお持ち帰りになる場合はザルとボウルがあると便利かも。

※枝豆は体験していただいた方のみお買い上げいただくことができます。今年は初めての試みであり、稲刈りの忙しい時期だと予想されますので、枝豆での販売は見合わせております。

雨天時の中止連絡は、ウェブサイトのトップページ、フェイスブックにてお知らせいたします。

農業福島園のフェイスブックページ http://www.faceboo.com/fukushimaen

田んぼウォーキング

e7a8b2e69da1e99693田植えを終えてから早1ヶ月超。こんなに大きくなりました。

農業を始めて知ったことに、仕事とスポーツは体のできかたとしては全く違うということ。

走るという体は一般的な肉体労働では養えない。

それはさておき、田んぼの見回りも1日1回でよくなったこのごろ。

百姓三昧だよりの作成で数日屋内作業が続いた日に、田んぼの水周りに出るととても気持ちが晴れる。

そこで思いついたことがある。

農業福島園の田んぼを全部見て回る、約3kmの田んぼウォーキングを一般の方と一緒に歩くというもの。

日頃、なかなか交流ができない消費者の方と現場を見ながら農業や環境について話ができる。

来週の日曜日、8月4日夕方5時30分から約1時間程度で農業福島園の田んぼを巡るウォーキングをしませんか?

試しにフェイスブックで広告出してみようかな。

今年の活動予測

今年もまだまだ準備期間のように思う。

まず、今年初めてしたいと思っているのが稲作体験(農業体験)。

1年間を通して稲作を身近に感じてもらい、農業福島園のこだわりポイントを実感してもらおうというもの。

1年を通してといっても種まきから始まり田植え、草取り、稲刈り、脱穀の5回か、最後に年末のもちつきといったところ。

まだまだ計画段階どころでもなく、空想段階。

あとは環境保全のボランティアなんてのもいいなぁと、これもやはり数年前からアイデアとしてあった。

当園の圃場がある光岡は、山間部から降りてきた水が幾度か田んぼを通過した後に小川となって当園の田んぼに流入する。

この小川が宗像も都会化が進んだ証拠である様相をしているのも事実。

田んぼの周りのゴミを拾うことはるが、河川をきれいにすることから始めるべきだと感じてはいた。

数日前からとある書籍を読み始めて、今後の日本の行く末と農業のあり方なんてのも考えている昨今です。

もちつきの感想

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昨年末の餅つきについて、参加していただいた方に感想を書いてもらった。

これからいろいろとイベントをするにあたって、体験者の声というが一番響くものだと思う。

こんなにびっしりと書いていただいた。ありがたい。

写真の方とは違うが、ありがたいお言葉を紹介したい。

「自分の食べているお米を作ってくださっている農家の方に会えるということは、安心にも繋がるということも実感しました。」

この方は久留米在住の方で、お客さんの紹介で当園のお米を買っていただくようになっていた。

しかし、遠いことからお米はいつも発送しており、直接お会いしたのはこの時が始めて。

次回の百姓三昧だよりで紹介させていただきます。

もちつき

年が明けてもう8日も過ぎてしまった。いつものように長い間ブログもご無沙汰。

昨年末はやはり毎年のようにバタバタと過ぎ去ってしまい、年始にはその反動のせいか日頃の記録作業などおろそかになっている部分があった。

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さて、12月30日に企画した初めてお客さんを呼んでのもちつきだが、来て頂いた方には楽しんでいただけたと思う。

こういったイベントは場数を踏まないとわからないことが多く、改善すべき点がいくつかあった。

今年の年末にはまたすこし趣向を変えて、お客さんとの交流をする場を作りたいと考えている。

例えば一家族、一臼制。

一臼分のもちつきが体験できて、ついたお餅の食べ方や丸め方が自由にできるというもの。(一臼のお餅は約3.5kgになる)

昨年同様、大根おろしやきなこなどはこちらが用意しておく。

一臼分を一家族で分けても、友達を呼んで2,3家族で分けてもOK、なんて感じに考えている。

この日に自分たちでお鏡餅を作って帰れば立派なお正月が迎えられるではないか!

いまどき自分で鏡餅を作ることなんてできないからこの方法はすごい楽しいんじゃないかとワクワクする。

今年の新米のDMを発行するときにはもちつきの案内もできるようにしたいと思う。

さて、今年で6年目の百姓、6回目の稲作だが今年の稲作はもっと勉強して臨みたいと思う。

今日は田んぼの土壌分析をするために土を採取した。

乾燥させた後、農協の土壌分析室に分析を依頼する。

分析の結果をもとに、苗床の土を採取する田んぼを決定し、不足している養分を有機的な方法で整えるということをしてみる予定。

分析が出るまでにまた勉強だ。

久しぶりに立った田んぼではレンゲが寒さに耐えながら少しずつ大きくなってきていた。

土のいい香りを嗅いだ。

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