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季節 Archive

消えゆく雨

今が一年で一番雨がほしい時期。すべての田んぼは水が溜められる状態にし、あとは水が流れてくるのを待つのみ。

そしてベストタイミングで雨の予報がでた。それも1週間前の週間天気予報からだ。

その雨はこの一週の間、あまり変わらずに1日、1日と近づいていた。そしてその晩が来た。

雨は降った。しかし、潤ったのは表層3cmにすぎなかった。まったくの拍子抜け。

それだけにとどまらず、今日の晩にも雨の予報がでていたが夕方になりyahooの天気予報、そして気象庁の天気予報からも雨のマークは・・・

「消えたーーーーー!!!!」

今日は雨が降ることを前提としていたので溜まっていた事務仕事、部屋の片づけをしていたが雨が降るどころか日が差してきたときには何とも言えない・・・

ん~語彙力のなさにまた脱力。

前回の日記で関をしかけたと報告したが、雨が降らなければそれほど多くの水は流れてはこない。雨が降るか、溜池を抜くかしなければ。

今年はぎりぎりまで区の役員会議があり、いつのタイミングで溜池を抜くかが話し合われていたようだ。

昨年の溜池が抜かれたのは13日。昨年は週間天気予報でも雨が降る気配は一向になかったので、第三日曜に田植えができる時期としてこの日になっていた。

しかし、今年はちょうどよく雨の予報が出ている。雨が降ったタイミングで溜池の水を出せば、潤っている田に水がサーっと入り、すぐに溜まる。

それを見越して今年は雨が降れば溜池を抜くということになったそうだ。

今晩に十分な雨が降れば水が流れてくるはず。降らなければ、最低でも17日に溜池は抜かれるそうだが、このときでは19日、20日に田植えの手伝いを要請している家族には田んぼの準備が万全にはできないだろう。

なるべく早く、田に水がいきわたることを願うばかり。

菜種梅雨

畑でジャガイモを植えるための下ごしらえをしていると消防の先輩で造園をされている方がダンプ式の軽トラで通りかかり世間話をした。

話題は雨。お互い外の仕事で雨がふると仕事が進まない。

昨日の晴れはお互い貴重だった。自分はジャガイモの畝立て、造園はクレーンを1日前倒しで借りたそうだ。

そして今日、朝からざんざん降った。この雨が夏の渇水の時に降ってくれればなぁっと思う。

img_4212ジャガイモを植えるタイミングに、「梅が散って、桃の花が赤か白か」という時期がベストらしい。

しかしもう桃の花も散った後だろう。我が家には桃が数年前まであったらしいが枯れたようだ。

現代農業にはコブシの花が咲く頃、とあった。ちょうど同じころだろう。

コブシとよく似ているものにモクレンがある。我が家の庭にはハクモクレンがあり、今ちょうど花が終わりを迎えている。

コブシとハクモクレンは近縁種らしいがコブシのほうが若干早く咲くらしい。

話しを元に戻すと、ジャガイモの植え付け時期が雨で遅れました、ということ。

写真はメークイン。

ガルフコースト

img_1768今はデジタル技術のお陰で気軽に写真を撮り、保存することが出来るようになった。

日々移り変わる植物の成長記録をとるのにこれほど便利なものはない。

しかし、その便利さゆえに後でゆっくり画面でみればいいや、と思ってしまうと大事なことを見落としてしまいそうだ。

ブルーベリーは宗像ではまだまだマイナーな植物の一つだが、花の形がどんな形かを説明するのに、ドウダンツツジやスズランの花とよく似ているというとたいてい納得する。

写真は開花直前の花。大学でこの開花していない花で交配をしていたことを思い出す。

まず花びらをピンセットでこじ開け、おしべを取り除き、他の品種の花粉を綿棒で受粉させる。受粉させた花は昆虫が飛んできて花粉が混ざらないようにするためにメッシュのネットを掛けてやる。

今思うと自分でつくる独自の品種なんてあるとすごい楽しみだろうなぁっと思う。

また、宗像独自の品種を作り、産地化に貢献するような応用もしてみたいものだ。

レンゲ生育中

img_4171去年の11月5日に播種したレンゲがやっとこの大きさ。

この写真を撮ったのは昨日なのだが、今日田圃の側溝に溜まった土をさらえていて、ふと目をやると畦にレンゲがもさもさに茂っていた。

たぶん、去年のレンゲがつけた種から生育してきたのだろう。

レンゲの種は土の上にあるのに夏場は芽を出さず、秋になると自然と発芽する。植物はちゃんと自分の季節をしっているようだ。

桜開花

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写真は12月7日。ヤンマーの展示会が宮地嶽神社であったときに、境内で咲いていた。

この日は3日間ほど暖かい日が続いていたた。ちょっとネットで調べてみた限りでは寒桜のように思われる。

サクラは自家不和合の花で、他の品種の花粉が付くことでまたあらたな種類が生まれる。

このため、サクラはいままでいろいろな交雑がおき、品種の区別には相当混乱しているようだ。

サクラに種が付いたときは栽培してみると、いままでにない花の形をした新品種が生まれるかもしれない。

レンゲ満開

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先日、といっても11日にこのきれいなレンゲ畑をすきこんだ。播種時期がこの田圃だけ早かったために順調に生育した。

お米を買っていただいているお客様から、1枚だけレンゲが咲いていることをご存知だった。思わず「そこは自分ちの田圃です。」と胸をはっていった。

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籾殻くん炭を焼くのに、祖父のやり方ではつきっきりになってしまう。そこで、先日から現代農業を参考に手前味噌でドラム缶のくん炭焼き機を作ってみた。

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結果はごらんの通り。しかし、一番したの方では生焼けだったり、上部では灰が混じったりしていた。img_303916日(土)より本格的に水稲の栽培が始まった。写真は種籾を水に浸けて、水を吸わせているところ。

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