写真では完成してはいないが2棟を作り上げた。乗っているのは爺さん。麦藁帽子がとうしゃくの屋根の様で面白い。作り上げたといっても多くの人たちに手伝ってもらったから今日2つめを完成することができた。こういった作業は当たり前だが人手の数が違えばまったくスピードが違う。ほんとうに手伝っていただいた方々に、感謝。
作っている途中で道を通っている車や散歩している人たちが珍しそうに、懐かしそうに見てくれるのがなんとも快感だった。写メまでとって行く人もいた。
まだ約1つ分の藁が残っている。もう一つは場所を変えて、ブルーベリー予定地の横に作ろうと思う。実に時間をかけたような気がするのは、それだけの達成感がそう思わせるのだろう。
“とうしゃく完成” への4件のフィードバック
俺の友達(31歳女性)は、これの中から
『ちっちゃいインディアン(みたいな原始人)が出てきそうで怖い』
と言っていた。
あなたのチラシを見て、面白と思いました。それで、昨日のブログにトラックバックしましたが、なかなか現れないので、コメントに書き込みました。わたしのブログ「ぶんやさんち」にあなたの記事を掲載しました。お忙しそうですが、一度見ていただければ幸いに存じます。
わらを使うときは真ん中を引き抜くらしいけどその穴の中は暖かいらしいよ。まんざらでもなかったりしてね。。。
これはこれはどうもありがとうございます。トラックバックの通知がこないものでわからなかったんです。どうもすいません。ブログ「ぶんやさんち」見させていただきました。福島園といっても今はまだ普通の農家の一家族だけなんですが、声をかけてください。