4月16日に定植したサトイモがマルチを押し上げてきた。マルチを破いてやると開いていない葉が苦しそうにしていた。
芽が出るまでに1カ月以上かかったことになる。
このサトイモの種は、大学時代にアルバイトでお世話になった熊本のサトイモの種専門の農家さんから直接購入した種イモだ。
大学時代にお世話になった農家さんと卒業後、今度はこうしてお付き合いができることはうれしい。
このサトイモ、分けていただいた農家さんは年に4回ほど畝間に除草剤をまき、草がはびこらないようにしているらしい。
さて、すでにちらほら草が生えてきた自分のサトイモだがこれからどうなることやら。
“サトイモ出芽” への2件のフィードバック
若いのに良く頑張ってるなーと感心しつつ読んでいます。
私はブルーベリーについては良く分からないのですが、畑の
状態から思うに、炭素循環農法の手法を取り入れられたら
どうでしょうか?
我が家では、4月15日に定植した里芋が高さ葉っぱ共に
30センチ程になりました。
無肥料でバークマルチによる栽培です。
自然栽培風の農業を目指していますが、食べていかなければ
いけないので、完全無肥料化は難しいです。
コメントありがとうございます。
今、「炭素循環農法」から検索し、2時間ほどずっと読んでいました。
正直に言ってまたヘンなものにあたってしまったなというのが率直な感想です。
でもトシちゃんさんが進めてくださった意図がなんとなくわかりました。自分もすでに相当頭が固くなっているので無に帰ってぼちぼち読んでみようと思います。