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2008-03

勉強。

先日、蘇陽でブルーベリーを栽培しているおっちゃんが自分の畑をみていろいろアドバイスしてくれた。

このおっちゃんのおかげで自分のブルーベリー栽培のステップアップが数倍早い。

宗像での品種における生育状況を同じ宗像で栽培している人に聞き、品種選定すること。畑にどのように植栽するかを計画することや土壌条件の改善のため有機物投入の計画をたてることなど。いろいろするべきことを提示してくれた。

また、きちんとしたお金の計算をするためにいままで建築会社の帳簿をつけてきた母に、お金の管理について勉強している。原価計算は必須である。

さらに、セールスやマーケティングについて(とりあえずは親父から)勉強しなければならない。

しかし、これらのことはやはりいいものを作ることができてのこと。

ひとりで業をするというのは実に効率が悪く大変だがそれだけやりがいがある、と思いたい。

社会人1日目。

すでに福岡では桜の花が開花した。ブルーベリーの花芽も徐々に動き出している。

そんなこの次期はブルーベリーでは休眠枝を挿し木する時期である。社会人1日目の仕事は農家からもらったブルーベリーの穂木を長さをそろえて挿し木すること。しかし、ぼら土の細粒と挿し床用のトレイにいいサイズのものが見つからず、切った穂木は明日まで給水させることになった。

はやく挿し木しなければこちらでは暖かいので一気に芽吹き、養分不足で枯れる可能性がある、しかしトレイをいくつ用意しなければいけないのかの計算が出来なかったため、10分の1程度、穂木を切ってみた。がしかし切ったはいいが挿すための準備が出来なかった。つまり失敗。計画不足。

社会人1日目もうまくいかずにあっという間に過ぎてしまった。

無事、福岡に帰省。

ここ数週間、ほんとにあっという間だった。いろいろやることやっていたらブログを書くことすらできないで(忘れて)いた。

卒業式を終え、いろんなひとにおめでとうといわれるが本人はいまだ卒業したという感覚がない。こうして実家に帰ってきたいまでも数日したらまた数時間車を運転して熊本まで行かなければならないのではないかという感覚に陥る。習慣とはこわいもので。

昨日、ファーマーズの先輩達5人が日本各地から日程を合わせて熊本に来てくれた。畑に行くと5人が普段着でだべっていて、その風景をみるとこの5人は本当に伝説の人たちのようなオーラを発していると感じた。5人それぞれがまるでフィクションのようなキャラクターを持ち合わせ、パーティーを組む事で最高のシチュエーションとなる。今日までファーマーズで行動し、俺が出発するときもみんな集まって見送ってくれた。ありがとう。

 

あしたから俺の人生がスタートする。

ジャガイモ植え付け

今日、ジャガイモを植えつけました。

去年、先輩が卒業していくときに後輩にひきついでもらうために、自分はたべれなくても忙しい中うえてくれました。

そして今年は自分がジャガイモを植えていくとき。

自分も未だ卒論が終わってない状況。家に荷物を持っていく予定でいたが卒論の進み具合が悪いので遅らせている。

やはり全て終わるまで次のことはできない、してはいけないということを教えられているのだろうか・・・

日本の農業は変わるのか

山間部に位置する大都町。地域の集まりに参加させてもらった。

現在の農業政策への不平不満が渦巻いている。山間部のこの町で補助金を得ようとすると平坦地のように簡単にはいかない。補助金を受けるには減反や転作が条件。この山間部で小さな畑、水田で生活している農業者では条件を満たすことができない。

そういった政策への不満が今回の選挙に反映され、誰々なら分かってくれるとか。はっきりいって俺は政治にはあまり興味がない。たしかに政治の変化により自分の生活環境もかわるだろうが変わったら変わったでそうするしかないわけで。あまりじぶんからどう変えようとも思わないのは、その部分に意識が行くと自分の立ち位置が曖昧になってしまうことを恐れているからだ。

政治に対してまったく無頓着でいいとも思っていない。えいころかげんで付き合っていこうと思う。

3回目の五ヶ瀬ハイランド

今日の五ヶ瀬はスタッフの人が言っていたが今期一番の雪の日だったらしい。ゴーグルなしの裸眼で滑っていると吹雪で前が見えず雪面の凹凸も見えなければスピードもどれだけでているか分からないくらいだった。

スキー場に行くまでの通常1時間30分の道が2時間30分かかった。途中峠で雪がつもってチェーンをつけずにはあがれない状況だったのは3台のうち1台の2輪駆動イプサム。ストラーダはやはり強かった。スキー場手前の完璧に真っ白で急な上り坂をぐいぐい登っていく。しかもノーマルタイヤでチェーンなし。4輪駆動のハイとローのギヤ交換があるがローにいれることで低速でもシフトチェンジがしやすい。まさかこの仕組みを使用するとは思わなかった。

問題がスキーやスノーボードというスポーツの意味が良く分からなくなってしまったこと。山に登って、滑って降り、またあがって、降りる。これの繰り返し。バイクのツーリングとは違う。景色が変わって同じ道を2度と通ることはないのに対してスノボは毎回同じ景色。まぁ今回は視界が悪いしリフトに乗っている長い時間にふぶきにさらされ顔面が寒かったからいやになったともいえるのだが。

 

後の祭り。

終わってしまえばすべては過去となる。

だがその過去はどんなことがあろうとも変わることはなく、現在に多大な影響を与える。

と、そう教えられているからそうは思うものの、それ自体に意味はなく、どんな影響を与えて現在が変わろうともその現在に意味はない。事実と思われる現在があり、ただ自分はその現在に浮かんでいるだけの存在。意味のない存在。

これから現実と仮想空間の区別がつかなくなっていく未来に仮想空間の自分がすでに自分の中にあり、その手段が少しずつ進歩し、自分の仮想空間とリンクしていく。

この世はすでに別次元を構築していっているのか。

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っと、漫画の影響はすごいものがあるな。

昨日で卒業論文の発表を終え、不足していた睡眠を必要以上にとり、放置していた部屋を片付け、朝飯をたべながらブログを書く。いざ自由になると何をしていいのかわからなくなる。暗黒の自由。

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