一見するとなんだか分からないだろうが、これはもやしになった稲の芽である。25日に播種し、育苗箱を積み上げてビニールをかぶせることで温度を上げ、発芽をそろえるということをする。そのため、伸びてきた芽は日光に当たらず真っ白である。あらかたこのくらいまで発芽してきたら箱を広げる。この後、いきなり日に当たることで芽が焼けてしまうことを防止するため寒冷紗をかけた。今年も稲の季節が始まった。
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- 玄鳳 08-05-29 (木) 4:25
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そうか、はじめは白いのか。
きれいに取れた毛穴の汚れに見えなくもない。 - コーボリ 08-05-29 (木) 16:36
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作物ができたら連絡頂戴♪
大量には買えんけど、いくらかは買うよ - 福島光志 08-05-30 (金) 23:33
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玄鳳>初めてその視点でみたら・・・一気に気持ち悪くなったぞ(汗
ぼり>おぉそういってくれるのが一番じゃ