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2009-10
蓮華草播種
- 2009-10-28 (水)
- 水稲
今日のブログはこの話題にしようと思い、デジカメをもって作業にいくのだが、いざ作業をしだすとブログの写真をとることを忘れてしまう。
作業中に思い出しても汚い手でデジカメを触りたくなく、ひと段落してからと思っているとまた忘れて家に帰ってしまう。もしくは日が暮れてしまう。
毎日だいたいそんな感じでシャッターチャンスを逃してしまう。
今日も昼から蓮華草の種を秋起こしした田圃に播いたのだが、蓮華草の種がどんな形をしているのかはちょうど良い写真材料だと思いデジカメをポケットに入れていたのだが、案の定忘れてしまった。
結局重たいデジカメをポケットに入れたまま田圃のなかをずっと歩いて周っていた。なんともはや。
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地下穴式芋貯蔵庫
- 2009-10-27 (火)
- 野菜
今年の春、7畝(200坪)ほどの畑を借りることにした。しかし、その畑は今まで何も作られておらず、草が生える前に鋤き込むということを繰り返してきた痩せた畑。
そこで痩せた土ほどよく育つというサツマイモを全面に植えることにした。祖父母や両親はそんなに植えてどうするのか?と聞いてきたが思い立ったが吉日!即座に農協に苗を注文して、植えることにした。
品種はベニアズマが80%、15%が紫いも、5%が鳴門金時。一般的に鳴門金時はホクホクしておいしいというイメージが定着しているようだが、それも土によるらしい。それもたいていはベニアズマのほうがおいしいのに、名前だけが先行しているようだ、という文献があったため、このような割合にした。
最近、稲刈りの合間などに芋ほりをいしているのだが、7畝ものいもを手で掘るのはしんどい。やはり、餅は餅屋というとおり、サツマイモを専門に栽培している人は専用の機械があるために、大量のいもを掘ることができるのだ。
それでもいまのところ7割がた掘ってしまったのだが、これを少しずつ販売していこうと思うが、いもは寒さに弱い。すぐに腐れてしまう。
そこで、祖父母が若いころにしていたといういもの地下貯蔵をすることにした。
穴を掘るには雨にぬれないところでないといけない。昔は居間の床下を掘り、貯蔵していたらしい。今回は納屋に穴を掘った。
写真は穴をほり、一番したに籾殻を敷いたところ。ここにいもを入れていく。周囲は藁を立てて、いもが直接土に触れないようにした。
そして一番上にまた籾殻で蓋をするということだった。これで温度と湿度が適度に保たれるという。サツマイモは乾燥にも弱い。
※サツマイモ(ベニアズマ)は1kg200円にて販売中。紫いももあります。
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しめ縄綯い
- 2009-10-25 (日)
- 地域
昨年、宗像に帰ってきた1年目のときは傍らで見ていただけだったが、今年は綯い手をした。
おかげさまで3本のしめ縄のうち1本は太くなってしまったが周りの人たちは
「今年のしめ縄はよーできとるばい!」と褒めてくれた。
10月の神無月によって神さんは出雲大社に行っているとされる。その10月が終わる次の日、11月1日にお宮座が開かれる。そのために、しめ縄を新しくし、お迎えをする準備というわけだそうだ。
今年も無事に農作物を収穫できたことを感謝し、祝う。どんなことでも大切なことなのではないのだろうか。
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意見発表会
- 2009-10-24 (土)
- 4Hクラブ
今日、午後より農業青年者会で行われる意見発表会の予選会があった。
この意見発表会は県大会、九州大会、全国大会と勝ち進むような形式で行われているようだ。
まず県大会に出場する発表者を自分が所属する農業青年者会(4Hクラブ)で予選会があった。審査員には普及センターの所長などがこられ、緊張の中での発表会だった。
スピーチというものは百姓をしている普段の生活ではなかなか経験する機会が少ない。もともとスピーチの大切さを教えられていた自分は大学のときからなるべく人前でしゃべるように積極的に参加してきた。
しかし、実際は自分の考えをまとめておらず、結果的に自分が話したかったことは2割も話していないのではないだろうかという有様だった。
10分未満の時間で自分の考えをまとめて話すということはとても難しいことだと実感した。
このスピーチは1対1で話をしていても相手にわかりやすく、面白く伝えることに非常に役に立つだろうと思う。
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ブルーベリー枯死
- 2009-10-22 (木)
- ブルーベリー
夏の間、のびのびと生育していた・・・はずだった。新しい枝が元気よくのびていることからそうだろうとは思うのだが、ここに来て数日前まではなにも変わりなかったのだが、今日になって気が付いたらすでに葉はパリパリ、枝は萎れている。
コガネムシの幼虫が根を食べたんだろうと、ブルーベリー栽培家の人たちはみな口をそろえていっている。
案の定、株を引き上げてみたら根はほとんどついていない状態になっていた。
コガネムシの幼虫にしては徐々に根は食べられるはずなのにこれほど急激に枯れると何か他の要因ではないかと思う。
どのみち原因は不明だ。バークチップ(木くず)を多量にマルチングした栽培方法ではこういったコガネムシの害はかならずでるという。
ブルーベリー圃場の中の1本だが、この1本だけが生育が1年遅れることになるだろう。
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混乱
- 2009-10-20 (火)
- 生活
稲の収穫は残すところモチを残すのみとなった。
収穫はひと段落ついたがいろいろとやることが押し寄せてくる。今朝、頭の中だけでは到底整理できなかった。前日の夜に頭の整理をさぼったせいだ。
一般的な個人の農家では単品作物の作付けのためその作物に集中できる。逆に難点を言えば、忙しい時は忙し過ぎる。
私の場合は稲作、ブルーベリー、販売、畑、そして片付けと多種多様。それぞれにそれぞれの仕事があり、もっともっと深く切り込んでいけるはずなのだが頭は一つしかないのだろう。同時に二つのことをするは不可能だ。
まだまだある程度安定するまでこのような状態は続きそうだ。一つ一つ、着実に解決していこうと思う。
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