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2012-03

晴れ

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今日から田川佐央理さんと一緒に暮らしていくことになりました。

明日、入籍します。

数日前から快晴が続いていて、1週間前の予報では曇りのち雨、数日前になると晴れのち曇りに、そしてつい先日になり快晴の予報になり気温も21度まで上がるという晴れ男ぶりを発揮。

今までも私がいざという時にはほとんど天気は良いほうに向かう傾向だった。

これは単なる偶然にも思えるが、どうもそれだけではない何かが働いているのだろうと、家族の話しの中でもあがった。

祖父は「お前の前途は揚々としとる証たい!」と言ってくれた。

晴れたから揚々であるというより、揚々だからこそ晴れた、と私は思っている。

どっちでもいいけど。

これから当園もいろんなところで変わってくると思う。それも、全て彼女が一緒に仕事をしてくれると言ってくれているから。

どのように携わっていくかはこれから一緒に仕事をしていく中で、自分の立ち居地を見つけてくれることだろうと思う。

一番重要なのは自分が楽しいと思うことをすること。

楽しめ!さおり!

夏野菜 播種

e9878ee88f9ce692ade7a8aeようやく夏野菜の種まきが出来た。

播いたのは大玉トマト、ミニトマトの赤と黄色、ナス、ピーマン、きゅうり、とうがらし、それと赤チシャと焼肉用のチシャ(レタス)。

就農して1年目に即席で作った苗床用のハウスを解体していたものをそのまま建てた。

ビニールは2年使用したハウスのもの。相当くすんでいて日光の透過が悪いがもう4月なので朝方の冷え込みを避けられれば十分かと思う。

しかし有機栽培で野菜専門の農家さんには、年間60品目も栽培している人がいるがこれがどれだけ手間が多く、それぞれの作物を健全に育て上げることが至難の業であるかを改めて思い知った。

さて、今年の夏は稲作といろいろな野菜と、どれだけ手が回るやら・・・

今年の冬も寒かったからタニシが少ないと思われる今年の稲作。タニシの繁殖量で田植え後の忙しさが決まるといってもよいだろう。

ん~種を播いて期待に胸膨らむ反面、中途半端にしたくないと思えば無理がくる・・・

野菜は出来る範囲。

e382ace383abe38395e382b3e383bce382b9e38388e9968be88ab1サザンハイブッシュブルーベリー、ガルフコーストの花が咲いた。

去年は鉢植えの3割以上はコガネムシの幼虫の害で枯死してしまった。

もうブルーベリーの鉢栽培はほどほどにしておこうと意気消沈してしまった。

ヒノヒカリ 籾摺り完了

昨日でヒノヒカリの籾摺りを完了させた。

e38392e3838ee38392e382abe383aae7b1bee691bae3828aefbc91写真は玄米用として販売するヒノヒカリを籾の混入が無いようにもう一度籾摺り機にかけている様子。

本来ならば屋内でするが、2次籾摺りの手間を省こうとフレコンバックに玄米をいれ、フォークリフトで吊り上げ、底に穴の開いたパレットで吊り上げて、パイプを使って籾摺り機に投入している様子。

この籾摺り機ではどんなに籾が混ざらないようにと思っていても、やはりどうしても混ざってしまうようだ。

最新式の籾摺り機は1回で籾の混入がゼロまで落とせるのだろうか。

今度、先輩に聞いてみよう。

はて、先日新しくした米選機だが、網の目を従来より0.05mm広い1.85mmで選別している。

そのお陰でヒノヒカリは選別がよく、小米が多くでた。

e38392e3838ee38392e382abe383aae7b1bee691bae3828aefbc92この写真だけで690kg。これがもう一つぐらいある。

これをもう一度、米選機の網を0.1mm狭めた1.75mmで選別すると、1.75mm~1.85mmの間のお米が選別される。

きっとそのお米は十分に食べられるだろう。

このお米を米粉にしようと思う。

本来なら業者がこれを格安で買い取り、米菓子になったり飼料になったりするのだろう。

もしニワトリや豚など家畜がいればこれらは自らの家で消費されるはず。

できるものなら副産物もすべて自ら活用したいと思う。

大豆 中耕

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昨日、小麦の中耕をした。

中耕とは書いて字のごとく、中を耕す。

通常の麦の栽培では除草剤を2回ほど、播種時と今頃に使用する。

では除草剤を使用せずにどうやって麦を育てるかというと、条で播種しているのでその間を耕し、雑草を反転させる。

麦がちょうど耕されない程度の管理機で間を耕していくが、どうしても麦の列に生える草がある。

今年の麦は播種時期が遅れたために、現時点での成長が低い。(無肥料が原因でもあるかもしれない)

実際なら10cmほどは成長しており、その状態になっていれば土を跳ね上げ麦の株元にかぶせることで、成長した麦は押しつぶされず、後から生えてきた草にかぶせることが出来る。

除草剤のようにきれいさっぱりとはいかないが、これで9割ほどの草は対応できるのではないか。

中耕の場合はあと2回ほどしなければいけないだろう。

今回は、耕運機の刃は耕すものだったが、次回は跳ね上げる専用の刃に付け替える。

草に負けずに無事に成長して欲しい。

ブルーベリー 欠株に補植

blueberrye5ae9ae6a48d先週末に剪定を終え、欠株に鉢栽培していたものを定植していた。

ほぼ1日中作業しても13本程度ずつしか進まなかったのは私の作業スピードが遅いからか・・・

毎年、コガネムシの幼虫の被害で数十本ほど枯れていく。

一度大きく成長することができると幼虫が根を食べたとしても枯れるまでは無い様で、最初の2年ほどで決まるのか。

すでに大きく成長している木もあるが、1枚の畑の中で部分的。

あからさまにただの植え方の問題ではなく、畑のなかでも向いている土壌をしているところと不向きな土壌のところとあるようだ。

今年、補植した株は31本。

また来年には数十本の鉢が成長する予定なので、まだ欠株のところもあるが来年に回した。

本来なら苗を買って来て植えたほうがいいのだが、どうにもブルーベリーで経済性を出すことは非常に難しいと感じている今日この頃。

時間はかかっても苗を自前で調達することが出来るのであるなら今は出費を抑えておくほうが無難だと感じた。

去年植えた苗は浅植えだった。

深く植えてしまうと湿害に合いそうだと感じたからだ。

しかし、定植したその株は夏場の乾燥時期に根鉢まで乾燥してしまい、潅水しても植え方が山状になっているために水が染み込まずに流れてしまった。

結局、そのまま夏が過ぎてしまったが、今回の苗の植え方は少し深植えにし、株の周りが少し窪むように植えた。

これで夏場の乾燥時に潅水すれば水を抱え込み染み込みやすいだろう。

一年がかりの勉強だ。

らでぃっしゅぼうや社長 緒方大助さん

らでぃっしゅぼうや社長さんの講演DVDを買ってみた。

といっても数ヶ月前ですが。

この雨続きの日に納屋の片付けも落ち着き、畑にも入れないのでようやく見ることが出来た。

らでぃっしゅぼうやとは、有機野菜・低農薬野菜・無添加食品の宅配サービス会社だ。

年間売り上げ223億円。

この会社、創業当初は3ヶ月持たないなどといわれたそうだ。

それが有機野菜などで株式の上場もしている大企業になっている。

このようや会社が選ばれている理由はたんに安心・安全な食べ物を消費者が求めているだけではない。

有機野菜などというとき、虫食いが多い、季節により野菜がない、偏るなどいろいろなデメリットを消費者が受け止めなければいけない、となる。

しかし、社長はその受身的位置づけを「会員」とせず、きちんと代価を払っていただく「お客様」と定義すべきだと述べていた。

他にもやはり、理念というものは必要だということを再認識した。

利益が目的ではない。それは成長するための手段であり、成長することによって理念を現実のものにする。

そのために今の仕事をする。

私にとっての理念とは・・・

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