投稿者: 福島光志

  • 無事、福岡に帰省。

    ここ数週間、ほんとにあっという間だった。いろいろやることやっていたらブログを書くことすらできないで(忘れて)いた。 卒業式を終え、いろんなひとにおめでとうといわれるが本人はいまだ卒業したという感覚がない。こうして実家に帰 […]

  • ジャガイモ植え付け

    今日、ジャガイモを植えつけました。 去年、先輩が卒業していくときに後輩にひきついでもらうために、自分はたべれなくても忙しい中うえてくれました。 そして今年は自分がジャガイモを植えていくとき。 自分も未だ卒論が終わってない […]

  • 日本の農業は変わるのか

    山間部に位置する大都町。地域の集まりに参加させてもらった。 現在の農業政策への不平不満が渦巻いている。山間部のこの町で補助金を得ようとすると平坦地のように簡単にはいかない。補助金を受けるには減反や転作が条件。この山間部で […]

  • 3回目の五ヶ瀬ハイランド

    今日の五ヶ瀬はスタッフの人が言っていたが今期一番の雪の日だったらしい。ゴーグルなしの裸眼で滑っていると吹雪で前が見えず雪面の凹凸も見えなければスピードもどれだけでているか分からないくらいだった。 スキー場に行くまでの通常 […]

  • 後の祭り。

    終わってしまえばすべては過去となる。 だがその過去はどんなことがあろうとも変わることはなく、現在に多大な影響を与える。 と、そう教えられているからそうは思うものの、それ自体に意味はなく、どんな影響を与えて現在が変わろうと […]

  • 時間の全てをなげうって

    「今という時間の全てをなげうって卒業研究をしあげろ、そうして全力を尽くすことでえられるなにかを知るために今はそれが必要だ。」 そう俺のゴーストがささやく。そしてこうも言う。 「そうやって全力をだしきることで自分が崩れるこ […]

  • ツツジ科スノキ属ツルコケモモ

    2007年7月27日 撮影 いままで花にまったく興味がなかった自分だがこのできのいい写真(我撮影)をみて綺麗だと思えた。なにげにデスクトップ画像にしてみたりもしたが、なんだかこっぱずかしくなってもとの画像に戻してしまった […]

  • 百姓ブルース

    百姓ブルース 百姓ロック 百の姓(な)をもつ俺らはなんでもじぶんでするのさ~♪   今日は夜に研究室を抜けて木ノ内農園であった打ち上げに参加してきた。そこで毎回ギターで歌を歌ってくれるやまさんの歌「百姓ブルース […]

  • 敵を知り、己を知れば百戦危うからず

    敵を知るはできれど、己を知るは容易なりけり。   苦は楽の種、楽は苦の種と知るべし この世に苦も楽も本当はないと知れば、種などできぬもの。   ミクシィのプロフィールを少し変更しました。 好きな言葉。 […]

  • 口内炎にて味半減

    病を負うと生活のいろいろなところで支障をきたす。たとえそれが口の中のちょっとしたできものでも日常のほとんどの時間がそのことに意識が向いてしまい集中できないなどの影響がでる。 今回の口内炎は口の端ではなく下唇中央よりやや右 […]

  • おうどいろ

    夜9時、一人で温泉「瑠璃」にはいりながら言葉にはならない感覚になった。色にたとえるならおうど色。 自分は純色が好きだ。自然界では存在し得ないからだと思う。機械的な青や赤、緑なんかが好きで服や小物にはこれらの純色を好んで選 […]

  • 酢めし

    白いご飯に甘いものは合わないとはよく言われてきたけど酢めしを作ってしったが相当な砂糖が入っているということ。 なんだ、ぜんぜん白いご飯にも砂糖って合うんやないか。だいたい餅も砂糖醤油とかあんことか合う。餅だって米には変わ […]

  • 卒業論文発表まであと20日ほど

    大学に来た目的が卒論の研究ではないのだがこの1年間、行きたい畑にもいかずに研究室に行ってきた集大成をなさねばならぬ時期になってきた。今までわけも分からずやってきたことが今になってその重要性に気がつく。学識をつければどうな […]

  • 人を注意する

    人の行動を注意するということは自分の考えをおしつけることにはならないだろうか。 人に教えられて成長をするということ自体が固定観念であるという広すぎる視野からいえば人は他人になにも言えないのか。しかし、人は支えあって生きて […]

  • 日常

    物事の道理を考えろという教授。なにも言わない父。物事に意味などないという兄。自由奔放な弟。優しすぎる祖父。うるさいほどよくしゃべる祖母。よく分からない母。寝てばかりいる猫。わが道をゆく友。マイペースな彼女。いつもニコニコ […]