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農機具 Archive
年に1回の農機具④ 自走式脱穀機
- 2010-08-13 (金)
- 農機具
今年の作付には緑米や黒米、赤米など極少量の作付した品種があるため、これらの収穫に必要だったためヤフーオークションを介して購入した。
脱穀という作業は今ではコンバインがしているが、我が家にあるコンバインは3条刈りでタンクなどすべてが大きい。極少量ずつ収穫する場合には品種が混ざらないように各部位を掃除しなければならず、コンバインではどうしても混ざってしまう。
少量の稲を脱穀する、ただそれだけのためにこの機械を買った。
1年でたった数日動くためだけに年中この大きな機械を保管していなければならない。
昨日も通りかかった人と話をしていて、我が家には大きな納屋があるがあれだけでは物が入りきらないというと唖然としていた。
農家とはそういうもの…なのだろうか。もう少し地域で機械を共有する仕組みがあればと思う、がしかし、季節的なことは周りと同じだからどうしてもかぶってしまうのだ。
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畔草刈り機
といいたいところだが前日に床についた時間が遅く今日は6時40分開始。
やはり快晴の朝は気持ちいい。梅雨の雨が続いていたおかげで晴れの日がとてもありがたく思う。
上の写真は土手などの斜面を刈るための機械。
傾斜角は50度まで大丈夫とのことだが傾斜がきつくなると後輪が若干滑りながら走行するようになる。
それにしてもこの機械があると刈払機でする1時間の作業が15分程度で終わってしまううえに疲れないためとても助かっている。
軽トラの後ろに畔草刈り機がのっている。太陽の光と青い空にくっきりとした軽トラのシルエットがはえる。
農業写真家としての一歩・・・
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農家のこせがれネットワーク 宮治勇輔さん
ヤンマーから時たま送られてくる雑誌、Wonder Field。
今回の特集記事の題名「農業は、多次元産業へ。」
一次産業である農業を新しい産業という意味で六次産業と名付けたりしている昨今(命名の出所は知らないが)、
新しい農業のかたちをわざわざ六次などと一番最後と言わずに、一次であることに誇りを持て!というような内容だっと思うが、以前の青年クラブのリーダー研修会での公演でお会いしている宮治氏。
あれからというもの、いろいろなメディアでちょくちょく目にする。
六次産業の6とは(1×2×3)だそうだ。つまり生産、加工、流通・販売までを担う新しいビジネスモデル。
今思ったのだが、現にこれをすべて行っているところもある。しかし、この場合は(×)ではなく(+)なのではないか。
同じ6でもただ単にそれぞれをひとつにしただけでは膨れ上がり、身動きが取れないのではないか、と。
もし、これを(×)にするのであれば、もっと大きな、地域ぐるみで行う相乗効果を伴うかたちでやれるともっと効果があるのかなと、、、(余談)
結局言いたいことは簡単で、これからの農業はあり方が変わる。
今日、田んぼの畦草刈りをしていて思いついたことがある。
20万円する畦草刈り機、使っているのは自分の畔だけ。隣の田んぼも、もうそろそろ刈り時期でこっちの田んぼの耕作者は70歳後半。
この機会があれば草刈りも楽なんだろうけどなぁと思った。
そこで畔草刈り機を共同で使用するか、もしくはレンタルにすればこの1台で多くの人が使用でき、機械の利用率が上がる。
しかし、もちろんいろいろな問題もあり、利用料や修理など皆が平等に使えるにはそれ相応の仕組みが必要になる。
全国でも、どこかで農耕用機械の共同利用で成功している地区もあると思う。
そういった機械の共同利用による仕組みを導入できればと・・・
なければモデルとなるような新しい取り組みになり、全国にその手法が生きればなと思う。
これはあくまで身近なものを例にとったものだが、そんな今までにない農業の、地域の在り方が必要なのではないかと思う。
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年に1回の農機具③ ドライブハロー
- 2010-06-17 (木)
- 農機具
春に2回の耕起をし、水が入った田んぼをドライブローという代掻き専用のトラクターアタッチメントで代掻きをする。
ドライブハローは高速で回転させることで土の塊を撹拌し、まっ平らにする。(普通のロータリーでもできないことはないのだが、農業機械は何につけても専用の機械を発明する)
光岡区ではほとんどの田んぼに水が行きわたり、今日はすでに田植えを始めた人もいた。
当園では19日からの予定。
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脱穀機
我が家にも昔はあったらしい脱穀機。これはお隣の農家さんから借りてきたもの。
以前は足踏み式だったらしいがモーターをつけて電動にした。とはいえ構造はいたって簡単。扱ぎ胴にベルトをかけただけだ。
これで今まで収穫してきた夢つくしを脱穀した。
今日は午前中に通り雨がふったため、あと1枚の田圃だけになった稲刈りも明日に延期だった。
時期をずらして収穫したサンプルが8サンプルになる。4日置きに収穫したため、一番早いものと遅いものとの差は32日になる。4日ごとの差はわからなくても8日、もしくは12日くらいの差があれば味はかわるのではないだろうか。
まだ最後に収穫した稲は水分が高かったため、すべてを脱穀仕切れなかった。
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中干し
田植えからおよそ1ヶ月経ったら、水をすべて抜き、地表面を乾かす「中干し」という過程がある。
日本全国ではどのように栽培指導されているかしらないが、ここ宗像ではほとんどの田圃が中干しをする。
中干しの意味とは、土に酸素を供給することや、水を抜くことで根が張るため、また未分解の有機物が分解されるときに出すガスを抜くため、などといわれているようだ。
しかし、全国の無農薬で栽培されている人には、普通作の人に比べて中干しをしない人が多い。
これらの人たちにも、一人ひとり意見が違う。つまり、自分のやり方を見つけなければいけないということか。
中干しをしない理由はというと、干さなくても根は十分に張ることができる。水を一度抜くと生態系ががらりと変化してしまう、などなど。
どちらかというと、自分も中干しは必要ないのではないかと思うようになっているのだが、今年は実験的に中干しをした田としなかった田に分けて栽培している。
写真は、中干しをした田圃で、土に溝をつけ水の流れをよくしてあるところの条間である。Vの字のように土が掘れている。
このための機械が溝堀機だが、後日写真をアップします。
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