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水稲 Archive
代掻き
- 2011-06-19 (日)
- 水稲
田植えは25日なのでため池の栓が抜けられるのは火曜日あたりからなのだが雨が良く降るので川から水が引け、代掻きができるようになった。
予定より早く仕事ができるようになったため、あぜ草を刈りそこなった。
田植えをしてからぼちぼち刈ろうかと思っていると、祖父がカッパを着て刈ってくれている。
自分が機械で刈るから無理をしなくていいと言ってもまぁいいじゃないかっといったところ。
祖父の性分からただ見ているだけではいけないわけで、今までいろいろ口げんかもしたがようやく相手を許すことが出来るようになったのかな。
そうそう、3年目になる田んぼで代掻きをしていると実に蜘蛛が多いことに驚いた。
段々生態系が変わってきているのかな・・・とおもっていると、最近暮れ返しをしたばかりで草が枯れきっていなかったということもあるか・・・
苗が徐々に緑色が薄くなってきている。
早く田植えしてやりたい・・・
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環保研 菊池現地見学会
去年の秋のブログが下書きの状態で保存されていたのに今気がついた。そのままアップします。
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秋晴れに秋風の気持ちのよいこの日、ミルキークイーンの刈り取り時期がすでにきているのだが、先日の雨で地がぬかるみ、昨日も刈り取りできず、今日も刈り取りができなかった。
今日は稲刈りの絶好の日和だが、以前より予定していた環保研の見学会に宗像有機農業研究会として数名を引き連れて参加してきた。
出発は10時だったが、それまで田んぼを見て回り、本当は今日刈り取りしてやりたかったミルキークイーンに向かって「明日まで待ってくれよ・・・」と。
去年も夢つくしの刈り時期に雨が続き、結局刈り出したのが10月5日からだった。
それを考えると夢つくしまでは遅れることはなさそうだが、もし22日、23日にあれだけの雨が降らなければこれだけ遅れることはなかったはず。(22日の降雨量は62.5mm!)
しかし、そんなことを言い訳にしては百姓とはいえない。そんなことも可能性として考え、21日には刈り取ることもできた。
さて、過ぎてしまったことは勉強としておいて、今日は宗像有機農業研究会の会長に指名された時に、会のメンバーにもっと長い間有機農業をされているところを見学に行こうと呼びかけて決まった熊本の環保研による菊池現地見学会の参加。
おかげさまで宗像の勉強会からは8名の参加で宗像市のハイブリット公用車にのって参加してきた。
稲ばっかり。
しかし、どの田んぼも一つとして同じ田んぼ、稲はない。
31年間無肥料・無農薬の田んぼでは立派におよそ1反で7俵の出来栄えだった。稲は何もいらない、これは片野教授が行きつく米作りの極意だそうだ。
明日からミルキークイーンの刈り取りだ。もう寝よう・・・
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トラクター買いました
大きな買い物です。
正直に申しまして、これは福島家の財産を貸していただいて、購入する事が出来ました。
まだまだ、農業福島園の資本金で買う事は出来ません。
農家は機械ばっかり。このトラクターでさ、仕事をさせようと思えば現在の耕作面積の10倍は耕す力を持っている。
そこまで大きなものが必要なのか。
何度も自問したつもりだったが、本来ならもっと計算しなければいけないところではあったように思う。
しかし、現状においては仕方のない事とも思っている。
先日、このトラクターで暮れ返しという、耕起を終えた。(暮れ返しとは年明けから最初に耕起することを指すのだと思う。)
実に快適。しかし、やはりトラクターに乗っているだけでも相当疲れる。
これはレンゲの種が結実し、熟れている様子。
黒っぽいのが豆の莢で、中にはレンゲの種が入っている。
この状態でトラクターを耕したので今年の秋には少しはレンゲが生えてきそうだ。
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失敗
- 2011-05-28 (土)
- 水稲
年に1回しか経験できない農業。
たった4回しか経験していないから失敗しても仕方ないさ~と自分を慰める。
左の白いつんつんしたものは芽。右側は芽が一斉に伸びたために上土を持ちあげている様子。
右側の苗に上から水をかけてやり、左側の様になる。
本来なら芽は土を押しのけて出てくるのだが、田んぼの土を使っているため土の目が細かいので繋がってもちあがるのではないかと考える。
また、種の上に撒く土が多かったということも少なからずあるだろう。
この現象はまだましなほうだ。
播種後の苗にシートを被せ、保温して発芽させるのだがシートは3年目の古いもので穴が開いていたため、そこから水が入り水没したようになるために芽が出てこれない、と推測する。
この状態になったらもう苗として使えない。
そんな苗が今年は130枚以上もあった。種もみがある品種は撒きなおしだ。
種が無い品種、ミルキークイーンなどについては残った苗をだましだまし植えるしかない。
それか、予定していた面積を植えられないのであれば、植える田んぼを変更し、他の品種を引き延ばす。
根本原因は水稲苗の作り方に対して勉強不足であることに加え、育苗方法についての検討不十分だ。
自分のやり方をきちんと模索出来ていなかった。
種が発芽するときは生育するときよりも温度が高いほうが発芽がスムーズにいくのはどの植物も同じであると思う。
それは野菜のほとんどは同じで、種袋の裏面に発芽適温と生育適温が記されており、発芽適温のほうが全般的に高い。
それは何となくわかってはいるが、水稲の種もみを撒いた後、ビニールをかけるまでして温度を上げないと発芽しないのかと以前から不思議には思っていた。
シートをしていると日中、日が照とすぐに40℃を超すだろう。
本当にそんな温度が必要なのかと思っていながら、農協の指導ほとんど、熱を上げて発芽させているので必要なのだと思っていた。
その後、発芽すると黒い網(寒冷紗)をかけて緑化させるという行程がある。
これもなんだかおかしな感じで、黒い網で遮光を45%に落とすことで、葉を緑色にさせる。
はたしてそんなことが必要なのか。
撒きなおしの苗でいろいろ実験してみるつもりだ。
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種まき
- 2011-05-22 (日)
- 水稲
5月21日、水稲の種まき。
今年が明けてからこの日が来るまで実に早かった。
4月上旬までその他の仕事が押され、ここ1カ月は実に息詰まるものだったと今になり思う。
それはまだ米の種を撒くのが4回目だからだろうか。毎年違った課題が次々に浮上してくる。
農協の指導通りに稲作をするのであればこうも考えることはない。ほとんどお膳立てしてくれている。
3回目だった田んぼの土を苗土にすること。毎年思うが結構手間がかかっている。ここ1カ月は納屋の周りが砂埃で汚れてしまっていた。
それももうこれまで。
やっと広い納屋になった。
無事に種まきが出来てほんと、ありがたい。
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もしドラ
「もしドラ」とは、もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーのマネジメントを読んだら、の略。
先ほど、NHK総合にてアニメ化されたのが全10話完結した。
結局、目標だった甲子園出場を決めてアニメは終わった。
私が見だしたのは4話目からであり、どうも1から3話目まではマネジメントに関することが多く出てきていたのではないかと推測する。
今週に入り、若干ドラマの部分が多くなったように思う。
しかし、なにはともあれドラッカーのマネジメントとの出会いのよいきっかけになった。
部分的に紹介されるドラッカーの言葉。しかし、アニメの中だけでは掻い摘んで、わかりやすく説明してくれてはいるが、もっと深く触れなければ難しい。
難しいことではないのかもしれないが、極単純な事ほど固定観念が邪魔をし、理解が難しくなるように思う。
はて、今何冊の本が未読のまま止まっているんだっけ・・・
もしドラで出て来た言葉で印象に残ったのは「イノベーション」。
私の社会的貢献の使命として、「稲は農薬も化学肥料も、そもそも要らない」というイノベーションを起こす。
私は4町の田んぼのほとんどの管理作業を一人でしている。今年は4町半。
その全てで農薬、化学肥料を使わない。
除草剤を使わなければ草が立つという固定観念をジャンボタニシがひっくり返す。
5回の基幹防除(病気や虫が出ようが出まいが農薬を散布する)をしなくても米は取れる。むしろ使わないほうが健全に育つ。
これらは指導とは真逆である。
これらが当たり前になると、無農薬の米は当たり前になり、誰もが求めやすい価格で販売されるようになる。
それが、顧客が望む安心・安全な地場産の農作物だと、私は思っている。
このイノベーション、結構短期間に広がるのではないかと、安直に考えている私。
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スナップエンドウ収穫
これから2週間ほどはコレが食べられそうだ。
スナップエンドウは野菜炒めに色どりとして入れてもいいがそれではせっかくの旬がわからなくなってしまう。
やはりこの食べ方がいいな。
マヨネーズ、凡人ですんません。
明日は種もみの温湯消毒。
いつか書いたかもしれないが温湯消毒の機械を協同で購入しており、9人程度で寄り合わせでする。
300Lのお湯を電気で沸かすので5時間ほどかかる。
そのため、8時から仕事を開始するには3時にスイッチをいれなければならない。
明日は2時50分起き。
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籾殻薫炭
昨年に籾すりをしたときに出たもみがらをフレコンに入れて保存していたが場所をとって仕方なかった。
先日の木曜日に早起きしてもみがら薫炭を作った。
焼いた日は水をかけシートで覆い鎮火を待つ。
3日後の今日、シートをはぐりでき具合を確認。
これを田んぼの土と混ぜ合わせて苗の土ができる。
土にもみがらを入れる理由は排水性・保水性やら、つまるところ物理性の向上である。
現代農業ではこの薫炭のみで苗を作ることが紹介されていた。
また、土に対して3割まぜる人がいたり、5割や8割といった人も紹介されていた。
私はおおよそ3~4割程度を混ぜるくらいの薫炭を用意するつもりであるが、おおよそ目安だ。
薫炭を焼くのも手間がかかるため、できる限りといったところだ。
まだ貯蔵したもみがらが残っているのでもう一回焼かなければならない。
ただいま百姓三昧だよりNo.14鋭意作成中。
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ぼかし仕込み開始
- 2010-12-29 (水)
- 水稲
実に有難いことに配達が忙しくて普段の仕事が手につかない。
そんな中、とある工務店が忙しくてやらなければいけない仕事が後回しになりお客さんからクレームが来ているという話を聞いた。
この工務店も不況といわれる中、有難いことに仕事が多いようだ。
問題は仕事の優先順位だそうだ。
今、しなければいけない仕事は何なのか。それはその時点での優先順位がある。あるというか決めなければいけない。
忙しさのあまり目の前の仕事、とっかかりやすい仕事からかたずけてしまおうとしてしまいがちだ。
しかし、その目の前の仕事ですぐに終わりそうなものでもいくつか重なれば結構な時間を要する。
結局、その日にしなければいけなかった仕事が次の日、また次の日となる。
人の振り見てわが身を直せ。他人のことはよくわかるが自分のことになると結構見えていないもの。
自分も配達が忙しいと言いながらちょくちょく余計なことを合間合間に入れてきていた。
まぁ余計なことといっても遊んでいたわけではないが、それよりも先にすべきことがあったという意味。
その一つがぼかし肥料の仕込みである。
一時は増える面積に対応できないと思い、餅は餅屋ともいうのでぼかし肥料を買おうかとも思った時もあった。
しかし、米ぬかがある分だけでも自作し、その感覚を養わなければとも思い適量を自作することにした。
ぼかし肥料はおおよそ2カ月はかかる。今のうちに仕込みをしておけば農閑期に完成させることができる。
今、しておかなければいけない仕事をしておかなければ来年の作付けが出来ない。
来年の作付けが出来なければ再来年の収入がない。
今、しなければいけない仕事の重要性を再認識させられた。
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カメムシ米
もうそろそろぼかし肥料の仕込みを行わなければならず、その原料になるのだがほかに使い道はないかと思っているとちょっとしたアイデアが浮かんだ。
このお米、ただカメムシに食べられ黒ずんでいるだけで食べれないことはない、いや食べれる。
まぁ食べれるからと人は贅沢なものでこのようなものは食べないのだが、ペットのえさにはいいのではないかと思った。
ハムスターや小鳥を飼っている人は今では随分少なくなっただろうが、もし飼っている人がいれば配達のついでにお分けすることもできる。
我が家では鶏がいるが、祖父のペットになっている。
また、鶏は米を食べさせすぎると卵を産まなくなるらしく、祖父に米を渡しても毎度、少量づつしか餌付けしない。
ハムスターなどは米のやりすぎなどあるのだろうか・・・
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食味会2010
水稲農家の自慢の米が1品、それに加え参考として今年から作付けが行われている元気つくし、そして9月下旬に会として参加した菊池の環保研現地検討会で会員がこの人の米が食べてみたいとなったTさんの七城米。
計13品の食味を検討した。
これらのお米は前もって機械による食味値を測定してあり、この値と当日に食べ比べで採点された数値の合計で順位が決まる。
実際に食べて測定される項目は①外観②香り③味④粘り⑤硬さ、の5項目。
食味検査とは本来どこかが定めた正式な方法があるのだが、それとは若干採点方法が違う、有機農業研究会独自の方法で行った。
1年前もおなじブログを書いているので同じようなことを説明しているはずではあるが。
さて、気になる当園のお米の審査結果だが、今回は初めて作ってお客様から評判のよいミルキークイーンを出品してみた。
まずは機械による食味値の分析(アミロースとタンパク質のバランスや水分などが採点基準)だが、55点。
なんと驚きの劣。
55~60がやや劣。60~65普通。65~70やや良。70~80良。80以上極上。
そもそもミルキークイーンは品種の特性としてアミロース含量が低いはずだが他のお米が19.5前後なのに対して飛びぬけて高い21.3。
さらには15.5%でとめたはずの水分が12.9%と信じられない値。
これはさすが信じがたい。
そこで、実際に食べ比べした審査の結果が逆転していることを望んだ、その結果は13位中8位。5位上がった。
そして食味値と食べ比べ審査の結果から導かれる総合順位は結果的に10位だった。
結果はよろしくないものとなったが、ここで伝えたいことは機械が測定して導く食味値についてだ。
にこまるという品種を出品したIさんは食味値79点とトップだったが、実際に食べ比べしてみると6位。
逆におなじにこまるを出品したHさんは食味値70点で6位だったが、食べ比べではダントツの1位。
さらには参考として出品した七城米。有機無農薬で何十年も作られていて、5kg3500円のお米だが、食味値72だが食べ比べ試験ではダントツの13位で一番良くない結果となった。
いったいこの食味値とはなんなのか。
これをお米の販売に提示している米屋さんが多々あるが、私は全くといっていいほど当てにならないと思う。
今回のご飯の炊飯をしていただいたのは宗像の食進会の方たち。
そのお米と一緒におひるごはんとして豚汁を作っていただいた。
最後にこの食味会の感想としてあげるとするならば、どのお米もおいしい。
それは混ざっておらず、新しいお米であればなんら問題ない。
あとはおいしいみそ汁があれば何の不足も感じないのだ。
日本人に生まれてよかった。
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蓮華草の種、播種。
昨日だが、トラクター耕起が終わった4枚の田んぼに蓮華草の種をまいた。
写真は種を均一に撒く機械「みのる式均太」君。
本来は農薬や除草剤の粒剤を散布するための機械だが自分の場合はこのような場面で活躍する。
蓮華草の種は極小さく手で均一に撒くのは至難の業だ。
遠くからみるとモザイクにしか見えない。
どの程度の大きさかわかるように比較対象するため携帯電話に乗せてみた。
ピントが合っていないがご勘弁下さい。
蓮華草の種は去年、1kg525円だったのに対して今年は1kgあたり1050円と2倍に高騰した。
その理由は私の勝手な憶測では、化学肥料が高騰した時期があった。今でも数年前に比べると十分に高いそうだが、高価な化学肥料に変わる肥料として緑肥というものがみなおされている様だ。
蓮華草はマメ科植物であり、根に根粒菌という菌が共生することで、空気中の窒素を固定化する。つまり簡単にいうとマメ科植物は肥料になるのだ。
2年前に自分が光岡地区で蓮華草を撒いてから次の年、つまり今年の春には数枚の田んぼで蓮華草が咲いていた。
ということは来年の春にはもっと多くの蓮華草が光岡の田んぼで増えてくるのではないか、と予想している。
がしかし、私は蓮華草は無化学肥料へ移行したときにくる作物のバランスの崩れを緩和するために撒いているつもりなので、3年目あたりで蓮華草も種を撒くのはやめようと思っている。
新たに借り入れした田は別だが、地力が回復すればぼかし肥料も必要ないと思っている。
そんなことを思いながら均太をからい、田んぼを行ったり来たり歩いた。
本当は蓮華草の種を撒くのは11月上旬にしておきたかったが今になってしまった。
発芽適温は20~25℃と明記してある。
年明け後の初期生育が遅れるだろう。
「来年もよろしくお願いします」田んぼにお願いしておいた。
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2年目のもっこもち
すでに11月も下旬。できれば11月上旬にこのしごとを終わらせておきたかった。
なぜかというと、これをしなければ田んぼを耕起できず、耕起できなければレンゲの種をまくことができないからだ。
レンゲの種まきが遅れると春先のレンゲの生育・開花が遅れてしまう。
がしかし、これまでにしておかなければいけないその時の仕事を終わらせているとこのしごとは次から次に追い抜かされていく。
もっこもちは去年だったか、ブログにも書いたが田んぼの土を高いところから低いところへ土を移動させるための道具。
動画にして紹介できればどのように土をダンプのなかに入れるのか面白いようにわかるのだが。。。
それはまた明日・・・
有難いことに発送の注文が多くよせられうれしい悲鳴を上げています。
それに加え、ツイッターのダイレクトメッセージが毎晩数件よせられ、返事を書くこともままならない状態です。
もう少し、手が空くようになればまとめて返信したいともいます。
今日は、明日の仕事がありますのでこの辺で失礼します。。。
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古代米(黒米・赤米・緑米)
- 2010-11-12 (金)
- 水稲
11月も半ばに入ってきた。最近良く聞かれることに今の時期は仕事はどんなことをしているのか、と。
すでに稲刈りも終わり、稲作農家はもう農閑期ではないのかと。
傍目からみればその様に見えるだろう。田んぼには何もないのだから。
しかし、自分のあまたの中ではやらねばならないことが列をなして順番を待っている。
精米、配達、発送が仕事の半分の時間を費やす。1週間のうち、3日以上は販売関係の仕事をしているため、畑しごとをこなすのはそれからさらに他の用事を除いた時間。
今日まで掛け干ししていた片づけがあった。脚や竿の片づけ、脱穀した後の稲藁を積み来春まで保存する。
それから今日は夏から放置していた田んぼの土手を草刈りした。
さて、そんな中「百姓三昧だより」でお知らせしたとおり、古代米の準備ができています。とりあえず、3色を混合したものを
6合のご飯にスプーン大盛り3杯ほどの古代米で写真のようなご飯になる。
一度おためしあれ!
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糯 脱穀終了
昨日、最後まで残っていた掛け干しもち米の脱穀を終えた。
昼に博多でTPPの反対デモ行進があったのでカメラを持って行ってきた。
しかし、JAの会館を出発して天神方面に向かうということだけを聞いていたところ、15分ほど現場に到着するのが遅れてしまい、行進はどこへやら。
帰ってテレビを見ていた祖母が自分がデモ行進に参加しに行ったものと勘違いしており、テレビに映らないか食いいって見ていたそうだ。
自分はあくまで今の日本の農業の現状で何が起きているのかこの目で見るために行った。
デモ行進には反対でも賛成でもない。アシタカではないが、曇りなき眼で見定める。
そんなことをして帰ってきて昼食、脱穀を始めたのが2:30。870㎡の田んぼなのでそれほど時間はかからないだろうとたかをくくっていた。
しかし、誤算だったのが日没の早さ。
3時のお茶をして気がつくと夕日になっていた。
日は沈んでしまったがまだ薄明るい内に家路につくことができた。
今年の糯米は少ない。全部でおおよそ6俵、約360kg。ご注文はお早めに。
掛け干ししておいた藁が乾燥したので回収した。倉庫横に屋根を作ってもらったので来夏まで保管。
この時に藁を確保しておかなければ夏野菜に藁を使えない。麦わらでもいいのだが、やはり自分とこの稲藁が気分的に良い。
リヤカーは籾殻を入れる大きな箱だったが解体した土台だ。
軽トラが田んぼに入るとぬかるむ場所があるのではまってしまうかもしれない。トラクターは最強のオフローダーだ。
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