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水稲 Archive

田植えを終えて

今日で田植えを終えて5日目。

今年の田植えもなかなかこたえた。

塊返し(くれがえし)から代かき、苗つくり、田植え、その後の水管理・・・

いろんなことがありすぎて、来年の自分にちゃんと全ての経験情報を残したいと思いつつも、毎日日記に簡単な作業記録だけつける日々が続いている。

ブログの更新もさっぱり。

その分、去年に比べれば幾分実務に集中できた感はある。振り返ってみると

今は田植えを終えて、毎日の水周りと今まで置き去りになっていた仕事をぼちぼちと消化していっているところ。

ようやく気持ちの整理が付いてきているのかもしれない。

それでもやりたい仕事はいっぱいあって、でも1日の中で出来る仕事は限られてくる。

畑仕事などは特に後回しにされることが多い。

畑も1年に1回しか、その時期は巡ってこないので1年1年、いろいろな野菜を作ってみたいとは思っていても限界がある。

たまにMY畑を見せてくれるお客さんもいるのだが、自分の畑が情けなくなるほどきれいに作られている。

なんだかなぁ

と思うこともあるが、着実に前に進んでいることも実感できている田植えを終えた今日この頃。

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明日は梅雨入り

5月24日、なんとか無事に種まきを終えた。

e6b5b8e7a8aeこれは5月19日、種籾を水に浸けたところ。

お米の籾はおおよそ25℃の水だと4日、20℃だと5日で発芽する。

5月に入ってから忙しく仕事をこなしてきたけどなぜなんだか、何とか種まきを間に合わせることが出来たくらい。

明日の雨からなんと梅雨入りが予想されているようで、実は田んぼの耕運がまだ終わっていない。

5月中に田んぼを鋤いてしまいたいのだが、今日のこれまでずっと晴れ続きで雨が欲しいと思っていたところ。

雨は嬉しいのだが、それこそ明日から田んぼに行こうかと思っていた矢先。

切羽詰った日程では天候の悪化ですぐに行き詰ってしまう。なんともはや。

まぁ梅雨入りというのは降るように予報されてもなかなか降らないこともある。

とりあえずは明日の雨を歓迎し、数日後に田んぼに入れることを祈るべし。

↑この状態で保存されていて公開されていませんでした。6月29日、公開

苗床用土の調整 完了

img_3837昨日は消防の訓練を断って仕事。

24日に種を播くのにようやく苗床の土の目途がたった。

後は撹拌するだけ。

先日焼いた籾殻燻炭も篩いにかけ、異物を除去して調整完了。

img_6403これは草堆肥を篩いにかけたもの。

柔らかく、水はけ水持ちがよく、ミネラル分の供給にもなる。

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そしてこれが田んぼのつちを粉砕、篩いにかけたもの。

一番の基材とでもいうのか。

祖父母も苗床土を自作しているときはモルタルミキサーで混合していたようだ。(祖父母のときは山土と籾殻燻炭に化成肥料)

私はバックホー(パワーショベル)で混ぜる。

篩いにかけるときはショベルでいっぱいずつかかえる。

来年は苗床土の調整はもっと考えないと、この重労働は長くは続けられそうにないな。。。

明日はいよいよ種もみを水につける。

5日後の種まきに向けて、苗箱の数合わせや道具の準備を残りの日にちでする。

春先はゆっくりしていたのに、なんでこうもぎりぎりになるのか・・・

5回目の苗つくりもいろいろ考えてはみたものの、やはりバタバタになってしまった。

来年こそは・・・!

籾殻燻炭焼

e7b1bee6aebbe787bbe782ade784bcefbc91去年、籾殻燻炭を作ったのが4月29日のようだった。

今年は半月遅れで種まきに何とか間に合う日取り。

種まきは5月24日と決まっているので逆算するとこの仕事は遅くとも4月中には終えておきたかったところ。

とはいってもまだ何とかなる。

写真は火をつけてから30分ほど経過したところか。

e7b1bee6aebbe787bbe782ade784bc2最後は全体が黒く炭化するように混ぜていく。

全体が黒くなったところで一気に広げて水をかけ鎮火。

表面が十分ぬれるように水をかけてもすぐしたではまだまだ熱を持っており、空気が入るとすぐに発火してしまう。

発火するまえに全体をシートで多い、周囲に土を乗せて空気が入るのを防ぐ。

2,3日は放置して熱が取れるのを待って完成。

これは苗土の水はけ、水持ちの良さを向上させるために混ぜる。

今年は播種試験を2回したがまだまだ不安な点が残る。

やはり試験はあくまで試験であり、800枚いっきに撒くのとは経験の質が違う。

おおよそ試験でよかった土の作り方で今年は播種してみることになる。

後は毎年が試験と思って受け入れるしかない。

草刈

e88d89e588881e59b9ee79bae明日は部落の出方、草刈。

毎年、5月の第一日曜日と決まっている。

この日までに周りの農家はおおよそ田んぼの畦草刈りを終えている。几帳面な人はすでに2回目の草刈をしているほど。

春草の種が熟すこの頃、カラスノエンドウが生い茂りすでに枯れ初めているので茎も硬くなり刈り難い。

刈り甲斐のあるギシギシも太くて硬い穂を伸ばしてアピールしているようだ。

優先順位的にどうしても草刈を後回しにしてしまいがちで、とはいっても5日の出方で地域の農家に会うまでに草刈をしていないとなんとも後ろめたい気持ちになる。

昨日と今日で一番人目に付くところは草を刈ることが出来た。隣の田んぼはすでに早期の田植えが終わっている。

草刈はまだ3分の1ほど残っているが明日は胸を張っていけるゾ。

e9baa6e9968be88ab1麦の穂が出てきて約半月か。

すでにふっくらしているので開花はいつの間にか済んでいたのかと思うと、今まさに開花しているときだった。

ほとんど稲の花と変わらないんだなぁ。

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写真は出来のいいところを撮ったのでけっこう見栄えはいいが後ろ半分は生育が悪い。

1枚の田んぼの中でもずいぶんと生育にむらがあるがなぜだろうか・・・

毛取り

e6af9be58f96e3828a去年、毛取りをしたのが4月16日、17日。

これを読んでいると去年の状況が思い起こされる。

とはいっても今年もそうたいして変わりの無い状況。

なかなかブログの更新ができていないのはそれほど気が入っていないせいかもしれない。

いつまでに何をしなければいけないのかということは分かっているつもりで、それなにり遅れながらも順当に仕事をこなしていっている今日この頃。

五木寛之の無力を読んでいるせいもあってかあまり難しく考えないようになっているのかもしれない。

交渉参加が決まり実際の問題が表面化してきているTPP参加、西日本新聞では1面で扱われることはないが進んでいる様子。

宗像の、日本の農業がこれからどう変わるのかという局面に生きている自分の立ち居地も、どこか他人事のように見えて、自分自身で楽しんでいる。

そんな、種まき前1ヶ月を切った農業福島園でした。

水稲 苗つくりの試験的播種

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今年は水稲の播種を5月23日に決めた。

それまでの間に苗の土を作らなければならない。

3月下旬には田んぼから倉庫に土を運んできており、晴れの日は天日で乾燥させている。

田んぼの土は粘土質で乾くとゴロ土になる。

これを粉砕、ふるいにかけて調整する。

後は有機的な肥料や籾ガラくん炭を混ぜることで水持ちや排水性の向上をはかる。

と、これは今までの作り方。

これまで、稲は順調に収穫できてきたが、どの年も苗をりっぱに育てたとは言えず、毎年苦戦している。

去年もいい苗が作れないものかと試験播種はしていたが結果的に元気が出ない苗になってしまっていた。

そこで今年も試験的に播種。

去年の土にさらにボカシを混ぜたものや、水稲苗用の焼土(肥料無し)、そしてネット上で探して見つけた有機水稲栽培用の培土など。

少ししか種の芽だしをしていなかったのでとりあえず6試験区。

本播種前に3回は試験ができるかな・・・

米ぬかぼかし 散布

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すでに梅の花も散り始めたようだ。

まだつぼみがいくらか残っているときのほうがこれから咲いてくるんだなぁとい期待感のような気持ちがあっていいと思った。

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ちょうど散布しているときの写真を撮っていないのだが、これは納屋の前で発酵させていた米ぬかぼかしをふるいにかけ、軽トラに積んでいる様子。

ふるいにかけるのは、散布するのにトラクターに装着できる散布機がそもそも化学肥料を散布するための機械なので、不揃いな塊があってはきれいに散布できないから。

堆肥などを散布する機械があればふるいにかける必要はないのだが。

利便性を追い求めていたら機械がいくつあっても足りない。

そもそも、もう十分に機械をそろえてきたのだ。これ以上細かいところに投資していてはやっていけない。

実は去年はこの米ぬかぼかしを作らなかった。

熊本の環保研でも無農薬・無肥料栽培が広まってきており、無肥料の可能性をみたからだ。

無肥料というのは一見すると惰性のようにも思えてしまうが、まずは肥料という位置づけは非常にシビアな問題であることを認識してもらいたい。

自然農の中には肥毒という観念がある。

肥料の毒。

自然界の中に、肥料というものは存在しないという前提。

本当の意味で植物が自然に育ち、最高の生命力をもったものを生み出すのに、肥料は邪魔をするのだという。

そんな考えもある中、そもそも耕作するということは、すでに人間の手が入っており、故意に種を撒かれ、成長し収穫される植物にとっては、故意に足さなければいけないこともあるのではないか、という考えに至った。

去年と今年、同じ無農薬の水稲だが感覚としてはだいぶ差があるようにも思う。

安全で美味しいものを作りたいという気持ちは変わっていないが、その時によりいろいろ手段が変わっていく。

1年として同じものはできないのは環境のせいだけではないようだ。

ぼかし 米ぬか追加

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仕込みから27日。ほとんど撹拌していなかったが温度計は49℃だった。

コンクリートの上で発酵させているとどうしてもコンクリート際が青かびが生えて固まってしまう。

しかし、今回は以前に比べればそれほどひどくはなっていなかった。

きっと水分を低めに調整したからではないかと思う。

一度発酵がはじまった米ぬかをスコップ3.5杯をミキサーに入れ、米ぬかをいっぱいまで加えて加水、撹拌後に返す。

これを繰り返すこと24杯。

e7b1b3e381ace3818be8bfbde58aa02古布の被せて保温。

これからおおよそ1ヶ月の間、撹拌しながら発酵させて田んぼの元肥となる。

元肥は通常、田植えの1ヶ月前に入れるものだが、私の考えとしては肥料として田んぼに入れるのではなく、微生物の塊と見て田んぼに撒くから早ければ早いほうが良いと考える。

米ぬか100%の贅沢ぼかし。

今年の稲作は果たしてこれでどれほど変わるだろうか・・・

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以前はミキサーから出るヌカを箱に入れて、箱を持ち上げて返していたが、ミキサーごと台車に乗せて運搬、返したいところで出せば楽ちん。

機械は使い様。

仕事は段取り9割。

ぼかし発熱中

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1月6日に仕込み始めた米ぬかぼかし。

13日目に熱が出始めて今は43度前後。

水分を低めにしているのでこの程度の温度になるが、もう少し水分を入れて、高めに積み上げれば60度以上になる。

以前は毎日、多いときは1日に2回撹拌していた時もあったが、今回は水分を低めにして撹拌の回数を減らしている。

まだ米ぬかはこれの1.5倍あり、家の糠を昨年夏からずっと取り溜めている。

昨年は無肥料だった稲作。今年は米ぬかだけのぼかしはできるだけ作る予定だが、どの田んぼにどれだけ散布するかは未定。

10枚の主要な田んぼの土を土壌分析に出しているので、その結果を見ながらどの田んぼにどれだけ散布するかを決めようかと思う。

実際に散布する春先になると、草の生長ぐあいにばらつきが出るので、そういったものも含めながら決めることになるだろう。

土壌分析

e59c9fe5a38ce58886e69e90ん~実においしそう。

いやまさ、カレーではない、田んぼの土だ。

昨年もあまり納得のいく出来ではなかった苗つくりを今年こそはと今までとは趣向を変えて挑戦する。

冬の間に田んぼから土を取ってきて乾燥させないといけないが、その前に田んぼ1枚1枚において、どの程度土壌に差があるのかを分析することにした。

どの田んぼが一番バランスの取れた土なのかを判断すると共に、どの田んぼの土を使えば一番苗に良いのかを判断する。

サンプルは10コ。

農協の土壌分析室に依頼すると民間の土壌分析に比べ3分の1程度の費用で済むのだが、正直なところ信頼性が薄い。

出てきたデータに納得がいかなければ同じ土を民間の業者にも委託してみる予定。

予定としてはこの土に石灰質肥料とぼかし肥料、腐葉土をバランスよく混ぜて床土としたいところ。

有機、無農薬で自然の循環を信じて間違いを犯さなければ自然とバランスが取れてうまく作物が育つ、と自然農法の世界では通っている。

私も信者の一人だが、やはり感覚として得るものと科学的に分析する目も持っていて損ではないだろう。

まぁ打つ手なくして人の話を聞けということか。

ヒノヒカリ 刈取り中

ミルキークイーンの刈取りが早すぎた経験が今度はヒノヒカリの刈取りを遅くさせてしまった。

なんともはや、経験がいったい何の役に立っているのか自分を呪いたくなる。

まぁ冗談半分だが今年のヒノヒカリの姿はいつもとだいぶ違う。

登熟期前までは他の田んぼより緑が濃い稲だったが10月10日を過ぎたころから徐々に色が黄金色に上がってきてはいたが、通常の刈取り時期であるはずの15日を迎えた頃から稲は赤みがかって見えた。

周りからはやっと刈りだしたのかと思われている始末。

赤く見えているのは止葉と呼ばれる稲穂の前についている葉がまさに紅葉しているかのように赤みがかっているせいだった。

穂軸はというと、このころはまだまだ緑が残っていて、刈り時期ではないというお示し。

「通常は、」とか「見た目」に騙されるなと言い聞かせ、周りがぞくぞくとヒノヒカリの刈取りを始めているころに自分は他の仕事を消化していた。

とはいってもまったく遅すぎるというわけではなく、範囲内である。

稲を刈って乾燥機に入れると、乾燥機についている水分計が現在のおおよその水分含有率を示してくれるが、これが刈り時期の早晩をおおよそ言い当ててくれる。

早ければ30%を超え、適期とよばれるころには27%前後、刈取り時期の最終時期になると25%を下回るくらい。

今日のヒノヒカリの刈取りは3日中2日目に当るが24%だった。

明日は乾燥に2日かけるため刈取りは無いので最終日の明後日には水分含有率は23%を切るかもしれない。

ん~焦っても仕方が無い。

しかし、実が熟れ過ぎておいしさが無くなるという”通説”もなんだかヘンな感じだ。

早すぎた収穫

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いよいよ稲刈り!と意気込んだ9月22日。新品のコンバインを颯爽と倉庫から発進させ、念入りに油を注ぎ込み稲刈りを開始した。

しかし、刈り取った籾を見てびっくり。まだ青い籾が多く、稲刈りをするには1週間も早かった。

確かに稲穂を見る限りまだ少し早いかな、とは感じていたがこれほど青い籾が多いとは思わなかった。

なぜ稲刈りの時期を見誤ったかというと、通常稲刈りは田植えが何日にしたのかでおおよその日取りが決まってくるような会話をよくする。

例えば当園の田植え時期はいつも6月20日だが、他部落では6月10日ごろである場合がある。

この場合、稲刈りはおおよそ5日から10日早くなる。

当園の地区の夢つくしの刈り取り時期が9月23日ごろに対して、6月10日ごろに田植えをした地域では、9月15日過ぎごろから刈り取りになる。

農家同士で「稲刈りはいつから?もう忙しいど?」 「いや、うちは6月20日田植えやけまだたい」 といった具合。

そこで、私が刈り取り時期を間違えた理由だが、田植え時期はいつもどおり6月20日ごろ、ミルキークイーンにいたっては18日と19日だったが、今年は種まきを1週間遅くしたのだった。

苗の時点で1週間遅生まれだったので、刈り取り時期もおおよそ1週間遅くなったという。

苗というのは種まきをして20日経ったごろからほとんど成長を止めてしまう。

それ以降は成長を止めたまま老化すると言われ、長い期間田植えをせずに置くことは好ましくない。

このことが頭にあったので、20日で植えても30日で植えても稲の寿命、つまり刈り取りの時期は田植えをした日で決まるものと思い込んでいた。

稲という植物は夏の間、一見すると何事も無い様に成長しているが、その一日一日は同じ日の繰り返しではなく、実をつけるまで刻々と成長している。

人も同じく、死に向かって生きているが同じ日は一日とてないはず。

もう少し、稲と会話することも、自分の一日を見つめ直すことも必要だと感じた。

e5a4a2e381a4e3818fe38197e7a982e4b88ae3818ce3828aこれは夢つくしの穂だが、穂先数センチの軸が緑から籾の色に変わってきている。(9月25日撮影)

この軸の色が穂の半分まで変わってきたときが刈り取り時期だと言われている。

あと数日、1週間もしないくらいだろう。

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早く刈ってしまった3周分のミルキークイーンは我が家用。

これで百姓三昧だよりのネタができたというものか。

葉色

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無農薬としては4年目、全ての田んぼで無肥料は1年目。

写真は8月11日、田植えは6月22日。定植後54日目。

おおよそ2ヶ月が過ぎたわけだが、この写真で伝えたいものは色。

日田まで通った勉強会で教わったことは大きい。

葉の色というのは植物の現在のステージを現している。

稲には三黄の法則というものがあるらしい。

生育する上で、稲は3回黄色くなるというもの。

一度目は苗を植えたとき、植え痛みで黄色くなる。

二度目は出穂のとき、穂を出すことでエネルギーを使い、黄色くなる。

三度目は刈り取りのとき。

しかし、この法則はあくまで一般的な場合だそうだ。

一般的にはこれらの色の変化を見ながら追肥をしたり水を落としたりする。

しかし、自然農の稲は出穂の時には色落ちしない、と。

本当かどうかわからないが、私の稲は7月末ごろから今でも他の稲より色が濃い状態が続いている。

そしてお盆を過ぎた8月20日ごろ、ミルキークイーンと夢つくしは一斉に穂が出てくるはず。

すでに茎の間から穂を覗かせているものもあった。

さて、この2週間ばかり濃いこの稲たちは穂を出すことでいったいどんな色の変化を見せてくれるのか楽しみだ。

田植え完了

6月22日から始まった田植え。

今年はバタバタしたくなかったので少しずつ代掻きを進めて数日かけて田植えをしてきた。

田んぼに水が取れてからは暇無しで作業していたため、田植えの段取りをどうとるのか全く考えることが出来ないまま、頭のイメージだけて田植えを始めた。

結果から言うと22日から26日までかかったのだが、周りの田んぼでは24日にはほとんど田植えが終わっていた。

そんななか、月曜日・火曜日と一人、田植えをしているとなんともいえないむなしさが漂っていた。

そもそもゆっくり少しずつ田植えをすると決めていたので当たり前の結果なのだが、最後になった古代米も今年は田んぼを変えて田植えをしたところ、植えつける面積を同じにしようと思っていても田んぼの奥行きが違うために同じようにはいかない。

5年目の田植えだがなんとも歯がゆいところが多いものになってしまった。

何はともあれ無事に田植えが終わったことは実に喜ばしいことである。

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