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野菜 Archive

ポンプアップ

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先日、今日と雨が降る予報が出ていたがほとんど降らなかった。

田んぼに植えた里芋も葉を下に垂れ下げて「喉が乾いた」のポーズ。

道沿いの畝は田んぼの入水口があるため、つねに水が落ちてきて湿っているため育ちがよい。

しかし、田んぼの内側の畝では土がカラカラに乾いていた。

その成長の差は場所によっては倍以上はある。どれだけ水が大切かということだと思う。

夜な夜なポンプで田んぼの排水路の水をくみ上げ畝間に放水して潤す。

土がよく乾いているため水はなかなか先に進まなかった。

img_54271日中がこのくらい涼しいと仕事もはかどるのだが。

玉ねぎ収穫

img_4265本来は首が折れてから1週間ほどが収穫の適期と言われている。

先日の強風でいくつかの玉ねぎの首が折れていた。ちょっと早いと思われたが収穫が遅れると折れた首から病気が入るという話を聞いた。

調べてみると、文献には玉ねぎの貯蔵中に2,3枚のりん茎の内側が腐れることを肌腐れというらしく、吊っているときに首から菌(フザリウム菌)が入ることで起こるとのこと。

しかし、収穫が遅れることで入るとは記載されていなかったが、首が折れた状態で何日も圃場に置いておくことはまさに病原菌侵入の一手になるのではないかと思われる。

とはいうものの、玉ねぎを経済栽培している農家では4月から5月にかけて玉が肥大するに合わせた薬剤防除をするようだ。

全く防除など気にしていない自分だがどうも玉を触った時に、皮の内側がすでに張りが無くなっているようにも思う。

今日もスライスにして生で食べたが病気の様子もなく、えぐみがなくおいしかった。ということは問題はないようだ。

貯蔵がきく野菜は重宝する。配達の時にすぐに用意ができるものは手間がかからずにありがたい。

野菜の花

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コスモスの花によく似ているが、これは春菊の花。

当然だが品種によって花の色が違う。去年はオレンジのような色だったと思う。

そういえば誰かが言っていた。

「なんでジャガイモって花が咲くん?」と。

この質問を聞いた時、自分は実に奇怪な感覚になった。なぜかというと自分は植物(被子植物)である以上、花が咲くことは当たり前であるとしていた。

植物の成長は葉を分化していきながら、最終的に花を分化することで止まる、これはほとんどの植物で共通している。

しかし、この質問をした人にとってはこの前提条件はなかったのだと思う。

その代りにあったのが、「ジャガイモとは土の中に栄養分を蓄える器官があり、これにより個体を増やすものである」といったところだろう。

なんで花を咲かせる必要のないジャガイモが花を咲かせているのかわからない、ということだろうが植物というものはある一定条件下になると花を分化させる。

サトイモ出芽

img_424714月16日に定植したサトイモがマルチを押し上げてきた。マルチを破いてやると開いていない葉が苦しそうにしていた。

芽が出るまでに1カ月以上かかったことになる。

このサトイモの種は、大学時代にアルバイトでお世話になった熊本のサトイモの種専門の農家さんから直接購入した種イモだ。

大学時代にお世話になった農家さんと卒業後、今度はこうしてお付き合いができることはうれしい。

このサトイモ、分けていただいた農家さんは年に4回ほど畝間に除草剤をまき、草がはびこらないようにしているらしい。

さて、すでにちらほら草が生えてきた自分のサトイモだがこれからどうなることやら。

ライ麦

img_4237去年の秋に試しにライ麦を筋蒔きしていた。そのライ麦が2mほどの高さにまで穂を突き上げ、次第に頭を下げるようになってきた。

しかし、ライ麦の調整(脱穀や製粉)の仕方がわからない。

そもそもライ麦を食べようと思って種をまいたわけではなく、白菜やキャベツの虫よけとしてライ麦の混植という意味で育てていた。

キャベツや白菜は結局何もものにならなかったがライ麦だけはぐんぐん伸びていった。

ここまで簡単に育つとは思っていなかったためにせっかく実った恵みを何とかパンにしていただきたいものだ。

これから調整の仕方を調べようと思う。

穂を一つちぎって家に持ち帰ると、祖母が「こんな麦は見たことない。食べれるとね。そげなもんつくってどげんするとね。」とまったくこちらの意図が伝わらない。

インターネットで固定種の種を売っている種屋から興味本位で買った種。

とりあえず自家採取だけはしておこうと思う。

サツマイモ苗の踏み込み温床

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3月上旬に踏み込み温床を作ってサツマイモの苗床としていた。

あれからちょうど1ヶ月かかってようやく芽が出てきていた。

踏み込み温床に使ったのは公園の草刈をしている近所の人に頼んで竹やぶの前に山積みにしていた草。

昔の人は牛糞や馬糞と一緒に混ぜて踏み込み温床を作っていたそうだ。こうして発酵熱を農業に旨く取り入れていた。

しかし今ではサツマイモの苗を作る温床はほとんどが電気温床だ。大学でも数少ない実習で電気温床の作り方を教わった。

しかし、この温床を作ったのが夜には人目のつかない竹やぶの前。毎日狸かイタチが植えてある芋を掘り起こしてくれる。

温床で芽を出すところまできたのでブルーベリー畑の横に腐葉土を持ってきて苗床を移そうと思う。

話は変わって近くの牧場の前に咲いていたシャクナゲの花がきれいだったのでUPします。

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