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その他の仕事 Archive

冬の仕事のはずが春になりました

e382b3e383b3e382afe383aae68993e381a1去年まで倉庫横の土手に草が生えて仕方が無かった。

草刈機で刈ろうにも塀があるわ石がごろごろするわパイプは横切ってるわで難儀していた。

今年の冬の間にはコンクリートを打とうと父と話してはいたが自分もいろいろな仕事がありなかなか予定が立たなかった。

というか、寒くて外の仕事がはかどらなかっただけなのかもしれない。

防草シートという手もあったが数年で張り替えないといけないことを考えると、初期投資と手間はかかるがコンクリートを打てば足場もしっかりするし、物置として使えることを考えるとこの方がいいかと。

幸い、コンクリートを打つ段取りは父が取ってくれたし、祖父が左官業をしていたのでミキサーを持っていたから出来た。

いくら百姓といえど、この量のコンクリートを自前で練ることは珍しいのではないか。

もちろんミキサー車を頼むことも考えたが、写真を撮っている側は未舗装の農道で重量のあるミキサー車では車道が凹んでしまうために乗り入れないという。

今日は若干風邪気味だったががんばった。

風に舞ったセメントが唇についたのかヒリヒリする。

あと5分の2、木曜日の予定。

成年農業者会議

1月26日に青年農業者会議というものがあった。

私はこの会議においてプロジェクト発表を行うことになっていた。

これに向けて去年の秋からパワーポイント作りをはじめ、数回の発表練習を行ってきた。

この発表のためにかけた時間はいったい何十時間なのだろうか・・・もし、この時間が他の仕事に向かうことができたらどれだけ仕事がはかどったのだろうか、などと思ってしまうがこれも仕事の内といったところ。

発表の内容は自分の無農薬・無化学肥料の稲作りについて、題名は「稲に農薬・化学肥料はいらない」である。

私の稲の作り方とそれにおける経営についてまとめて発表した。

お陰で今まで忙しいからと理由付けし、後回しにしていた経費の計算や売上の動向、自分の労働費などをごく簡単にではあるがまとめ、把握することが出来た。

もし、このタイミングで発表を引き受けていなければ今年も忙しいからと経営について見返すことは無かっただろう。

しかし、実際に秋のうちにしておかなければいけなかった農作業は今でも遅れを取っているのだが・・・

発表の結果はというと、9人のプロジェクト発表のうち、3番目の点数だった。

上位2人は九州大会に勝ち進むのだが、これが7月になり自分としては仕事を優先したいのでできるものなら行きたくはない、しかしやると決めたからには中途半端な発表にはしたくないという思いがあった。

結果は3位入賞という形で図書カードと賞状をいただき、自分の経営を見直すことができ、さらにはこれ以上の時間を奪う仕事が増えなくて良かったなどとほくそ笑み、「思考は現実化する」の言葉を思い出さずにはいられなかった。

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久しぶりのブルーベリー園

bbe88d89e58888e3828ae381bee38197e3819f最近音沙汰のなかったブルーベリー。

ことしもほとんど手が回らなかった、いや回さなかった。

昨年までいろいろしてみたが、どうにもいかない。

定植してから2年ほどはきちんと水の管理が必要なのだとつくづく感じた。

今年、なるべく安価で散水できるようにと8m幅で飛ぶ潅水チューブを購入・設置するも、なかなかうまくは水がかからない。

出した答えが放置。

草をはやして土を肥やす。

夏中草を伸ばしっぱなしにしていたので、もうブルーベリーの栽培はあきらめたと思われていた。

年配の方には特に草を伸ばすことで土が肥えるという意味が分からないようだ。

しかしながら、草がブルーベリーを覆いかぶさるといけないわけで・・・

じいさんが見かねて鎌で草を刈り取ってくれていた。

来年はまた少しは伸びてくれるかな・・・

知ることから始まる・・・

正直、私はそのほとんどを知らない。

http://d.hatena.ne.jp/megaka-chann/

お米を買ってくれている方つながりで知り合った方に、福島に安全なお米を届ける活動を始めた方がいる。

そのお米に当園のお米を送りたいと言われた。

そのころはもう少しで新米が収穫・販売できるころで、22年産のヒノヒカリが残ってしまいそうだった。

そこで、余裕をみて残りそうなお米、20袋(600kg)を無償で提供することにした。

このお米、無償とはいえその配送先のピックアップだけでも簡単にはいかない。

すでに510kgを福島に送っているが、現状を身で感じていない自分がいることを感じる。

黒米刈り取り

久しぶりのブログ更新。

新米の販売開始をしてからというもの、夜は精米と配達・発送の準備やらで忙しく手が回らなかった。

ブログだけでなく、稲刈り前の状況を見て回ったり、草を刈ったりしないといけないなど、農作業を後回しにしていた。

田植えをしてから1週間置きに撮ってきた写真も最初の稲刈りだったミルキークイーンまでで、それから夢つくしやヒノヒカリを適時に撮り忘れてしまった。

これではいけなとは思うけど、今は一人しかいないのでまぁ仕方ないと諦めた。

これ以上がんばったら機械に指つめたり、事故を起しかねない。

それでもじゅんぐり仕事が回っている。ありがたい。

さて、最近ブログをかけなかったのでネタはいろいろと溜まっているが、まずは新しくなったホームページのことを。

よく作ってあるねーとお褒めの言葉をいただくが、これを作っているのは私の兄。

今回は歴とした仕事として頼んだ。兄はそれを仕事としているので。

あぁ請求が来ていたな。振り込まないと・・・

一番変わったところというのは会員登録して注文ができること。そしてクレジットカードでの支払いが出来るようになったこと。

コンビニ決済もできるようになったが、後払いではなく、基本的には先払い。

ただ、メールアドレスと支払いをするコンビニの種類を教えていただければこちらで会員登録を入力し、コンビニの支払い画面を印刷、お米に同封して発送することで、コンビニで後払いも可能。

きょうの仕事は、古代米の黒米をバインダーで刈り取った。

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去年はこのバインダーがなかなかうまい具合に動いてくれなかった。

バインダーは刈り取りと紐で結束するまでをしてくれる機械だが、相当なスピードで結束するので細かいところまですべてうまく作動していないと、すぐに不具合を起してしまう。

これまでに何度となくやり直しと調整をしてようやく仕組みを理解し、扱い方が慣れてきた。

中古で買ったのでもちろん説明書もないし、特別教えてくれる人もいなかった。操作しながら少しずつ覚えてきた。

そこで思ったのがバインダーの指南書があればいいなぁと思った。

使う側の視点から書かれた取り扱い説明書みたいな・・・

明日、竿を作って掛ける。

あと、簡単に看板も作ったので掲げようと思う。

ヒノヒカリ8.16

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草が多くてよく見えませんが、順調に育っています。

株元は膨らんできているので、もう穂が上がってきているのが分かる。

ミルキークイーン・夢つくしより2週間ほど出穂(しゅっすい)が遅い。

img_00611これはミルキークイーン。

タニシ除草がうまくいくとこの状態にできるのだが。

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数日前に穂が出てきました。夢つくしより2,3日早いようです。

稲刈りはやはりミルキークイーンからですね。

順調に育っています。

稲はほんとにありがたい作物。

img_8063先日、大学時代にお世話になった熊本のぶどう農家さん(グレープビレッジ第一寿園)に1日、農業体験に行って来た。

お盆の一番忙しい時期にお邪魔してきた。

葡萄など果樹は収穫できる期間は短く、また手間もかかる。

痛みやすく繊細。傷物をお客さんに売るわけにはいかないので気を使う。

農家にもきめ細かい作業を要求される作物と、そうでない大雑把にする作業が多い作物があるが、葡萄やイチゴは繊細な作業を要求される。

対象に稲や麦、大豆など機械でする作業がほとんどなのでぶどうほど繊細になることはない。

ただ、最終的にお客さんに手渡す前の作業というのは繊細になる。米でも精米して袋詰めするときは少なからず気をつかう。

いろいろ

いろいろ仕事してます。

夜もなかなかブログ書けないのでいろいろ溜まってます。いつものように。

まず、ブルーベリーに潅水を始めました。しかしなかなかうまくいきません。

そうこうしていると先日バケツをひっくり返しまくったような雨が降りました。実にふり過ぎでした。

天気が良くないと気分も萎えますね。

そして稲の苗を作るための土がようやくほぼ出来上がりました。

田んぼから取ってきた土を乾かし、粉砕し、ふるいにかけ、もみがら薫炭を混ぜます。薫炭は数日前に焼きました。

苗箱も足りなかったので誰か余ってないかと思っていたら、2人から頂くことが出来、どうにか種まきが出来そうです。

そして今日、残っていたヒノヒカリの籾をすべて籾すりしました。

家族総出の5人がかり。

これらでようやく倉庫が少しは物が少なくなりました。

そして明日はアグリスクールの初日です。

掲示板のリンクを追加しました。

まだ投稿が私しかないのでさみしい限りです。

明日は一日出事。そして明後日はいよいよ種もみを水につけ、発芽させます。

もうバタバタです。

仕事を優先させているので片づけが後手になり納屋がごちゃごちゃになってきました。

近々、時間をとって片づけたいと思います。

以上、近況報告でした。

引越ししました

引越しといっても自分の部屋を出ていままで祖父が寝ていた部屋に移っただけ。

自分の部屋というのは高校生の時に増築した部屋で、広くて明るく、断熱がよいので暖かい部屋になっている。

その上トイレが近く、毎晩2回トイレに起きていた祖母も一緒に移ったので二人にとっては快適になったはず。

それまで祖父が寝ていた部屋には祖母の嫁入り道具のたんすがあり、部屋を移動すると同時に片付けができたのでとても良かった。

自分にとっても普段仕事をしている納屋の前から近い部屋に移ったので事務的にもとても便利。

本当は冬の仕事だが4月上旬まで百姓仕事があり、最近になりようやくこのような仕事ができるようになっている。

田んぼが忙しくなるまではもう少しゆっくりと仕事ができそうだ。

米にモーツァルト

以前にも冷蔵庫にモーツァルトを聞かせているということを書いたと思う。

しかし、CDで24時間かけっぱなしだったためかオーディオがCDを読み込まなくなってしまっていた。

また、冷蔵庫自体も新しくしたためお米に音楽を聞かせてやることができていなかった。

新しいオーディオを選ぶにあたってCDでは何度も終わりから始まりへ回り続けるためmp3で再生が可能なものを探した。

本体は1ヶ月前ほどには到着していたが今になってしまった。

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SDカードは2GBだがほぼいっぱいクラシック音楽が入っている。

かかっているのはモーツァルト以外にもショパン、バッハなど。

ここ数日の流れ

「今の時期はなにをしているんですか?」

とよく聞かれるのは稲作のオフシーズンであり、自分には稲作以外に思い当たらないからだろう。

聞かれるたびに自分でも「最近はなにしてるんだろう・・・」などと本人も何に忙しいのか分かっていない。

ここ数日の経過をまとめてみる。

2月14日月曜日:福岡市西区の料理教室にお邪魔させていただき自己アピール。いつも注文を頂くお得意様と初めてお会いできた。

想像していた人物像とはまったく違い、美人の奥様方を前にいつもありがとうございますの言葉を忘れる。

2月15日火曜日:ブルーベリー圃場の剪定。精米。

2月16日水曜日:配達。17日行う体験農業受け入のための準備(ピートモスの買い付けなど)。夜、4HC全体会議(来年度大学と農協中央会が主催して行うアグリスクールの打ち合わせ)

2月17日木曜日:まねき猫にて毎週木曜日に行われている農業体験のメンバーをお借りし、ブルーベリー苗の鉢上。午後、有機農業研究会にて土壌分析による勉強会。(肥料会社の意専門員をお呼びし、個別指導<有機農業の肥料分野からみた有機とは>

2月18日金曜日:前日の片付け。昼過ぎ:若者同士の勉強会(天下一)にてイチゴの圃場見学とイチゴを使った加工品の試作。

2月19日土曜日:配達。ブルーベリー剪定

2月20日日曜日:ブルーベリー剪定(圃場完了)

このほかに夜は時間がある限り「百姓三昧だより」No.13 を作っていた。

炭焼き

e782ade784bce3818d1過去2年間、稲の穂が出た時に竹酢液を葉面散布してきた。

その時に使用した竹酢液は近くの農家さんの手造りだ。

数日前から3日間掛けて竹を割り、窯の中に詰めてようやくフタがされているところ。

e782ade784bce3818d2この窯ももちろん手作りだがとても多くの人手をかけて作ったそうだ。

中はレンガと赤土でできているのだが、赤土はヒビが入らないように細かい篩いに5回も通したそうだ。

今日は2時間ほど燃焼させることで生の竹の水分をあらまし取ることが出来るそうだ。

本番の火入れは明日。

私は明日は夕方まで仕事があるので終わり次第駆けつける予定。

朝から燃焼を初めて、昼ごろまでに内部に火が移り、夕方フタをするらしい。

内部の燃焼温度を測る機械があり、高い時でも500~600度程度らしく、400度を目途に燃焼させると言っていた、と思う。

炭窯であるが、本当の目的は竹酢液の採取であり、とれる炭は新築する家の床に使うとのこと。

通常、竹酢液は20Lだと3万円ほどしてもおかしくない代物。

それもそのはず。今回竹割りをして実感した。

自分がした作業は竹を等間隔に切る、割る、節を取る、束ねる、窯に入れる。これだけ。

この他に、山から竹を伐り出す、運ぶ、温度を約48時間見守るなどの工程がある。

竹の伐採、運搬、加工だけでも3人で丸2日はかかるだろう。

しかしこれから採取される竹酢液の量は200Lという。

これはあくまで原液の量で、市販されている高級な竹酢液はタール分を含まないような工夫がされていたりするようで、もう少し量も減るし、手間もかかる。

そんなことはさておき、この炭窯、ここの亭主の夢だったそうだ。

昔は集落で共同の炭窯があったそうだ。

家で火の当番が回ってくるそうで、小さいころその火の当番をさせられていたそうだ。

そんな経験がなつかしくなり、家の前に炭窯を作ったというわけ。

なんともはや、夢のある話だ。

私は家の納屋に牛が欲しい。まじで。

土壌分析

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今日はイチゴ屋ヒロ君のおうちにお邪魔してきた。

ヒロ君はイチゴ栽培でバクタモンという微生物資材を使っている。

その関連で知り合ったオーガニックランドという会社からの紹介で国の補助事業の一つを活用して簡易的な土壌分析を行うキット(49万円相当)を全額補助で購入した。

要件の中に農家のグループであることが必要ということで、自分も参加させていただき他1名の3名で事業に手を挙げた。

今日は会社の人がそのキットをもって操作方法を教えてもらいに来たわけだ。

上の写真は土から肥料成分などを浮かせる薬品を混ぜてろ過しているところ。容器はフィルムケース、薬品は醤油さしを使うなどコストがかからないように工夫されている。

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ろ過したものを測定する肥料成分ごとに小分けし、発色させる薬品を混ぜる。

3番から9番がそれぞれ窒素であったりリン、カリなどの成分を分析する。

分析するといってもアクリルのこのケースを横から光を当てて透過する光量を測定することで発色量から肥料の含有量を算出するという仕組み。

これは簡易式であるにしろやることは大体同じなはず。

さて、ここまで農業にはこのようなこともありますという紹介だが、考えてもらいたいのはなぜ国民の血税を使い、このような土壌分析のために49万円もの大金が使われるかというところ。

土壌分析の目的とはその圃場にあった肥料設計をし、健全な作物を生育させるために行うことである。

しかし、現代の日本の農業では、特に施設園芸では肥料の過剰投入されていることがおおい。

昨今、世界の人口が増加するにつれて食糧危機が起こることが予想されているが、その食糧を増産させるためにも化学肥料は必要とされている。

その化学肥料が世界中で奪い合いになっていることをご存じだろうか。日本は他国にくらべその確保が後手になっているそうだ。

カロリーベースでみる日本の食糧自給率は40%以下となっているが、その自国で生産されている食糧のほとんどすべては外国産の化学肥料により支えられているのである。

ということは、無機的(化学肥料のこと)な視点も加えて日本の食糧自給率を見た時、それはすでに0%に限りなく近づいていると言えるだろう。

そこで最初にもどり、なぜ日本国が土壌分析に血税を注ぎ込むかだが、簡単に言うと土壌分析することで無駄な化学肥料の使用を避け、必要なところに十分にいきわたるようにするため、である。

土壌分析は一般の企業や農協、全農などでも行っているが、窒素・リン酸・カリウム・マグネシウム・カルシウム・マンガン・ホウ素・鉄などの主要な要素(約8成分か)を1回測定するのに3000円以上の費用がかかる。

今回のこのキットを使えば1検体600円未満で測定できるそうだ。

その代わり、測定した数値は大雑把であり、どの様な傾向があるという程度。

だが、施肥設計をするうえで細かい数値はあまり関係ないからとにかく安く、簡単にできる方法を現場では望んでいたのだ。

さて、これは現代の農業に関するお話だが、やはりここでも一つ上を行くのが有機農業ではないか。

化学肥料?そんなものは必要ない。自然界では必要な成分を補うために野草が生えてくるのだからそれを土に返してあげればいいだけ。

無理して反収を上げようとするからバランスが崩れ病気が入り、害虫がつく。

がしかし、だ。この土壌分析を継続することで植物の変化に関連性を見ることができ、植物の声を聞きやすくなるのではないかと私は思う。

土をさわっても違いがはっきりわからない。でもこれを使えば数値でわかる。

それだけでも面白い。やってみようと思う。

話は変わるがこのような車を見た。

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自分の車にも簡単な「農業福島園」のステッカーを作って貼ろうかな。

「ファーマーズ」や「天下一」なんかもいいな・・・

2年目のもっこもち

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すでに11月も下旬。できれば11月上旬にこのしごとを終わらせておきたかった。

なぜかというと、これをしなければ田んぼを耕起できず、耕起できなければレンゲの種をまくことができないからだ。

レンゲの種まきが遅れると春先のレンゲの生育・開花が遅れてしまう。

がしかし、これまでにしておかなければいけないその時の仕事を終わらせているとこのしごとは次から次に追い抜かされていく。

もっこもちは去年だったか、ブログにも書いたが田んぼの土を高いところから低いところへ土を移動させるための道具。

動画にして紹介できればどのように土をダンプのなかに入れるのか面白いようにわかるのだが。。。

それはまた明日・・・

有難いことに発送の注文が多くよせられうれしい悲鳴を上げています。

それに加え、ツイッターのダイレクトメッセージが毎晩数件よせられ、返事を書くこともままならない状態です。

もう少し、手が空くようになればまとめて返信したいともいます。

今日は、明日の仕事がありますのでこの辺で失礼します。。。

ワクワクWORK

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9月13日から17日までの5日間、日の里中学校から2年生の3人が職場体験にやってきた。

自分も中学生の時に職場体験があったが1日だけだった。

受け入れをした事業所にはステッカーが配られ、そのステッカーには平成18年度文部科学大臣表彰受賞の文字。

たしかに5日間もの間職場体験をするには受け入れる側にも預ける側にも大変なことが多い。

なぜこの体験を受け入れたかというと、一言でいえば面白そうだったからだ。日頃から一人で仕事をしていると、仲間がほしいと思うこともしばしば。

それに、将来人を雇うことになることも十分に考えられ、人に仕事を任せることができるスキルも経営者には大切だと思う。

受け入れ前に担任の先生との打ち合わせをし、1週間前に実際に体験に来る学生と打ち合わせをした。

この時点ではまだこの5日間が人手がある分、作業がはかどり楽しい作業になることを想像していた。

しかし、実際はこの逆の連続だった。

初日、とりあえず主力作物である稲の代表的つまらない作業であるヒエ取りから始まった。

今思い返してみると、職場体験で農業を選択したのはのどかな農村風景で味わう農作物の収穫という爽快なイメージを持ってきたんだろう。

随分と秋らしくなり風が心地よいといえど、日頃野良仕事などしたことのない白い中学生には日差しが強かっただろう。それに、まだ乾いていない田んぼにズボズボと長靴で入らされ、ちかちかする稲の合間を縫って硬いヒエを使い慣れていない鎌で刈れなどと、思い返せば嫌なことこの上なかっただろう。

2日目、これまた田んぼ脇の草取り。午後からゴマの収穫、調整。ゴマについてきたカメムシと毛虫にギャーギャーいって怖がりほとんど作業にならず。結局ほとんどを祖母がやってしまう。

3日目、内側が腐りだした玉ねぎの皮むき。午後、ブルーベリーの鉢苗に潅水設備の取り付け。設備の取り付けには若干のコツと力が必要で、結局水がパイプから漏れて使い物にならなくなってしまう始末。

4日目、午後から宮若市の米麦大豆農家の施設を見学に行ってきた。本当は前々から行こうと思っていたが、仕事が詰まっていていけてなかった。そこで中学生にさせる仕事がないために研修という名目にして一緒に連れて来た。

5日目、午前中は畑で前作の片づけ、耕運、ニンジン播種。写真はこの時に畑を耕している様子。午後からイチゴ農家でおなじワクワクWORKの受け入れをしている軸丸君のところに仕事の加勢に行った。

軸丸君のところでは城山中の学生が2人きていた。ところが、自分の受け入れた3人とはまるで動きが違う。

この2人に触発されこの日の午後だけはいつもよりよく働いた3人だが、今までの自分たちの態度がどれだけ我がままだったかを思い知らされた良い機会になったはずだ。

こうして5日間が終わったのだが、学んだのはこの3人だけではなく、受け入れた自分にとってもいろいろなことを学ばせて頂いた。

その一つは腹を立てても仕方がないということ。叱るとは違う。人は往々にして、人の上に立ち指導するときに腹を立てて怒ることを指導していると思いこむ。

一人で仕事をしていては気付かないことばかり。

草刈り

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里芋が元気に伸びると同時に草も負けじと背伸びをして日を受けようとする。

里いもの葉がでてきてから1度だけ草を刈っていたが、里いもの葉が伸びてきていたせいか、下草が生い茂る程ではなかった。

ここはもともと水田であり、いまでも十分に水田として利用できるのだが、この田は水路がこの部落で一番下になり、水が入りにくい田んぼだった。

それと広くて使いやすい畑がなかったために、とりあえず畑として利用しよう里いもを植えた。

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35aの田んぼに5aほど里いもを植えたところ、水田利活用の補助金対象となり、どうも3万5千円(10a当たり1万円)の補助金が下りるようだが、里いもを植えていない残り30aの農地の分も補助金が出るのはおかしい。

最近は昼間が暑いため、草刈りなどの作業はなるべく早く起きて少しずつ片付けていくようにしている。そうでなければ昼さがりなどは外では熱射病で死んでしまいそうだ。

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田んぼの土手にハルジオンが咲いていた。

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