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湿田に排水管埋設

レンコン田排水管埋設1

 

田んぼの上の丘は30年ほど前か、宅地開発があり団地になっていても、この田は昔から浸み水が絶えない。

祖母の里の土地であり、曽祖父はこの田でレンコンを作っていたそうだ。

2年前にただ草の管理をする親戚からレンコンでも作れたらいいなぁと思って借りたはいいものの、年中乾かない田というものの管理の仕方が分からない。

田んぼであるため、排水路はあるのだが、常時湧き水があるため常にぬかるむ。

何度か水を溜めて代かきしてみたが、耕板が無いため危うくトラクターがぬかるんで抜け出せなくなりそうになったほどだ。

2年間、なにも作っていないのに借りてしまったがために草刈だけはしてきた。

今年になりようやく思いついたのが水の湧く近くまで排水パイプを埋設し、田んぼ全体に水が流れていかないようにすること。

こんな時に大活躍するのがバックホー。

これがなければぬかるむ田んぼに溝を掘るという作業を手でしようとは思わない。

レンコン田排水パイプ

 

うまくいってくれることを願うばかり。

これもうまいレンコンが食べたいがため!

フェイスブックとの連動を確認中

フェイスブックに写真を載せたりしているとブログの更新が置き去りになっていました。

フラワーアレンジメント

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今日の夜に嫁さんがアルバイトしているカフェの店長が経営するお花屋さんでお花のレッスンを初めて受けてきた。

まさか自分がお花のおけいこを受けるなんて考えもしなかった。

特別、お花が好きというわけでもないが、なにか自分には無い感性が磨かれると思い、運命的な流れを感じて受講した。

今日はフラワーアレンジメントについての基礎的なことと、ラウンドと呼ばれるアレンジメントを作った。

感想はというと、正直自分でもなにかピンとくるものがあまりない。

確かに簡単そうで難しく、出来上がったらきれいだなぁと思う。しかし何かいまひとつ、といった煮え切らない感じ。

講義中も考えていたことは、これら一つ一つ品種が違う花はそれぞれ作っているひとが違うのだろうなぁとか、お花って儲かるのかなぁなどといった農家目線だった。

1ヶ月に2回のレッスン。これからいつまで続けるのかわからないが、まぁ楽しんでみたいと思う。

嫁さんに良かったことも書いてよと言われたので追記。

どんなにお花がきれいでも周りの雰囲気との調和があってこそでもあるのだと知った。

帰ってきてアパートの部屋で同じように花を撮ったが、お店で撮った時とは背景や照明が違うので安っぽく見えた。

その場の雰囲気も重要だなと感じた。

イチゴの季節

teracce382a4e38381e382b44Hの先輩からイチゴを取りにこないかと呼んでいただいた。

両親との連携が取れず、収穫の盛期を迎えたが人手が足りずに収穫しきれないそうだ。

こんなときに自分を呼んでくれるのはありがたいことだ。

手が足りずに売上になるものを棒に振るのはもったいない。短期で人を雇うにしてもすぐに収穫や箱詰めが誰でも出来るわけでもないし、素人にしてもらうくらいなら自分でしたほうがいいということも多々ある。

ものへの愛着

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大学卒業を前に祖母にせびって、いや祖母が卒業を祝ってくれて買ってくれた車。

もちろん祖母が私の好みを見抜いて選んだのではなく、私がインターネットで見つけて個人取引で買ったもの。

登録の時には父に手伝ってもらった。

この写真では分からないがこの車はピックアップトラックという分類。

日本車では日産のダットサン、トヨタのハイラックス、そしてこの三菱ストラーダが主流。

一番頭数が少ないのがストラーダだろう。

日産のダットサンなどはもう古く、ぼろぼろに使いふるされているものをたまにみかける程度。

トヨタのハイラックスはよく若者が車高を上げてゴツゴツのタイヤを履かせて転がしているのをよくみかける。

まぁそんな、珍しい分類の車に乗っているものだから意識してしまうのだろう。

私のストラーダは16万キロで譲ってもらってからもうすぐ20万キロになるところだった。

エンジン車であればもう値がつかないくらいだがディーゼルの寿命は長い。

さらに希少車であることと少ないながらに人気があるのでなかなか相場が下がりにくい車、だったということが手放すことになってよく分かった。

思い返せば短い間ではあったがいろんなところに連れて行ってくれた。

そんな思い出のある車だが、長距離を走るには重く疲れる、1ナンバー(軽貨物車)のためETC割引が効かない、という理由で徐々に乗らなくなってきていた。

というのも、昨年に配達用の軽バンを買ったからだ。

それまでは祖父母が病院にいくときなどは軽トラを使ったので、私はこのストラーダに草刈機を積んで田んぼの土手の草刈りに出ていたこともあった。

真夏の草刈りを終えて、畦の向こう側にとめてあるブルーのボンネットトラックを見たときの風景は目に焼きついている。

その車は農村の風景にそれとなく溶け込んでいた。

毎年車検なので12月末の時点で車検切れをしていたがようやく譲り先が決まった。

今日、ようやくナンバーを外し廃車の手続きをした。・・・寂しい

人間は感情の生き物だ。

今までありがとう。e382b9e38388e383a9e383bce38380efbc92

これからは配達用の車が自家用車だ。

新年

新年が明けました。

昨年も多くの方に支えられ年々成長することができています。

そして今年、また一つ次のステップに進むことになると思います。

この場を借りてすべてに感謝したいと思います。ありがとうございます。

自分がここむなかたで農業をすることになった意味を今一度問い直し、行動の判断基準にしたいと思う。

農業祭りで芋販売

アグリスクールで作ったサツマイモを農協の農業祭りで販売した。

先日、商売のセミナーを受けてきたばかりなのにまったくもって忘れていた。

人の物を買うという行動には不況という要素は関係ないということ。

また、人が物を買うという行動を起すには原因に感情という動機が必要になるということ。

芋を売る時は芋を買いたいと思う人と、買いたくないと思う人がいる。

次に、芋が買える人と、買えない人がいる。

買いたいと思っていない人にどんなに売り込みしてもお金が無いとか重たくて持てないなどの理由以前に、買わない。

その一つ目のハードルを越える感情に届く何かを伝えることにもっと考えることが出来たのではないかと思った。

これらは実践を繰り返すことで得られる実践値として蓄積されていき、最初は分からなくても徐々に分かってくるという。

まったく分からないなりに考えてみる絶好のチャンスだったと終わって思う。

商売のすばらしさを説いていたセミナーの講師、小阪さんはセミナーの最後に持ってきた商売の重要な要素は

楽しむこと。(か、そのような内容だった)

環境フェスタ

今日のブログを書く前に先日のブログに一言。

眠たかったんやなぁ、なんだか日本語がおかしい。

明日は宗像メイトムで環境フェスタなるものがある。

宗像有機農業研究会で展示をする。

今回は展示の内容に答えがあるクイズを出題し、5問全問正解でお米2合がもらえるようにした。

有機農業研究会がやっていることを外にアピールする機会。

クイズの1問目は

1.宗像における有機栽培(農薬・化学肥料を使っていない)の田んぼの

面積は全体の何%でしょう?

1.10%   2.5%   3.1%

ヒノヒカリ刈り取り、7割終了

e38392e3838ee38392e382abe383aa10202日に1回のペースで順調に刈り取りが進んでいる。

っと、言いたいところだが、写真のコンバインは新車。

買ったわけではない、ヤンマーから借りている。

今までのはというと、ほぼ廃車と相成りました。

数日前に慌てると事故を起すと書いたが、実はあの時の時点で重大な事故を起していた。

幸い、他人を巻き込んだり、自分にもかすり傷一つ無かった。

e4ba8be69585やってしまった、というか、どうしようもなかった。

写真を見ると、キャタピラーで動くはずのコンバインがなぜ後ろから落ちているのか、と疑問に思われるだろう。

まぁ説明が難しいので、結論を言うとこの事故でコンバインは破損、修理にはいくらかかるか、もしかすると部品交換だけでは直らないかもしれない。

ということで、平成5年から18年間、お疲れ様でした。

私にとってはようやく扱い方になれて、愛着がわいていた機械だったのでとても名残惜しい。

就農してはじめての稲刈りではなんとなくでしか操作していなかったので、籾をばら撒きながら稲刈りをしていたことや、刈り取り部でワラがつまり、日が暮れてしまったことなど思い出がいっぱいだ。

あと少なくても3年はがんばってもらいたいと、4万円かけて弟がぶつけたところを修理したばかりだった。

ようやく軌道に乗り出した農業福島園と思いきや、トラクターも新調したばかりにまた一つ、大きな出費。

つくづく思うが、ゼロから農業を始めようなんて本当に難しい。

なにはともあれ壊れたのは機械とブロック塀だけでよかった。

天体観測

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最近天体観測が趣味になりつつある。

携帯電をIphoneにしたところ、携帯電話の幅がとても広がったように思う。

アプリケーションの一つに携帯電話をかざした方角、高度にそのとき見えるはずの星空が浮かび上がるものがある。

お陰で星をみつけては名前やその星について勉強している。

写真は日が暮れそうなときのそのアプリの映像。分かりづら!

新米販売開始

本日、籾摺りして販売ができるようになりました。

10日を予定していましたが、準備ができましたので販売を始めました。

もっといろいろ書きたいことがあるのだけれど、今日はとりあえず・・・

夢つくし刈り取り

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25日、27日、29日と夢つくしの刈り取りが1日置きに、順調に進んでいます。

2日間かけて乾燥させるのでかけぼしとまではいかないにせよ、じんわりと乾いていいと思う。

夢つくしはあとひとまち。この場合の’まち’とは田んぼ一枚のことをさす。

籾摺りが早くできれば新米に移行できるのだが、先にしておかなければいけない仕事もちらほら・・・

10月10日を新米販売開始としていたが、前倒しして販売できそうだ。

その時はお知らせいたします。

ヒノヒカリ8.16

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草が多くてよく見えませんが、順調に育っています。

株元は膨らんできているので、もう穂が上がってきているのが分かる。

ミルキークイーン・夢つくしより2週間ほど出穂(しゅっすい)が遅い。

img_00611これはミルキークイーン。

タニシ除草がうまくいくとこの状態にできるのだが。

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数日前に穂が出てきました。夢つくしより2,3日早いようです。

稲刈りはやはりミルキークイーンからですね。

順調に育っています。

稲はほんとにありがたい作物。

img_8063先日、大学時代にお世話になった熊本のぶどう農家さん(グレープビレッジ第一寿園)に1日、農業体験に行って来た。

お盆の一番忙しい時期にお邪魔してきた。

葡萄など果樹は収穫できる期間は短く、また手間もかかる。

痛みやすく繊細。傷物をお客さんに売るわけにはいかないので気を使う。

農家にもきめ細かい作業を要求される作物と、そうでない大雑把にする作業が多い作物があるが、葡萄やイチゴは繊細な作業を要求される。

対象に稲や麦、大豆など機械でする作業がほとんどなのでぶどうほど繊細になることはない。

ただ、最終的にお客さんに手渡す前の作業というのは繊細になる。米でも精米して袋詰めするときは少なからず気をつかう。

草刈りが一番

先日立秋をむかえている。

きっと普通に生活していると暑い夏にうんざりしているだろうが着実に秋が来ている。
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日が短くなったりひぐらしが鳴くようになった。

植物も秋をむかえている。

ミルキークイーンはもうすぐ出穂をむかえる。茎の中に穂があるのがわかるようになった。

草を刈っていても7月までは葉が伸びているのだが今は穂が揺れている。

田んぼの中も稗の穂が顔を見せるようになった。

百姓はいろんな仕事があるが草刈りが一番単純でありながら自然を感じられるような気がする。

なにも問題なく外で仕事ができるのは本当は有難いことなんだ。

環保研 菊池現地見学会

去年の秋のブログが下書きの状態で保存されていたのに今気がついた。そのままアップします。

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秋晴れに秋風の気持ちのよいこの日、ミルキークイーンの刈り取り時期がすでにきているのだが、先日の雨で地がぬかるみ、昨日も刈り取りできず、今日も刈り取りができなかった。

今日は稲刈りの絶好の日和だが、以前より予定していた環保研の見学会に宗像有機農業研究会として数名を引き連れて参加してきた。

出発は10時だったが、それまで田んぼを見て回り、本当は今日刈り取りしてやりたかったミルキークイーンに向かって「明日まで待ってくれよ・・・」と。

去年も夢つくしの刈り時期に雨が続き、結局刈り出したのが10月5日からだった。

それを考えると夢つくしまでは遅れることはなさそうだが、もし22日、23日にあれだけの雨が降らなければこれだけ遅れることはなかったはず。(22日の降雨量は62.5mm!)

しかし、そんなことを言い訳にしては百姓とはいえない。そんなことも可能性として考え、21日には刈り取ることもできた。

さて、過ぎてしまったことは勉強としておいて、今日は宗像有機農業研究会の会長に指名された時に、会のメンバーにもっと長い間有機農業をされているところを見学に行こうと呼びかけて決まった熊本の環保研による菊池現地見学会の参加。

おかげさまで宗像の勉強会からは8名の参加で宗像市のハイブリット公用車にのって参加してきた。

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稲ばっかり。

しかし、どの田んぼも一つとして同じ田んぼ、稲はない。

31年間無肥料・無農薬の田んぼでは立派におよそ1反で7俵の出来栄えだった。稲は何もいらない、これは片野教授が行きつく米作りの極意だそうだ。

明日からミルキークイーンの刈り取りだ。もう寝よう・・・

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