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コガネムシの幼虫
- 2009-06-29 (月)
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先日、祖母がブルーベリー畑の草を抜いていると、「カブトムシの幼虫みたいなののちっちゃいのがいっぱい」と言ったのでまさかと疑いながらもやはりきたか、という心境になった。
ブルーベリーのマルチに大量のバークチップを入れているが、このバークチップにコガネムシの幼虫が大量発生する。
コガネムシの幼虫は、ブルーベリーの根を食べてしまう。それが、チップのなかに大量にいると、ブルーベリーの根はいつの間にか食べられてしまい、地上部がなんだか生育が悪いな、と思っていると枯れてしまう。
そんなコガネムシの幼虫がいつのまにか潜み、大量発生していた。ブルーベリーの先生や先輩らは、殺虫剤で殺してしまわないといけないといっていたが、化学農薬は一切使わないのが自分の信条だ。
はて、コガネムシ大量発生をどう乗り切ればよいのやら。。。
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苗踏みローラー
麦踏みという言葉があるが、同じように稲にも苗踏みがある。とはいっても祖父は稲を踏むなんて考えたこともないそうだ。
写真はまさに踏んでいるところだが、150mmの塩ビパイプを加工して、中に水を入れている。
なぜ苗を踏むのかというと、稲の箱苗というのは通常の生育状況よりはるかに密植である。そのため、1ヶ月の育苗期間では苗どうしが重なり合い徒長してしまうからだ。
そこで、上からの力が苗にかかることで、植物体内でエチレンというホルモンが生成される。エチレンは植物体を太く、がっちりにさせる効果があるため、軟弱に伸びすぎない、強い稲になるというわけ。
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苗 生育中
いまのところ、最初の徒長してしまったこと以外問題なく生育してきている。
しかし、やはり徒長して伸びてしまった摂関のために草丈が長くなってしまっている。一度徒長すると後戻りはできない。
苗を広げていると芝を引いたように緑のじゅうたんになる。以前、おじさんが車で家に入ってきて、庭に芝を引いたのかと思い、車で苗の上までバリバリいわせて乗り上げたことがあったそうだ。
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ツバメ
- 2009-05-02 (土)
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曖昧にしか覚えていないが、ずっと前に爺さんに聞いたのが、ツバメが納屋に巣をつくるのは縁起のよい事だと聞いたように思う。
だから、以前は納屋の出入りのしやすい部屋に巣を作っていた。以前その部屋は、ツバメが来るようになれば夜も開け放していた。
しかし、今年からはその部屋に精米機を置くようになり、その他の機械もところ狭しとおいてあるため、その部屋の戸は締めておくようにした。ツバメの巣の下は糞でいっぱいになるし、羽だって舞い散ることになる。精米に混入させるわけにはいかない。
納屋はこの精米機を置いている部屋以外にも奥に部屋があるのだが、今年はそこに巣を新しく作っている。
一時は、普段巣を掛けている部屋に入れずに、もうこないようになってしまうかも・・・と思っていたのだが、またツバメが見れるようになってよかった。
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水稲 播種試験 スナップエンドウ 収穫
4月1日 種籾を浸種
4月12日 播種、積み上げて保温
4月18日 発芽、展開後、寒冷紗を掛けて灌水
以上、育苗における田圃の土とぼかしでどの程度の苗ができるのかを確認するために、1ヶ月以上前から試験をしている。
全部で8枚、それぞれ試験区が違い、ぼかしの混ぜてある量が違う。それにプラス、籾殻くん炭のみに播種したもので、どの程度の苗ができるのかを試してみた。籾殻くん炭のみの苗とは、現代農業にあった超軽量苗だ。
3枚くらい重ねても軽く持ち上げられると、お年寄りに優しい技術として紹介されていた。この場合の育苗には化成肥料が使われていたが、こんな育苗のやり方は誰も知らないし、まず考えられない。しかし、やってる人はやっている。
初めてできたスナップエンドウ。この手の野菜は収穫してすぐに湯がいて食べるのが最高にうまい。自分でも驚いた。おかげでスナップエンドウが好物になってしまった。
まさに、百姓(まだ家庭菜園!?)の醍醐味。
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Fマーク

今年の1月、福岡県農業振興推進機構が行っている減農薬減化学肥料の認定制度に申請していた。このたび、栽培計画が認定され認定書が送られてきた。
この減農薬減化学肥料の認証を通称Fマークという。まだまだ認知度は低く、通常のスーパーで売られているものにFマークのシールが貼られていても、知らない人が多いのではないだろうか。
シールにはQRコードが着いていて、ネット上から生産者や栽培履歴などが閲覧できる。
栽培履歴が閲覧できるので解かるのだが、今年の我が水稲に、化学肥料や農薬はいっさい使用しないので、どれもゼロ、つまり無農薬無化学肥料の認定になる。
収穫前にサンプルをもって帰り、残留農薬の試験をするのだが、なかには水田の横にあったトマトハウスで散布した殺菌剤が風に乗って稲にかかり、残留農薬が出たとして認証を取り消された人もいるのだとか。
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